オジロビタキ、鳥の名前です、私の手元にある図鑑では
ほぼ毎年、日本のどかに飛来する程度で出現頻度が少ない鳥と書かれています
10年ほど前になるでしょうか飛島(山形県)でチラッとだけで見た記憶があります
そんな鳥が見られるかもと誘われて行って来ました
現地到着、早速のお出ましです
ほら、いましたよ

分かるかしら?
木陰で暗いし遠いねぇ(ーー;)
少し近づいて来ました、これなら分かる?

可愛いでしょう~(^^♪
ではでは、ググッとズームアップしてお見せしちゃいますよ~


なんとも可愛いしぐさ

じつはこの子は「オジロビタキ」ではなくて「ニシオジロビタキ」だそうな

後姿も見てね(^_-)-☆
私の図鑑にはニシオジロビタキは載ってないのですけど色々調べてみました
ニシオジロビタキは下嘴の色が淡いとか、上尾筒がオジロビタキほど黒くないとか
胸のオレンジ色がどうとか・・・うんもう~分からんわ~!
ここは西東京だからニシオジロなのか?⇐な訳無いじゃろーが
西だかなんだか分からないけどいいものを見せて貰いました(^。^)/
他の鳥もチョット載せるね

すごくいい天気でした、赤い実を付けていたのは

ハナミズキ、この実、鳥たちは食べないのかしら?
あまり撮影の対象にされないシジュウカラだけど

本当はとても綺麗な羽根を持っていること、母ちゃんはちゃんと知ってるからね^^
この子、誰だか分かんないでしょう⇐写真が悪すきた?

モズでした~^^;
バシャバシャバシャ!!
ん、なんだ? おぼれてるのか?
足が見えるぞ!?

ギラギラだったのでサングラスして見て下さい~(^_^;)
派手にバシャバシャやっていたのはカルガモさんでした~

バシャバシャの次は・・・ゴソゴソ、カサカサ

落ち葉をかき分けていたのは

シメでした、何か見つけて食べてますよ^^
さて、シメが出てきたところで
今年の鳥はこれにておシメぇ~でございやす
ガハハ~
年内まだやりますよ~、見に来てね
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ほぼ毎年、日本のどかに飛来する程度で出現頻度が少ない鳥と書かれています
10年ほど前になるでしょうか飛島(山形県)でチラッとだけで見た記憶があります
そんな鳥が見られるかもと誘われて行って来ました
現地到着、早速のお出ましです
ほら、いましたよ

分かるかしら?
木陰で暗いし遠いねぇ(ーー;)
少し近づいて来ました、これなら分かる?

可愛いでしょう~(^^♪
ではでは、ググッとズームアップしてお見せしちゃいますよ~


なんとも可愛いしぐさ

じつはこの子は「オジロビタキ」ではなくて「ニシオジロビタキ」だそうな

後姿も見てね(^_-)-☆
私の図鑑にはニシオジロビタキは載ってないのですけど色々調べてみました
ニシオジロビタキは下嘴の色が淡いとか、上尾筒がオジロビタキほど黒くないとか
胸のオレンジ色がどうとか・・・うんもう~分からんわ~!
ここは西東京だからニシオジロなのか?⇐な訳無いじゃろーが

西だかなんだか分からないけどいいものを見せて貰いました(^。^)/

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すごくいい天気でした、赤い実を付けていたのは

ハナミズキ、この実、鳥たちは食べないのかしら?
あまり撮影の対象にされないシジュウカラだけど

本当はとても綺麗な羽根を持っていること、母ちゃんはちゃんと知ってるからね^^
この子、誰だか分かんないでしょう⇐写真が悪すきた?

モズでした~^^;
バシャバシャバシャ!!
ん、なんだ? おぼれてるのか?
足が見えるぞ!?

ギラギラだったのでサングラスして見て下さい~(^_^;)
派手にバシャバシャやっていたのはカルガモさんでした~

バシャバシャの次は・・・ゴソゴソ、カサカサ

落ち葉をかき分けていたのは

シメでした、何か見つけて食べてますよ^^
さて、シメが出てきたところで
今年の鳥はこれにておシメぇ~でございやす

年内まだやりますよ~、見に来てね

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オジロビタキは日本での観察例が少ないのですが、外側尾羽の根元が白いので、似ているコサメビタキとの識別は案外簡単です。
ニシオジロビタキは英名ではred-breasted flycatcherとなっていて文字と通り胸まで赤いヒタキとなっています。
一方オジロビタキはtaiga flycatcherというのですね。
たぶんタイガで繁殖するからだと思います。
あ~あ、よくわかりません。
もっと色んなポーズの写真が撮れたら良かったんですけどね
あのドデカイレンズのおじさま達にはかないません
飛ぶ瞬間とか撮れたら最高ですね
来年はそんな写真を目標に頑張るぞ~!!(^O^)/