ど忘れの備忘録

あすけんの日記をコピペして貼付
思い出の記憶としての日記
元は、ど忘れした事柄を書く事で記憶の強化と刷り込みする記録

夢の映像化と意識の視点

2021-04-02 08:01:00 | 日記
今夜は鱈の春キャベツあんかけにしました
色味的には物足りなかったけれど食べ応えはかなりガッツリです
昼御飯にカレーだったので脂質がガッツリオーバーしております
朝ご飯を心持ちセーブしたけど何にも意味なかったかも

春の花で昨日は白スミレ、今日はノーマルなバイオレットなスミレです
毎日新しい花を写真にして画像検索して花の名前を確認しております
春が本格的に到来して桜以外にも色んな花が咲いているのに再認識させられます
どこかの文章で、人が見る夢の映像化の研究の話がありました
それに寄ると、夢の映像化は個々の夢のテーマに添った断片的な場所しか明瞭でないらしく、あとの風景はぼんやりしているので、かなり難しいらしいとかとか
確かに現実でも毎日目にはしているはずなんだけど認識していなかったり、見えていなかったりします
だから、誰かにとっては光輝くような素敵な日でも
別の誰かにとっては陰欝などんよりとした日だったりする
案外、感情を伴った人の目は完璧では無いのかもしれません
同じ風景でも全く違う風景を見ているのかもしれません
むしろ自分が見たいように風景をねじ曲げている可能性だってありえます