宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

NO.5_パラレルワールド 高次元と3次元が掛け合うコント

2024-11-04 17:30:00 | パラレルワールド

繰り返しになってしまいますが、最初に現実は並行して存在していると認識したのは、

黄色い救急車が存在する現実世界と存在していない現実世界、

その二つのタイムラインが交差しているところを目撃した、というところから始まります。

この衝撃的な光景は、真実を得やすくするために、どーんっと最初に与えらえれたのだと思います。

 

でも、黄色い救急車って…昭和だわ!

なんか今思うと違和感があるというか、面白いというか…微妙なとこついてきますね、笑

 

そしてそのあとにマンデラエフェクトを体験しながら、同時並行的にパラレルワールドの存在をさらに体験していくことになります。

どちらも現在進行形ですので、今後も続くものと思います。

現時点で体験しているいくつかを書き留めておきたいな、って思います。

 

今日は日常的で面白い小話。

 

私はある日、素敵なパッケージのコーヒー(コーヒーとフィルダーがセットされていてお湯を注ぐだけのもの)を購入し、

家に戻ってさっそくコーヒーを入れようとしました。

これ、5個パックです。

その一つ目を淹れましょうか、、となんとなくコーヒーの外箱を眺める。

あれ?普通十秒蒸らしましょうとか、説明書きがありますよね…でも、ないんです。

しかも裏に書いている文字はすべて海外の言葉。英語ではないようです。

あぁ、国産じゃないからそこまで親切じゃないのね、日本ってとことん親切な国だわ、と思う。

念のため外箱じゃなく、内側の個装の方も確認したのですけど…やっぱりないです。

まあ、普通に入れました。

 

翌日も休日でしたので、コーヒーを淹れようとパッケージを手に取る…

わ!!!外箱に説明書きが書いている!

内側の個装にもちゃんと書いている…

これ、最初のパラレルワールド体験ではなかったので、面白っ!!

とちょっと興奮しました。

あれ?でも、説明書きはついているし、日本語で解説しているけど、イラスト付きじゃないのね?

と突っ込んでみる。

 

 

はい、想像がつきますね??笑

翌週、また休日にコーヒーのパッケージを見たらちゃんとイラストまで描いてありましたよ!

 

その後数回にわたって同じコーヒーを購入しましたが、変化なし。

そのコーヒーは5個すべてイラストが違っていて色合いも異なっていて素敵なんです。

私はお気に入りを最後まで取っておくタイプなので、順番を入れ替えながら飲んでいました。

最初に使っちゃうのが、真ん中あたりに入っているお猿さんの絵がついた赤いやつ…いつもそう。

 

ここまでくると、またまた想定内でしょうか?

しばらくなんの変哲もなくコーヒーを買い求めることができました。

が、ある日、赤いお猿さんのパッケージが一番正面にパッキングされていたんですよ。

この外箱はちなみに透明のプラスチックで、内側に厚紙の説明書が折り込まれている、そんな感じなんですね。

なので、外側から中のパッケージが見えるんです。

 

 

そのコーヒーは現在、私が買い物に行くお店にはおかれていません。

今頃どうなっているのでしょうか?もう、消えちゃったかな?

 

まるで、コントですよね!?

このように、遊び好きな宇宙は、もしかすると私のとある一面なのかもしれません。

基本、私は真面目ですけど?…えへへっ🌟

 

 

追記

気付きました…

高次元の存在は、人間という彼らよりも重い領域に存在する「私」が必要なんです!

愛を与える存在が欲しいのです、自らの愛を体現する相手を、自ら波動の重い領域に映し出した。

光の領域に居る私は、私自身を光と認識できないのです。

そう、星を太陽の光のもとではその存在を見つけられないように。

暗闇に在って、初めてその存在が輝くように。

彼らは、人間という存在を愛しています。心から楽しんでいます。

なぜか?

彼らにっとて「あなた」という存在が欲しかった。

そう!答えは、愛する対象が欲しかったから。見守る存在たちは、「見守られる私」が必要だった。

本当に嬉しい、あなたがいてくれて、心から嬉しい。

感謝しても感謝しきれないくらい、そう言っている先に涙が出そうなくらい。

大好きです。

 

 

再度の追記

とのことです。

意識が通常モードに戻ると、さっきのはなんだったんだろうか?となるんですよね。

いつも感動していたらこの世を生きるのが難しいから、自ら調整しているのかもしれないです。

なんていうか、入っている状態、これが変性意識というものなのかもしれません。

 

 

 

 


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