ふくらはぎのむくみと二の腕の引きしめを効率的に行う方法は？

先日私、ふくらはぎのむくみが気になるので
縄跳びを始めたという記事を書いたのですが、

初日から３４回も飛べたことに調子こいて
次の日もやってみたんです。

そしたら２日目は４１回と、、またまた記録更新しました。

なんと、、やればできるじゃん、、わたし、、
子供じゃないけど出来ることが増えると
とても嬉しく楽しい気持ちになりますよね。

それで、今日もやろうと思っていたら
今日は膝が痛くて、、、

普段動かさない筋肉を動かしたせいか、、
普段グータラな生活をしているせいか、、

やっぱり歳なのかな、、
縄跳びする前にちゃんとウォーミングアップをした方が良かったのかも、、

歳なんだから無理はしちゃいけませんね、、

今日は休むも、、

そこで今回は
ふくらはぎのむくみと二の腕の引きしめを効率的に行う方法
についてご紹介します。

ふくらはぎのむくみと二の腕の引き締めを
効率的に行うのは縄跳びが良い方法だと思います。

理由はふくらはぎの筋肉を動かすことができて、
同時に縄跳びを回すために手を動かすので
二の腕の筋肉にも刺激を与えることができると思うのです。

だけど普段運動慣れしてない人がいきなり縄跳びをやると
私のように次の日膝が痛くなったり、
太ももが筋肉痛になったりします。

だから無理をしないでキャビテーションを使うのが良いと思います。

キャビテーションはEMSが筋肉を効率よく動かしてくれます。

使い方は簡単です。
キャビテーションの電極部分をふくらはぎ、二の腕にあてて
上下になでるだけで良いのです。

キャビテーションのEMSが肌の奥の筋肉と肌表面の筋肉を
効率よく刺激します。

縄跳びと組み合わせて使うと効率よく
むくみ改善とひき締め効果を高めてくれるのでは
ないでしょうか、、

良かったら参考にしてみてください。

 

ふくらはぎのむくみと二の腕の引き締めに縄跳びで筋トレはどうかな、、