2021年蔵出し編です。
トビの巣はカラスの巣から比べると2倍以上大きく、5月の連休頃には沼田町でも抱卵を始めるようです。
観察にはトビの親鳥に巣を放棄させないよう、遠くから短時間を心がけて観察しました。
5月5日撮影 抱卵を開始しているようです。親鳥の頭がかすかに見えました。
近くを飛ぶトビ。つがいの♂かな?
5月22日撮影 周りの木々が芽吹き緑がましています。
6月5日 観察開始から1ヵ月、産毛に覆われたヒナが孵化していました。
6月16日 ヒナは2羽だったようです。アット言う間に大きくなっています。
続く、、、、
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