どうも もぐ菜です。黒執事 StarRingSilver 白薔薇の揺り籠 エピソード1はお楽しみ頂けましたでしょうか??
アニメ黒執事の最終回のエンディングがどうも気になる…‥ 何が気になるのかモヤモヤとして口では言えない事があり、そのモヤモヤを小説にしてみました。
今回の黒執事の小説は、実兄のもぐたんとのコラボレーションとなりました。
実は、以前からもぐたんからコラボレーションのお誘いを受けてました。
しかし、いつもの妄想小説は何せ腐女子な内容で、実の兄のもぐたんに見せるのは気が引けており、何と無くうやむやにしておりました。
けど、もぐたんはそんなもぐ菜を気遣い免疫力を付けてくれ気兼ねはしない様に行動してくれてた。
■黒執事をテーマにした理由
稚拙ながらも妄想小説をカキ出来る様になりましたが、小説を書き始めたのは黒執事に多大な影響を受けての事でした。恩返しといってはおこがましいのですが、そんな理由もあります。
それと、先日の黒執事のイベントの件でお世話になった、なつさん江のお礼も兼ねてます。
幾つものきっかけと理由により筆を執りました。
■新たな挑戦もします
かくかくしかじかと黒執事の小説を書きまして、もぐたんに見せても、自信がある出来栄えで腐女子的な要素もなく安心して見せれました。
そして、目を通してくれた もぐたんが、もぐ菜にこんな素敵な言葉をくれました。
『この黒執事の小説を<より多くの人に伝わる言葉>で、読んで貰いたいと思わない?? したらもぐ菜の今後の執筆に活かせられるよ。』
いつも もぐ菜の妄想小説をお読みになられてる方々からすると、作風が急に変化してしまったと思われたはず。
何もかもが変化はしないけど今回の黒執事の小説は<人により伝わる言葉>を、目指し執筆する冒険をもぐ菜はしてます。
今回の黒執事の小説だけですので、ご安心してください。
■今回の、もぐ菜の黒執事小説の重要ポイント
黒執事のアニメ最終回からスタートします。
セバスチャンは完璧で有能な悪魔で執事ですが、キャラクター研究&考察を徹底的に行うと、実は持っていないものがあるという事に気がつきました。
なんだと思いますか??
赤き死神もセバスチャンに指摘しましたよね。
悪魔には一切感情は無く、契約により主従関係を結び己の美学に忠実に唯一従う。
シエルの魂をもらったら、契約は終わり、シエルとは一切の関係も無くなる「はず」なのです。
しかし、そうではない行動を自ら無意識にとってしまう・・・。
セバスチャンは、無意識に行動するなど、ありえない事・・。
私はなぜ、無意識に行動してしまたのか?ふと考え、気づいてしまった事から、自分の
存在を否定しかねないという、とんでもない大事態に陥ってしまうのです。
さて、大ピンチのセバスチャン。そんなセバスチャンの心理描写に入魂して、執筆していきます。
エピソード2は間もなく完成です。いましばらくお待ちください♪
アニメ黒執事の最終回のエンディングがどうも気になる…‥ 何が気になるのかモヤモヤとして口では言えない事があり、そのモヤモヤを小説にしてみました。
今回の黒執事の小説は、実兄のもぐたんとのコラボレーションとなりました。
実は、以前からもぐたんからコラボレーションのお誘いを受けてました。
しかし、いつもの妄想小説は何せ腐女子な内容で、実の兄のもぐたんに見せるのは気が引けており、何と無くうやむやにしておりました。
けど、もぐたんはそんなもぐ菜を気遣い免疫力を付けてくれ気兼ねはしない様に行動してくれてた。
■黒執事をテーマにした理由
稚拙ながらも妄想小説をカキ出来る様になりましたが、小説を書き始めたのは黒執事に多大な影響を受けての事でした。恩返しといってはおこがましいのですが、そんな理由もあります。
それと、先日の黒執事のイベントの件でお世話になった、なつさん江のお礼も兼ねてます。
幾つものきっかけと理由により筆を執りました。
■新たな挑戦もします
かくかくしかじかと黒執事の小説を書きまして、もぐたんに見せても、自信がある出来栄えで腐女子的な要素もなく安心して見せれました。
そして、目を通してくれた もぐたんが、もぐ菜にこんな素敵な言葉をくれました。
『この黒執事の小説を<より多くの人に伝わる言葉>で、読んで貰いたいと思わない?? したらもぐ菜の今後の執筆に活かせられるよ。』
いつも もぐ菜の妄想小説をお読みになられてる方々からすると、作風が急に変化してしまったと思われたはず。
何もかもが変化はしないけど今回の黒執事の小説は<人により伝わる言葉>を、目指し執筆する冒険をもぐ菜はしてます。
今回の黒執事の小説だけですので、ご安心してください。
■今回の、もぐ菜の黒執事小説の重要ポイント
黒執事のアニメ最終回からスタートします。
セバスチャンは完璧で有能な悪魔で執事ですが、キャラクター研究&考察を徹底的に行うと、実は持っていないものがあるという事に気がつきました。
なんだと思いますか??
赤き死神もセバスチャンに指摘しましたよね。
悪魔には一切感情は無く、契約により主従関係を結び己の美学に忠実に唯一従う。
シエルの魂をもらったら、契約は終わり、シエルとは一切の関係も無くなる「はず」なのです。
しかし、そうではない行動を自ら無意識にとってしまう・・・。
セバスチャンは、無意識に行動するなど、ありえない事・・。
私はなぜ、無意識に行動してしまたのか?ふと考え、気づいてしまった事から、自分の
存在を否定しかねないという、とんでもない大事態に陥ってしまうのです。
さて、大ピンチのセバスチャン。そんなセバスチャンの心理描写に入魂して、執筆していきます。
エピソード2は間もなく完成です。いましばらくお待ちください♪