担任「で、●●くんは、どうしてその学校を第一志望に決めたの?」
息子「家から近いからです(きっぱり」
注釈:決して近くはありません・・・
てか近いだけなら近辺にけっこう大学あります。
要するに他の大学を知らないだけかな、と;;;
担任「で、●●くんは、どうしてその学部に決めたの?」
息子「つぶしがきくからです(きっぱり」
・・・はじめからつぶし目的かいっ!!!
わたくし、なんだかここにきて妙に平常心です。
・・・諦観・・・ってやつかなー。
あはははははははははー
息子「家から近いからです(きっぱり」
注釈:決して近くはありません・・・
てか近いだけなら近辺にけっこう大学あります。
要するに他の大学を知らないだけかな、と;;;
担任「で、●●くんは、どうしてその学部に決めたの?」
息子「つぶしがきくからです(きっぱり」
・・・はじめからつぶし目的かいっ!!!
わたくし、なんだかここにきて妙に平常心です。
・・・諦観・・・ってやつかなー。
あはははははははははー
おお!私もぜひぜひそうしてほしいです!(本気っす!
息子を見てると、あまりの世間知らなさぶりに
「世間の荒波にどっぷーんと洗われてきなさい!」とマジで願っちゃいます。
>『つぶしがきくこと』
Kinu様レスにも書いたのですが、
息子はきっとその意味がよくわかってないと思われ;;
&確かに大切だとは思いますが、そのための学部って・・・
大学に「来なくていい」と言われそうっす;;
>少なくとも食いっぱぐれることはなさそうな子
食べるの大好きですからねぇ<意味が違う?
なんかね、オレオレ詐欺等にあったら
騙されることはないしにても、
いつまでも相手とおしゃべりしてそうなタイプです。(どんなタイプだ?
いやー、つっこみがいあるっしょ?
やりとりを側で聞いていて、おいおい!と大声で言いそうでした。
つぶしの意味がわかってるのかどうかすら不安;;;
コネタカテ、ウケてくださってありがとぉ。
過去ネタをよむと、3年間の我が子のオバカぶりが甦り
「・・・無理ないか・・・」とさえ思います。ふぅ
もうものすごい呑気(・・・鈍感?;)なので、
これはこれでキャラなのかなぁ、と思ったり。
で、こゆヤツが世間に1人くらいいてもいいかなぁと思いながらも
我が家に1人は多すぎる~、と思うのであった<オイ
>私も人生初めての、受験生の母(の夏)です。
おおっ!Kinu様、ガンバレー!!!
あ、頑張るのはお子様ですね。
でもやっぱり、Kinu様、ガンバレー!!!
と言いたい母なわたくしであった。
と、母的にすがりつきたいモードです。
いやぁ、ここにきて、こんな程度にしか
大学受験を考えてないヤツって;;;
我が家は
「行きたい学校に行けよ」「別に大学でなくてもいいよ」
「マンガ好きなら漫画家めざせば?」「起業だってありだよ」
とゆー考え方なのですが
いまだなりたいものがわからない、何をしたいかわからない、
からとりあえず大学、
とゆー夏のビールのようなとりあえず感いぱいです;;
担任からはこの後「君の人生だからやりたいことをやったほうがいいよ」
という感じで、担任の昔話含めた人生論を親子でみっちり聞かされ、
ごもっとも、と思いながらも
「いや、先生、私も3年間言い続けています」
「息子と先生は別人格だからー」と言うのが精一杯のあっしでした;
Ren先生が担任だったら、指導も違ってくるのかも。
大学から先は息子の領域だと思うので、なるべく自主性に任せたく。
受験も「金はなんとか出すけど、それをどう使うかは自分で考えろ」
といいつつ、どうにも巻き込まれがちなのでした;;
>彼自身で、必ず答えを出す日が来ますから。
なんだかひれ伏して祈ってしまいそうですー。
そういう考えの子は大学行くのももったいないので、すぐに社会人になって色々と下積みを積んでいったほうがいいと思いますv^^
なる母ちゃんには敵いませんが、やっぱいくつかの転職を経験したものにとって『つぶしがきくこと』が社会を生き抜いていく上でどれだけ大事なことか。
これからどんな人生を歩んでいくかわかりませんが、少なくとも食いっぱぐれることはなさそうな子です。
で、つぶしがきく学科が何か知りたい。
(受験生である)君のセリフかーい!と、「つぶし」に突っ込んでしまいました。
周りの者というか外野の者の言葉ですよね、これって。(「つぶしのきく学部やし・・・」なんて、こそこそとアンダーグラウンドでの)
あと、もう一発笑わせていただいたのが。右斜め上。
コネタですか?これ。コネタ?
お母さん最高。いや、最強!
私も、Renさんと同じく、息子さんに大きなものを感じます。大丈夫だと思います。
・・・・あっ、私も人生初めての、受験生の母(の夏)です。ドキドキ。
いいなぁ、この味!
こうも素直・正直(?)に答えられたら、私が担任なら脱帽して一緒に笑ってしまいます!
な~んて、受験生の母としてのなるさんにとっては、冗談ではないぞといったところでしょうが、こういう受け答えが出来てしまう子は、全然心配いらないのではと真面目に思うのです。
もしかしたら「母の願い」とは異なる道を歩むことになるのかもしれないし、遠回りもするかもしれないけど、彼は大丈夫だと思いますよ。
数だけはたくさんの受験生(まあ、基本は中学生ですが、高校で教えたこともありますし、過去及び現役高校生たちとも交流あります)と接してきた自分の感覚では。
なるさん、あまり心配なさらないで!
彼自身で、必ず答えを出す日が来ますから。
もしかしたら、もはやそれは親で踏み込めない領域のことになるのかもしれませんし。