私は大きな2.8Kの発電機を載せましたが、理由は簡単、セルが着いてるからです。
考えてみて下さい。
雨の日や夜中でも車外に降りて発電機を降ろしてセルロープを引くなんて横着者には耐えられないことだし、使い終わったら又仕舞わなきゃいけないなんて考えるだに面倒でしょ。
通常は16Iという小型の発電機を積んだりしてますが、上記の理由から最初から除外してました。
ただ現在は16Iの防音ケースが出来たり(高いけど)改造してセル着きのがあったりで
選択肢が増えて嬉しいけど、現在はバッテリーと蓄電池の性能が上がったので将来的には主流になる予感がしますが、現在では高価すぎる?と思います。
ちなみに私の使ってた発電機はホンダ製でしたが、同じ出力でヤマハ製のほうが排気騒音は僅かに低かったように思いました。
排気口の形状がホンダ製は丸いのにヤマハ製は楕円形なので,排気速度の差なのかな~等と悩んだりして。
今年の台風で一か月も停電した時も、この発電機が大活躍しましたが、やっぱうるさいな~(笑)今度使うまでに排気管にサイレンサー着けるかな~考えてます。
放浪仕様完成形。60kgの発電機にゴミ箱積んでドンピシャ収まりました。重量オーバーなのでお勧めしませんがね。高速でも100km未満で走り、タイヤバーストを恐れながらの五年間でした。