13日はお仕事後、六本木ヒルズで飲茶～
華やかで美味しかった～
そして「映画」観ました。
その映画は、頭は使わないけれど、体に多くの刺激と、
心にドスンと、大きなものを刻む結果となりました。
映画館出たら「顔がシュッとしてる！」と言われた
翌日は顎の奥が筋肉痛だった
宇宙空間(どんなに広くても)でも
「閉鎖感」「圧迫感」「孤独感」を味わうことから体感させられ
敵(悪者)がいないので
その現象に対し、自らがどう振舞うか しかないことを思い知らされ
一人ではない温かみと同時に、
全ては自分が選択する。そして全ては自分の責任。
という事が分かりやすく突き刺さるぅ
大地に立てる ありがたさ
私達は人間だから
こんなシンプルメッセージがありました。
個人的に感じたのは～
奇想天外という言葉に心臓が何度も反応したこと
地球サイコー
重さサイコー
日々がとにかく「甘っちょろいな
」ということですね
それにしても一人で観ていた訳じゃないのに
隣の他人に、終了後「大丈夫ですか？」と聞かれた
3Dに反応して体が色々なところに行っていたのと・・・
嗚咽付きでわんわん泣いた。
映画(フィクション)でこんなに泣いたことがない。
アタシ、揺さぶられるタネはここか！・・と再確認
とにかく画像の２～３倍食べた飲茶が消えてしまうほどの
カロリーを消費したのでもうクタクタですが
まだ、オリンピックフィギア男子を見なくては
この日は朝からニュースで
ソチオリンピック競技でアクシデント、諦めない選手の直向さにライバル国のコーチが助けたバナシで
朝泣き
し札幌で生後間もない赤ちゃんを産婦人科玄関前に置き去りに・・・
朝の気温は氷点下5度で、赤ちゃんは亡くなってしまった
のニュースに 朝激怒
思いがけない映画の衝撃に
羽生選手のフィギアSP(ショートプログラム)世界最高得点にバタンキュウでした
