宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

静かなエネルギー、そして予感

2024-10-29 20:32:09 | 意識から自我への手紙

今日は、なんだかしんしんと静かなエネルギーで満たされている

集中力があって、すべてが収まるところに収まるように感じる

 

 

予感は予知となりうる空気感

感覚は知っている

最初の思い、ふと思ったそのきっかけそのもの

最初の瞬間に感じたある種の違和感

それは予知に近い

 

わずかに繊細に感じ取った何かを

拡大解釈したり

執着したり、不安で押しつぶしたり

踏みにじったり、恋焦がれたりする

 

最初の微細な感覚を思い出してみないか?

それは優しかったのではないだろうか?

どことなく切なさを感じなかっただろうか?

かすかな擦り傷のような痛みを覚えなかっただろうか?

静かに受け入れてみてはいかがかしら?

自分の感覚を受け止めきれないでしょうか?

 

予感は的を得ている

そのわずかな違和感は

今と異なる世界の繊細なエネルギー

未来を今に運ぶ導線となる

 


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