宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

実行するパラレルシフト(2) 行動と結果とタロット

2024-11-15 21:35:56 | パラレルワールド

もう2週間もたつのですね、早いな。

息子から突然のLINEを受け取りました。

私にとっては良くない事が起きそうでした。

なんか、嫌な予感がする、また過去を繰り返しそう、そんな気がしました。

 

いえ、もう繰り返さない、その未来には行かない、良い方向へ私を導く、シフトする。

パラレルワールドがあるってこれだけ認識させられているのに、何故このタイミングで使わないの?

何を学んだのでしょう?

思い直して以下の行動をとりました。

 

 

(1)まずは落ち着く  瞑想

(2)自分の気持ちを整理する。私はどうしたいの?何を伝えたいの?焦らず本音を探る  内観

(3)素直に、思いを伝え、話し合う  実行

(4)自分は動かず、待つ(気にしない)  任せる

です。

 

 

書いてみると単純なのですが。

意外と切羽詰まると、悪いことを妄想したり、自分の思いがわがままに思えたり、相手が可愛そうになってしまったり。

そして、相手に状況に流される…

これが今までのパターンでした。

 

直感は思いのほか正しいので、

不安を覚えた時や何か起きそうな時、

そこから意識をシフトさせる為にも、実は不安感って好都合なんですよね。

嫌な予感、を逆手に取るわけです。

そこを選ばなければいいのですもの。

 

 

あれから二週間たって、今日また連絡が入りました。

「とりあえず」今のところで頑張る、と。

 

安心しました…あぁ本当に良かった。

でも、まだ落ち着かないんですよね…

 

 

こんな風に先が見えない時、私はタロットで占います。

日常的には自己対話に使いますが、困った時も占います。

 

質問をする ⇒ 一枚引き+補足(あるいは3枚引き) ⇒自分の感情を確認する

また質問する ⇒ 一枚引き+補足 ⇒結論を導きだす

といった単純な方式です。

 

これ、当たると思います。

 

今回も予め、息子に関することを自分の視点で(他者を占うことは極力避けます)どうなるか?

を占っていたので、大丈夫みたいだと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
« NO.12 幽体離脱を体験した日 | トップ | ハイヤーセルフは歓喜の渦 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

パラレルワールド」カテゴリの最新記事