まだ亀田の記事かよって?
まぁ、これが最後ってことで…
今回の泥試合
メインイベンターはTBSだったけど、結局はマスコミ全体が亀田劇場の片棒をかついでいたんぢゃねーかっていう。
だから今回の過熱報道はちゃんちゃらおかしい
あのホリエモンのときの茶番を思い出す
ゲストコメンテーターとして平仲氏やガッツ氏は亀田ファミリーの礼儀の無さについて諭したけど
局や番組単位ではつっこ . . . 本文を読む
なんか久しぶりのブログ復帰はジダンではじまって亀田一家に明け暮れてしまった感じ。スポーツ不祥事キャンペーンのまま休止するのも悲しいのでこんなのも挟んでみようか…というのがこの投稿。
自分のブログやホームページを検索エンジンで検索してみるなんてことはみんな一度はやるだろう。
検索結果のほとんどはトラックバックした先だったり、無知なころにひたすらpingを送ったトラックバックセンターという恥ず . . . 本文を読む
昼の番組に生出演の亀田興毅にヨイショしてた恵俊彰
タレントとはいえ同年代として哀れだった。
新聞の見出しでは判定に疑問を呈していたはずの輪島功一もなぜか判定擁護気味
トカちゃんは必死に判定を擁護。
疑惑と思う人は先入観があったから…だと
先入観…か
シロウトにはわからねーよ…というロジックよりは、よほどスマート
うまい言葉の選択と思った
トカちゃん意外とアタマいいかも(笑)
いやズルい
やっぱ . . . 本文を読む
亀田ネタのついでに今週の「週刊ポスト」のビートたけしにツッコミを入れようかと思ったけど、極楽山本が思ったより凶悪なことをしてたのかも?…って気もしてきたので今回は流す。
でも球団の解散と高校野球部の出場辞退を同格に扱うってのはやっぱりちと尺が合わん気がする。たしかに3年生にとっては唯一無二、最後のチャンスかもしれんけどさ。
そもそも幼女に性的いたずらをしたプロ投手が復帰したなんていう前例考え . . . 本文を読む
前回、実質ブログの再開はないようなことを書いたけど、たまたま今日のシゴトにあぶれてしまった腹いせに一本。
(…ってオレは日雇い人夫か…)
まさに舌の根も乾かぬうちに…みたいな
そもそも休眠なんて宣言せずに勝手に放置しておけばいちいち言い訳なんてしなくてよかったんだろうが
あんときゃいろいろあって区切りつけたかったのさ。
で
明日は、っていうかもう今日になっちまったな…亀田んとこのバカ息子が殴り合 . . . 本文を読む
偶然見つけた韓国系の新聞?らしき記事
「日本、韓半島緊張意図的に造成」?韓日正面衝突
当局者は「日本が経済、外交制裁より武力制裁を急ぐのは別な意図がある」と言った。
え?
なんぢゃいこりゃ?
日本がしたいのは“経済制裁”だろうが
むしろ米軍に武力制裁なんかされたら困るっつーの
それこそ日本にミサイルとか飛んできそーだし
あれ?
ひょっとしてこの記事の武力行使って、まさか自衛隊がするとでも . . . 本文を読む
最後、最後といっておきながら、ダラダラとだらしなくもう一本投稿。
ふと思いついたPSEマークなしの中古家電の在庫を救うウラワザ。
「レンタルという仮面をかぶって消費者のもとへ」
たとえば中古テレビを1年リースで3千円、期間終了後買い取りたい場合は300円とかにしたらいちいち返すヤツぁいまい。別に返しにきてもいいけど。
経済産業省のおっちゃんが
「(中古家電の在庫が)廃棄物となってしまって . . . 本文を読む
ほんとうはこのまま(拙ブログを)長期休眠するか、いやその前に「大反省文」とか「まとめ」くらいは1コ書いておくかという計画だったんだけど、さっき見たテレビにあまりにも感動してしまったので通常の記事をいまひとつだけ投稿することにした。
で、そのテレビはTBSの「WBCスペシャル誰も知らない素顔のイチロー」という番組。実は“ながら族”でテレビはただつけていただけだったので“某落ち目のお笑い番組”が . . . 本文を読む
→(前編)より続く
おびただしい数の論議・憶測の的となっていた、マイクロソフトのそのニューマシンは2002年に発表されたタブレットPCよりも小型化されたコンシューマ向け製品になる見込みだ。
2002年版は12インチのペン入力可能なタッチスクリーンを備え、1500ドル前後で、主にユーザーは学者、弁護士、建築家等といったプロユースだった。
一方、ニューマシンの方は7~8インチの小型ディ . . . 本文を読む
昨日と一昨日あたりは
「origamiの発表は9日に延期になった!」
みたいな記事のブログが多数あったけど、すでに2月26日の時点でマイクロソフトのトッド・ビショップのフログの記事などでも言ってるように、3月2日の発表はないだろうとわかっていたんぢゃないのか?
情報が錯綜してるってことなのか。
この件に関してもスコーブルはすこぶる怒っているぞ(笑)。ってリンク自体は . . . 本文を読む
前回はおいらも音楽好きなので思わず坂本龍一“教授”にエールを送ってしまった。でも、このPSE問題でビンテージ楽器に気をとられてるともっと大事なことを見失ってしまう恐れがあるってコトに気が付いた。
つまり、いまのところ何らかの改善が期待できそうなのは、実は坂本龍一らの呼びかけたビンテージ楽器の保護という部分だけだということ。
最悪の場合は何も変わらず法律は粛々と執行されていくわけ . . . 本文を読む
後に書いた記事とのかねあいでハナシがややこしいのでとりあえずこっちの文はいずれ消します。
そもそも最初にこのエントリーはかなり軽めにおちゃらけて書いたものだった。
まずは前日のラジオ番組でビールのCMに出ていたのが木村カエラ嬢だということを知ったのと、翌日に彼女がお昼のバラエティに出演したというのとで、なんとなく書こうと思ったのだ。
ノリとしては「ニュー・ミカバンド、イカすじゃん、フ . . . 本文を読む
Origami: Will it Walk the Walk?
(ORIGAMIってホントにできんの?)
これは2月27日付のケント・ニューサムのブログ記事のタイトル。
今、話題沸騰中の…ってほど世間が食いついているかどうかよくわからないマイクロソフトの思わせぶりなプロジェクト“origami”とは何ぞや?
その記事によると
●「2001年宇宙の旅」をパクったみたいなダサダサな . . . 本文を読む
今月の19日付けの記事に書いた●ブラックベリーにサイドキックくらわされるの巻の文末で投げかけた疑問。 あれの答えがわかりました。 本屋で(笑) しかも雑誌コーナーで(爆)p・ あの駄長文を参照するのはめんどうぁθ思われるので要点を紹介しとぁΑヨ トリビアの泉の「カブト祭り2005」の中「南北戦争の英雄グラント将軍の名前を持つ白色の王者!」と紹介されていたグラントシロカブトは . . . 本文を読む
細木数子の番組といえば過剰に演出された高飛車な態度と
少しのコールドリーディングと
昔ながらの道徳観を語る、わりとまともなシメの言葉とで構成された
平均点で評価するなら、まぁ、こういうのがあってもいいんじゃない?
と、そんな感じで見ていたのだけど
昨年のフジテレビの『25時間テレビ』でホリエモンと顔合わせした時から、このオバちゃんに何かキナ臭さというか、危うい“負のオーラ”のようなものを感じ始 . . . 本文を読む