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中古でいいのが、転がっていたので購入。
知る人ぞ知るKATOのキットです。今でこそないですが、イージーキットで建物が出されていました。そのまた昔は電車のキットも出ていましたね。
基本的には現在完成品で売られている電車庫とほぼ相違がないのですが、何分安かったので買いました。
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ではでは早速、組み立て
まずは説明書をよく見て幅の選択をして、と・・
私は、幅が狭いタイプで作るつもりでパーツをランナーから外しましたが、後々パーツの選択ミスですので、ここは参考にしないでくださいね汗
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このときもパーツの選択ミスには気づいていませんが、骨組みのパーツを用意して組み合わせ
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ちゃんと気づきこうなりました。
パーツがおかしいなと思ったのは手すりの設置で気づきました。穴が合わないので嫌でも気づきますね。
手すりは塗装してもいいですね。
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電車庫の入り口となる部分を作ります。
扉をはめてみましたが、ポロッと外れてしまうので、箱になってからの方がよさそうですね。
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窓を内側に貼り囲いを作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b8/277c0b770bb9df34ffe0e7763c75f47a.jpg)
こうゆう四隅はきっちりとはめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2b/e465fc62c93ee83c8fc0e99959b475e2.jpg)
ここで扉をはめますが、先ほどの囲いが出来てないと、またポロッと行ってしまいます。
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屋根の設置を行う前にベンチレータをはめます。ピンをはめるのを忘れないよう・・
天窓も向きに気を付けはめておきます。接着剤なしでいけるでしょう。
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天窓を外れないようにくっつければ完成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7c/56c9877fae2cefcfed94f3bb4f13c679.jpg)
用途が決まってないので、しばらくはシールを貼らず展示用に使用しておきます。