木には、いろいろ種類はありますが、
木その物もは、樹皮と毎年少しずつ大きくなるためにできる年輪で、
樹枝の中は、木の中心の心材と辺材で構成されています。
木を輪切りにすると、見えてくるのは、木の樹皮と芯と辺材がはっきりわかります。
この丸太から木材料として切り出します。
切り出し方のよって、板目、柾目などと呼ばれ
木材の乾燥によって、反りやくるいも、切り出し方によって異なります。
DIYアドバイザー鈴木ひろ子
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