楽しい雛祭り 3月3日 最近は楽しむ間もなく過ぎてしまいました
お雛様を片付けなければっと思っている方は多いと思います
お雛様を片付ける時のポイント
1 天気の良い日で乾燥している日が理想
2 防虫剤を入れる (人形の保存に適している防虫剤はナフタリンを原料としているものを選びましょう 絶対成分の違う防虫剤を混ぜるのはやめましょう)
3 収納場所は 湿気の少ない高い場所にしまいましょう 乾燥しすぎも良くないのでときどき風通しをしましょう
4 お雛様は羽根バタキでやさしくホコリを払い落とします。細かい部分は歯ブラシなどでそっと使います
5 箱の中にしまうときは、やわらかい布で包んでホコリから守ってあげましょう(きつく包まないでください)
6 人形を包むときに、手や指で直接触れるとあぶらがつき、しみになりやすいのでご注意ください
7 人形を箱の中に入れるときは、中でぶつかり合わないように隙間に新聞紙などを詰めるといいでしょう。
8 できれば 秋頃虫干しをするとなおよいです
これで来年も楽しいお雛様が楽しめます
写真は 株式会社真多呂人形 から
お雛様を片付けなければっと思っている方は多いと思います
お雛様を片付ける時のポイント
1 天気の良い日で乾燥している日が理想
2 防虫剤を入れる (人形の保存に適している防虫剤はナフタリンを原料としているものを選びましょう 絶対成分の違う防虫剤を混ぜるのはやめましょう)
3 収納場所は 湿気の少ない高い場所にしまいましょう 乾燥しすぎも良くないのでときどき風通しをしましょう
4 お雛様は羽根バタキでやさしくホコリを払い落とします。細かい部分は歯ブラシなどでそっと使います
5 箱の中にしまうときは、やわらかい布で包んでホコリから守ってあげましょう(きつく包まないでください)
6 人形を包むときに、手や指で直接触れるとあぶらがつき、しみになりやすいのでご注意ください
7 人形を箱の中に入れるときは、中でぶつかり合わないように隙間に新聞紙などを詰めるといいでしょう。
8 できれば 秋頃虫干しをするとなおよいです
これで来年も楽しいお雛様が楽しめます
写真は 株式会社真多呂人形 から