こんにちはーっっ
この週末もなかなか楽しい時間でございましたーっっ
金曜日は、歓送迎会で遅くまでみんなとドンチャン騒ぎでございました
なんだか沢山褒めていただき嬉しいやら恥ずかしいやら・・・
お花とか色紙とかいただき、しっかーも、私の愛するキャリーバッグまで・・・
ああ・・・幸せ過ぎるっ
そうなんですよねーっっ
人間って、ちょっと特別に大切に扱ってもらうと、めちゃくちゃ嬉しくなりますよね。
それが、またとっても温かかったら、嬉しいを通り越して・・・感謝の気持ちがぐおーっっっって溢れかえりますねっ。
タイトルにありますが、「自己重要感」って、人間みんな欲しいですよねっ。
いわゆる「特別扱い
」
でも・・・でもね。小さい頃思い出してください。
「えこひいき」とか、「一人だけ目をかけられる」は、してもされてもイケナイことのようになっていました。
だからなのか、学校では、これを極力やらないように、みんな平等に、同じように・・・
を
徹底します。
そして、学校教育を卒業し、いざ、社会へ・・・
すると、どおでしょう
そこはそこは・・・えこひいきの連続なんですねーっっ
上司は自分のお膝元に置いておきたい部下を可愛がる。出世や人事異動も好かれているから良いポジションに。
嫌われたら最後・・・評価も悪くなる。。。
かびーんっ。。。
このギャップに、みんな一度はへこむ
と、心理学の先生がおっしゃってました。
また、学生時代は、みんな同じ制服を着て、同じように授業を受けて、多数決でモノを決めて・・・
だったのに、社会に出ると「個性を大切にっっ
」なんて言われて・・・
「どおすりゃいいんだよおーっっっっっ
」と叫ぶ子もいることでしょう。
もともと、小さい頃から個性的で、ちょっと他の子とは違い、大人びていた知人の娘さんがいます。
小学校の頃は、他の子と歩調が合わず、先生も手を焼いていました。
でもね。頭いいんですよ。
小学生低学年の頃から、新聞の内容よく知ってたし、高学年になると、世界の情勢や経済学、国会の話までしてましたから。
知人は、「学校の評価は悪いし、先生には嫌われてるし・・・大変なのよ・・・」とよく嘆いていました。
が・・・しかし・・・
小学生の時の異端児は、今や、有名大学でも主席になっちゃいました
雑学王でね♪小学1年生の時に、私に「おばちゃん。あれシャネルのかばんやろ。高いんちゃうん
」
って、電車のOLさん見て言ってたっけ。
特別に、シャネルマークも入ってない、大人でもわかんないようなトートバッグだったのに、
この子、ナニモノ
と、ビックリしたのを思い出します。
政治・経済・ブラント゛まで押さえてたからなあ。
こないだ久しぶりに会ったけど、異端児が可愛い娘さんになってて、でも、変わらず発言面白くて・・・
彼女の将来が楽しみです。
なんかやらかしてくれそおーっっ(笑) オモロイ人間・・・もっともっとはばたけーっっっ
こんな変わった子を私は数人知ってます
大学生の頃から、すでに経営者だった子もいるし、やはり世の中は面白いですね。
小さい頃、学校教育という現場では浮いてた子も、社会に出たら、特別な存在になっちゃうですものっ
この自己重要感って面白くて、みんなそれぞれ認めて欲しいポイント違うんですよね。
女の子は、「可愛いっ
」って言われたい子もいるし、「面白いよねっ
」って
言われるのがたまらなく嬉しい子もいる。
字の美しさを褒められたい人だっているし、仕事への責任感を褒められた時、一番輝く人もいる。
今、空前の「褒め」ブームと言われていますが、褒められると人は嬉しいものです。
あっ、そうそう。男性は、やたら「変態」って言葉が好きな人もいらっしゃいます。
「オレ・・・変態だからねっ
」と自分で変態アピール

知り合いにも沢山いるので、いつも「ここ、褒めポイントなんたろうなーっ
」となんか可愛く思えちゃったりします。
服装のセンスであったり、歌の上手さであったり、容姿であったり、お酒の強さであったり・・・と、
本当に沢山の褒めポイントがございますね
いろんな人間関係のエキスパートさんや、トップセールスの方々に聞いてみましたが、
やっぱり人間関係のポイントは、いかに相手を知るか。
そして相手の「自己重要感」を高める発言を自然に出来るか
ですねー。
いくら、褒めても、お世辞じゃ、いつか相手にバレちゃいます。
相手に興味を持って本心で言葉を発すること。最高の笑顔がつけば最強ですねっ(笑)
こないだ、ちょいと心理学の本読んでたんですが、「苦手な人」「嫌いな人」「好きな人」・・・これ、
人に対する自分の感情ですが、全て自分の中で認めている固定観念が出てるだけです。
「●●さんてすっごく優しくてイイ人だよねーっ」の固定観念は、「優しい人は、イイ人だ
」です。
逆に言えば、「優しくない人は、イイ人ではない」とも言えます。
また、こういうセリフを言う方は、「自分も優しい人」と言われたい・・・なんて気持ちをお持ちです。
「●●さんの奥歯に物がはさまったような言い方するのが、気持ち悪いーっ」の固定観念は、
「ストレートに自分の意見を言わない人は、嫌な人
」と言えるかもしれません。
逆に言えば、ズバズバ物を言う人の方が信用できる
って思っているのかも。。。
こういうセリフを言う方は、「自分もウジウジする時もあるけど、出来たら、ずばっと言い返したい」なーんて
深層心理をお持ちと言うこともあります。
ってな具合に、いちいち他人さまの何かにひっかかる時は、自分の固定観念が出てきた~っっ
って
証なので、嫌だとか苦手なんて言葉で片付けないほうが、人間関係のマスタリーになれますぞっ。
だいたい、「この世の悩みは、人間関係以外の何もない」ってな学者さんもいたくらいですし・・・。
「モノ」だけだと人は悩まない。そこに「人」と言う存在があるから、モヤモヤってのが
多かれ少なかれあるんですね。
昔からよく言ってますが、私は、「苦手な人」も「嫌いな人」もいません。
「私が、苦手なこと」や「私が、嫌いなこと」をする人はいても、その行為と、その人の存在とは別モノだと考えているからです。
例えば、お酒を飲んで暴れる人がいるとしましょう。
ですが、その方が「暴れなければ」・・・
嫌にならない可能性大
・・・です。
罪を憎んで、人を憎まず。
いつもこれを意識します。人の行為だけで、その人に変な先入観を持つことだけは避けよう・・・と
思って生きてます

それに、人って、「100パーセント善人」も、「100パーセント悪人」もいませんから
どちらかのバランスにちょいと寄っている所を見て、「いい人だーっ」「悪いヤツだーっ」と言ってるだけに過ぎないです。
今まで出会ってきた人、そしてこれから出会う人・・・全てに対して、固定観念で判断しちゃうのだけはやめといた
ほうがいいよねっ。そのほうが毎日ストレスがないっ
そう教えてもらってから、私はこんな感じです。
人間、みんな、それぞれ、イイトコも悪いとこもありますもんねっ
どっちを見てもいいならば、私はやっぱり出会う人のイイ所を見ていたいし、そこに気付いて、相手の何か
喜ぶことをしたいなあ。。と思うのです。
そうそう。前述の「●●さんて、すっごく優しくてイイ人だよねーっ
」のように、
他には、「明るい人は素晴らしい」とか
「丁寧な仕事ぶりが素晴らしい」
「いつも笑顔は、素晴らしい」
「人の心がわかるのは素晴らしい」
「テキパキ行動力があるのは素晴らしい」
なんて、固定観念を持っておられる方には、その方にもそっくりそのまま同じポイントを褒めて差し上げてください。
イイトコに気づくと言うことは、その部分は自分に欲しいところでもありますから
まだまだ出来ていなくてもいいんです。
相手が「イイ」と思っている固定観念は、褒めちゃってみよーっ
(笑)
相手のハニカミ顔を想像しながら・・・ねっ♪
反対に、悪いと思っている部分は、よっぽど親しくて、辛辣な言葉さえも相手が受け入れてくれる状況で
なければ、関係悪くなるので、軽口たたかないようにっ♪笑
親子関係でも、お子さんに「アナタが一番大切よっ
」って言って育ててあげると子供は落ち着いて幸せに
なれます。
二人以上兄弟(姉妹)がいる場合は、「お母さんのお腹から一番目に生まれた中でアナタが一番大切♪」とか
「二番目に生まれてきた中でアナタが一番♪」なーんてウソじゃない方法で声かけしてくださいね
恋人関係、夫婦関係でも、「お前が一番
」「あなたが一番
」って言ってると
幸せですもんね
相手に安心感与えてあげるって、すごく大切
そして、その上で「重要感」を感じることが出来たら
めっちゃ絆が強くなります

他人を攻撃したり、批判したりするより、相手にとって喜ぶこと・・・してあげられる人間でありたいなあ。と
心から思います
「人に不快な思いをさせるのは簡単だけど、人を幸せにするのは何百倍も難しい」とある方に教えてもらいました。
だから、人間力が必要なんです。私もまだまだです。命なくなるその日まで、ずーっっと人間力磨いていきます。
明日の夜は、少人数制、がっつりリーダーシップを学ぼうっ
会です。
一方的レクチャーではなく、ヒヤリング型個別指導教室みたいな会をやりまーすっ
勉強熱心な後輩たちが対象です。みんな賢いよっ♪東大卒くんもいます
現在の自分から未来に向けての「なりたいリーダー像」を創ってもらいます
以前、導入編でこれやったメンバーの一人がすごい変化してて、今、会社でも管理職としてバリバリ頑張ってる
のですが、また少しいろんな悩みも出ているようなので、明日は問題解決に向けての話もしようっ。
昨日は、またすごいインパクトの出会いもあり、今後の展開が面白くなりそうですしっっ。
怖がらない。面白がる。自分の決断にビクビクしない
選んだ道を正解にしていく
秋頃まで、また忙しくなりそおーっっ

もう、勉強するのが楽しくて楽しくて

受験生の時、これくらい勉強してたらなあ・・・と思うもんね(笑)
最後に、私が最近愛してやまないメンズ・・・紹介します。

弟夫婦んちのベイビー 「太朗」です。
今日、「お姉さん、遊びに行っていいですかーっ」と弟嫁さまが声かけてくれてたのに
私は、資料作成に追われてて会えなかった・・・。
すまないっっ。
またゆっくり遊ぼうぜーっっっ
たろーっっっっ

この週末もなかなか楽しい時間でございましたーっっ

金曜日は、歓送迎会で遅くまでみんなとドンチャン騒ぎでございました

なんだか沢山褒めていただき嬉しいやら恥ずかしいやら・・・

お花とか色紙とかいただき、しっかーも、私の愛するキャリーバッグまで・・・

ああ・・・幸せ過ぎるっ

そうなんですよねーっっ

それが、またとっても温かかったら、嬉しいを通り越して・・・感謝の気持ちがぐおーっっっって溢れかえりますねっ。
タイトルにありますが、「自己重要感」って、人間みんな欲しいですよねっ。
いわゆる「特別扱い


でも・・・でもね。小さい頃思い出してください。
「えこひいき」とか、「一人だけ目をかけられる」は、してもされてもイケナイことのようになっていました。
だからなのか、学校では、これを極力やらないように、みんな平等に、同じように・・・

徹底します。
そして、学校教育を卒業し、いざ、社会へ・・・

すると、どおでしょう


上司は自分のお膝元に置いておきたい部下を可愛がる。出世や人事異動も好かれているから良いポジションに。
嫌われたら最後・・・評価も悪くなる。。。
かびーんっ。。。

このギャップに、みんな一度はへこむ

また、学生時代は、みんな同じ制服を着て、同じように授業を受けて、多数決でモノを決めて・・・
だったのに、社会に出ると「個性を大切にっっ

「どおすりゃいいんだよおーっっっっっ

もともと、小さい頃から個性的で、ちょっと他の子とは違い、大人びていた知人の娘さんがいます。
小学校の頃は、他の子と歩調が合わず、先生も手を焼いていました。
でもね。頭いいんですよ。
小学生低学年の頃から、新聞の内容よく知ってたし、高学年になると、世界の情勢や経済学、国会の話までしてましたから。
知人は、「学校の評価は悪いし、先生には嫌われてるし・・・大変なのよ・・・」とよく嘆いていました。
が・・・しかし・・・
小学生の時の異端児は、今や、有名大学でも主席になっちゃいました

雑学王でね♪小学1年生の時に、私に「おばちゃん。あれシャネルのかばんやろ。高いんちゃうん

って、電車のOLさん見て言ってたっけ。
特別に、シャネルマークも入ってない、大人でもわかんないようなトートバッグだったのに、
この子、ナニモノ

政治・経済・ブラント゛まで押さえてたからなあ。
こないだ久しぶりに会ったけど、異端児が可愛い娘さんになってて、でも、変わらず発言面白くて・・・
彼女の将来が楽しみです。
なんかやらかしてくれそおーっっ(笑) オモロイ人間・・・もっともっとはばたけーっっっ

こんな変わった子を私は数人知ってます

大学生の頃から、すでに経営者だった子もいるし、やはり世の中は面白いですね。
小さい頃、学校教育という現場では浮いてた子も、社会に出たら、特別な存在になっちゃうですものっ

この自己重要感って面白くて、みんなそれぞれ認めて欲しいポイント違うんですよね。
女の子は、「可愛いっ


言われるのがたまらなく嬉しい子もいる。
字の美しさを褒められたい人だっているし、仕事への責任感を褒められた時、一番輝く人もいる。
今、空前の「褒め」ブームと言われていますが、褒められると人は嬉しいものです。
あっ、そうそう。男性は、やたら「変態」って言葉が好きな人もいらっしゃいます。
「オレ・・・変態だからねっ



知り合いにも沢山いるので、いつも「ここ、褒めポイントなんたろうなーっ

服装のセンスであったり、歌の上手さであったり、容姿であったり、お酒の強さであったり・・・と、
本当に沢山の褒めポイントがございますね

いろんな人間関係のエキスパートさんや、トップセールスの方々に聞いてみましたが、
やっぱり人間関係のポイントは、いかに相手を知るか。
そして相手の「自己重要感」を高める発言を自然に出来るか

いくら、褒めても、お世辞じゃ、いつか相手にバレちゃいます。
相手に興味を持って本心で言葉を発すること。最高の笑顔がつけば最強ですねっ(笑)
こないだ、ちょいと心理学の本読んでたんですが、「苦手な人」「嫌いな人」「好きな人」・・・これ、
人に対する自分の感情ですが、全て自分の中で認めている固定観念が出てるだけです。
「●●さんてすっごく優しくてイイ人だよねーっ」の固定観念は、「優しい人は、イイ人だ

逆に言えば、「優しくない人は、イイ人ではない」とも言えます。
また、こういうセリフを言う方は、「自分も優しい人」と言われたい・・・なんて気持ちをお持ちです。
「●●さんの奥歯に物がはさまったような言い方するのが、気持ち悪いーっ」の固定観念は、
「ストレートに自分の意見を言わない人は、嫌な人

逆に言えば、ズバズバ物を言う人の方が信用できる

こういうセリフを言う方は、「自分もウジウジする時もあるけど、出来たら、ずばっと言い返したい」なーんて
深層心理をお持ちと言うこともあります。
ってな具合に、いちいち他人さまの何かにひっかかる時は、自分の固定観念が出てきた~っっ

証なので、嫌だとか苦手なんて言葉で片付けないほうが、人間関係のマスタリーになれますぞっ。
だいたい、「この世の悩みは、人間関係以外の何もない」ってな学者さんもいたくらいですし・・・。
「モノ」だけだと人は悩まない。そこに「人」と言う存在があるから、モヤモヤってのが
多かれ少なかれあるんですね。
昔からよく言ってますが、私は、「苦手な人」も「嫌いな人」もいません。
「私が、苦手なこと」や「私が、嫌いなこと」をする人はいても、その行為と、その人の存在とは別モノだと考えているからです。
例えば、お酒を飲んで暴れる人がいるとしましょう。
ですが、その方が「暴れなければ」・・・
嫌にならない可能性大

罪を憎んで、人を憎まず。
いつもこれを意識します。人の行為だけで、その人に変な先入観を持つことだけは避けよう・・・と
思って生きてます


それに、人って、「100パーセント善人」も、「100パーセント悪人」もいませんから

どちらかのバランスにちょいと寄っている所を見て、「いい人だーっ」「悪いヤツだーっ」と言ってるだけに過ぎないです。
今まで出会ってきた人、そしてこれから出会う人・・・全てに対して、固定観念で判断しちゃうのだけはやめといた
ほうがいいよねっ。そのほうが毎日ストレスがないっ

人間、みんな、それぞれ、イイトコも悪いとこもありますもんねっ

どっちを見てもいいならば、私はやっぱり出会う人のイイ所を見ていたいし、そこに気付いて、相手の何か
喜ぶことをしたいなあ。。と思うのです。
そうそう。前述の「●●さんて、すっごく優しくてイイ人だよねーっ

他には、「明るい人は素晴らしい」とか
「丁寧な仕事ぶりが素晴らしい」
「いつも笑顔は、素晴らしい」
「人の心がわかるのは素晴らしい」
「テキパキ行動力があるのは素晴らしい」
なんて、固定観念を持っておられる方には、その方にもそっくりそのまま同じポイントを褒めて差し上げてください。
イイトコに気づくと言うことは、その部分は自分に欲しいところでもありますから

まだまだ出来ていなくてもいいんです。
相手が「イイ」と思っている固定観念は、褒めちゃってみよーっ

相手のハニカミ顔を想像しながら・・・ねっ♪
反対に、悪いと思っている部分は、よっぽど親しくて、辛辣な言葉さえも相手が受け入れてくれる状況で
なければ、関係悪くなるので、軽口たたかないようにっ♪笑
親子関係でも、お子さんに「アナタが一番大切よっ

なれます。
二人以上兄弟(姉妹)がいる場合は、「お母さんのお腹から一番目に生まれた中でアナタが一番大切♪」とか
「二番目に生まれてきた中でアナタが一番♪」なーんてウソじゃない方法で声かけしてくださいね

恋人関係、夫婦関係でも、「お前が一番


幸せですもんね

相手に安心感与えてあげるって、すごく大切

めっちゃ絆が強くなります


他人を攻撃したり、批判したりするより、相手にとって喜ぶこと・・・してあげられる人間でありたいなあ。と
心から思います

「人に不快な思いをさせるのは簡単だけど、人を幸せにするのは何百倍も難しい」とある方に教えてもらいました。
だから、人間力が必要なんです。私もまだまだです。命なくなるその日まで、ずーっっと人間力磨いていきます。
明日の夜は、少人数制、がっつりリーダーシップを学ぼうっ

一方的レクチャーではなく、ヒヤリング型個別指導教室みたいな会をやりまーすっ

勉強熱心な後輩たちが対象です。みんな賢いよっ♪東大卒くんもいます

現在の自分から未来に向けての「なりたいリーダー像」を創ってもらいます

以前、導入編でこれやったメンバーの一人がすごい変化してて、今、会社でも管理職としてバリバリ頑張ってる
のですが、また少しいろんな悩みも出ているようなので、明日は問題解決に向けての話もしようっ。
昨日は、またすごいインパクトの出会いもあり、今後の展開が面白くなりそうですしっっ。
怖がらない。面白がる。自分の決断にビクビクしない


秋頃まで、また忙しくなりそおーっっ


もう、勉強するのが楽しくて楽しくて


受験生の時、これくらい勉強してたらなあ・・・と思うもんね(笑)
最後に、私が最近愛してやまないメンズ・・・紹介します。

弟夫婦んちのベイビー 「太朗」です。
今日、「お姉さん、遊びに行っていいですかーっ」と弟嫁さまが声かけてくれてたのに
私は、資料作成に追われてて会えなかった・・・。
すまないっっ。
またゆっくり遊ぼうぜーっっっ

