Windows11のアップデートは無事に終わった。特に動作もおかしな点はないし、重くなった感じもしない。Sueface Go2だからCPUは非力だがメモリを8GB積んでいるのがいいのかもしれない。
インターフェースはシンプルになって、Windows7を思い起こされる。もともと、スマートフォンのOSとの統合を考えたから、あのタイル状のインターフェースになったのだろうが、Microsoftがスマーフォンからは撤退してしまったので、タッチパネルを大いに意識したインターフェースはもういらないということだろう。
いずれは、MeやVistaなどのようの8と10もなかったことになってしまうのかもしれない。
それにしても、インストールできるPCが2018年以降のCPUというのはハードルが高い。Core i7でメモリが8GBのLavieがアップデートの対象外とはあんまりだ!