今年も更新＠鬼畜眼鏡 腐女子のおせち 2012.Ver

やっとカキ終わったよぉ。

更新のセットを終えました。公開予約ばっちりですぞ。

ネタが舞い降りて来なくってなかなか、今年はカキ出来ない思ってたらネタが舞い降りてキャッチ出来たお。



ここ数日にカキしましたので、なんとか形になったのではと。年末の休みを無駄に消費する事なく実に腐女子として過ごせた。

何もしないでごろ寝は、勿体(もったい)ないからね。小説カキして昼寝してたけど、同じ寝るでも質が違うさ。





　　　　　　　　　鬼畜眼鏡 腐女子のおせち 2012.Ver＠更新予定


年明けの２４時ちょうどは新年明けましておめでとうの挨拶で、ネットは混み合いますので２５時３０分１秒から更新します。

後書きは後日にカキする予定です。

全７話＋オマケ なので 全話の更新が更新が終るのは２５時３７分です。 元旦(がんたん)にはちゃんと読めるので、ゆっくりと御来院してくださませ。


それでは御来院を、お待ちしております。

今日から明日が最終決戦なワタシ。

やぁ、もぐ菜だお。

年末だっと言うのに、割と役得な休みを賜(たまわ)りました。 なので、ムダに過ごすのは勿体無(もったいな)いと思いましてね。 妄想がふつふつと舞い降りて来たのですわ。

鬼畜眼鏡で腐女子のおせちを、仕込めると思いました。 ちびちびとカキしてメガカタのカップは書き終えたさ。

残るはキリミドのカップだけ。 携帯電話の充電が完了したら、最終決戦へ臨(のぞ)むよ。


話し変わるけど、鬼畜眼鏡の抱き枕の代金支払って来たナリ。コンビニてほんと便利だねぇ。 コミケで御堂さんの抱き枕が先行販売されたけど、付属の小冊子の中身は良かったのかな。

御堂さんの抱き枕プチうらやましい。 何個も買えないワタシです。 御堂さんと寝起きを共に出来るなんてぇぇぇぇ!!

そのうらやまな気持ちを執筆(しっぴつ)に、活(い)かせると大安吉日なんだけどねぇ^^;

締切までの攻防戦に只今(ただいま)、参戦中。

後、ゴール到着まで四歩ぐらいなの。 もうちょいなのにワタシ…… 腐でBL好きなのに自分で、自作する時はエロをカキするのが苦手なんてぇぇぇぇ!!

哀しいすぎるわ(ノД`) エロ描写(びょうしゃ)難しいんだもん。 他の方が書かれたBLは大好きだお!! もぐ菜のエロなんてさ。

元旦(だんたん)に更新を間に合わせたいよ。 間に合ったらいいなぁ…… 腐女子の神様～♪お願いもぐ菜に力を。

まだ、iPad2の入力に慣れてないので、腐女子のおせちは携帯電話でカキしてるんだ。 だいぶ入力の感覚は覚えてきた。

そんなこんなでワタシ

コツコツと腐女子活動に勤(いそ)しんでおります。 何を言いますと、腐女子のおせち2012年versionをカキしてます。

ネタがふつふつと舞い降りて来たので、期待してはダメよ。 ビミョーなエロ予定になりますからね。

この調子では、元旦(がんたん)に間に合うのか不安だったりと(汗) こんなノラリクラリなんでワタシ。 腐女子の神様に降臨(こうりん)していただかないと。

出だしの2話をカキしたら、疲れてしまいました。 朝方に電源が入る事を願う。

それと鬼畜眼鏡の抱き枕を申し込んだよ。 片桐さんの為に購入さ。 本多と眼鏡が住んでるイタリアの間取りが、どうのこうのと説明あるけど。

片桐さんと住んでるマンションの間取りは?? 新築の一戸建ての間取りを希望なんだけどな。 他のキャラの抱き枕を購入しなさいって事か？？ そんな余裕ないぞ(´д｀)

ぬらりひょんの孫@千年魔京の宴 イベント感想。

譲治さんたくろぉす
ぬらりひょんの孫の夜の部のイベントに参加してきたのでうろ覚えで感想です。 譲治さんもうもう素敵でした。そしてかわゆい。

譲治しゃんはサンタクロースコスヾ(＾v＾)k 白い鍔(つば)のある帽子を被りその帽子にはトナカイの角のカチューシャを付けてた。

サンタクロース仕様のマフラーを首にまわしており、白いジャケットを羽織(はお)ってた。

譲治しゃんは終始他の声優さん達にいじられてました。 ぬらりひょんの孫のイベントキャストは以下の通りです。

福山潤 さん 堀江由衣さん 鳥海浩輔さん 櫻井孝広さん 間島淳司さん 中田譲治しゃん 岸尾だいすけさん 能登麻美子さん 緑川光さん 前田愛さん 小西克幸さん 司会者で進行役に若い男性が居たけど
名前忘れちゃいました(o_ _)o

オープニングが流れて開演と同時にキャストが全員登場し、始まりました。 雪女(氷麗・つらら)が大好きなリクオの為に氷で特大クリスマスツリーを造った事が、大変な事になってしまい────────

リクオは記憶を失い夢か真(まこと)の世界へ…‥‥


ちょびっと腐な展開でドキドキしただすよ。 譲治しゃんからそんなセリフが聴けるなんてラブぃ はぁはぁした。 イベントバンザイ 腐女子冥利(みょうり)に尽(つ)きるのう。

ドラマの前半はここまで。

キャストさん達が半分に分かれて小ゲーム大会。 これでチームリーダーの譲治しゃん皆にいじられまくる(*´∀｀*) 譲治しゃん微笑(ほほえ)ましい。

負けたチームは恥ずかしい罰ゲームが!?
そうですよぉぉぉ。 演じて居るキャラで恥ずかしいセリフを云うのが罰ゲーム♪

このセリフを考えた人天才と思った。 シチュエーション的には、 リクオへの愛の囁(ささや)き( ´艸｀)

結論から言うと譲治しゃんのチームが負けました。 もぐ菜はサンタクロースさんに感謝したさ。

各自それぞれ好きなポーズでセリフを云うのですが、 能登さんと堀江さんの女子二人の寝そべりポーズに食らいつく男性キャスト達。

譲治しゃんのポーズは、ヤンキー座り。 セリフはね。


お前に、一生付いて行くからな。 病(や)める時も、健(すこ)やかなる時もな。


それは、リクオへのプロポーズていう意味で受け取ってオッケィて事か(ё_ё) 譲治しゃんのその言葉を聴けほんと感激した。 それだけでお腹いっぱい満足。

オープニングを歌ったLM・Cからビデオレター アイジさん特に変わってない。 元気そうでなりよりです。

後半のドラマ開始。

前半はドタバタコメディーでしたが、後半はシリアスな展開をしながらめでたくリクオは夢?? から目覚めて終わったらぁ───────

今度は雪女(氷麗・つらら)が大変な事になりましたが、めでたしめでたしと終わりました。

能登さんの羽衣狐(はごろもきつね)に、惚(ほ)れてしまったさ。 ド迫力あるゾクゾクとそれでいて、最後はホロリとさせるなんて素晴らしい演技力でした。

思わず帰りに物販で、ついつい購入しちゃいました。 羽衣狐(はごろもきつね)のぬくもりセット 羽衣狐(はごろもきつね)のポスカ付き。黒のミニブランケットです。

ポスカには、こんなセリフが。

私のぬくもりに 酔いしれるがいい…‥



このイベントのDVDが来年に発売されます。 発売の告知あったけど忘れました（－＿－；）

タコ焼きを作った。

実を言うともぐ菜はタコ焼きを焼くの上手(うま)いよ。何年ぶりかにタコ焼きを焼いたけど丸く焼けた。

具を豪華に入れたよ。タコ、揚げ玉、長ネギ、紅ショウガ、お餅。紅ショウガとお餅は細かく小さく刻んで入れた。

お餅いっぱい入れると、中身が凄くトロトロになって美味しかったお。

だし入りのタコ焼きの粉を勧める。粉物は粉で味が決まる。


ノンアルのロック梅酒とタコ焼き合うね。始めからノンアルビール飲むとお腹いっぱいになるから途中から飲んだ。ノンアルビールもうまうま。


ぬらりひょんの孫のイベントの感想を書こうと思ったけど書かなかった。明日、早番で二連休なんで書く予定です。

やぁ。

皆さんはどんなクリスマスを過ごしました?? もぐ菜はときめきなクリスマスを体験したのでした。 譲治しゃんにまた、会える日を楽しみに日々を生きるよ。


では、おやすみなさい。

池袋を徘徊(はいかい)中。

通勤に使う鞄(かばん)を新調(しんちょう)したよ。今年の夏を乗り越えたけど、二年に一度の周期で鞄(かばん)が大破(たいは)するのよ。

いつも壊れる場所は、鞄(かばん)の出し口のファスナー部分。夏頃から何となくね、ファスナーの噛み合わが悪くってヒヤヒヤしてた。

頑丈なファスナーだったからか、かなり耐(た)えてくれた。もぐ菜は基本、一つの鞄(かばん)を使用するヤドカリタイプ。

だから通勤も出掛ける時も同じ鞄(かばん)なの。 ついさっきまで平気だったのに、突如(とつじょ)壊れる恐怖と哀しみを何度も味わったからねぇ。

仕事場にはiPad2は持って行かないけど遊びに行く時は、持って出掛けたいからiPad2がすっぽり入る鞄(かばん)にしたお。

agnes b.VOYAGEだから使いやすいし耐久性はあるだろう。これで二年間は安泰(あんたい)な事でしょう。おしゃれよりも耐久性と機能性に優れてる鞄(かばん)が好き。

おしゃれで素敵な鞄(かばん)はいっぱいあるけど、素材、機能性、耐久性、デザインのが揃った鞄(かばん)って見つけるの難しい。

もぐ菜の扱いに耐(た)えてこそ最強の鞄(かばん)。agnes b.VOYAGEは気に入ってる。もぐ菜の求める鞄(かばん)がある。

新作で気に入ったのがあって良かった。店員さん親切に、色々な鞄(かばん)を店の奥から持って来てくれた。ありがとございました。



それと、譲治しゃんにクリスマスプレゼント♪見つけた。ちょっと気張ったさ。せっかくのクリスマスイベントだもの。

ポールスミスのキーケースとハンドタオルにした。男性が喜んでくる小物選ぶのって色々と悩むよね。譲治しゃんがお気に召してくれる事をただ願うワタシ。

有楽町へ向かおうかな。有楽町でお茶をする予定。真剣に考えて買い物したら腹ぺこになった。

黒執事2 ルカアロ&悪魔でクリスマス後編

※この小説はアニメ黒執事Ⅱの設定を基に、二次創作として執筆しております。 一個人の解釈なので、原作やアニメ制作会社、出版社とは一切関係ありません。その点をご理解いただき、お読み下さる様お願いいたします。





　　　　　　　　　黒執事Ⅱ ルカアロ&悪魔でクリスマス後編





自称サンタクロースの若い男子は咳(せき)ばらいをし、寝室の扉をゆっくりと開けた。

「ルカ、アロイス。」

二人の名を呼んだ。ケルベロス二匹は後ろに礼儀正しく控え座って居る。 ルカとアロイスは眠って居る。ハンナは扉の前を見ると驚く。

「そう驚くな。しかと、ハンナそなたの願いは聞きどけた。寝室に進み出しても良いかの??」

若い男子はハンナを必要以上に怯(おび)えさせない様に、優しく言い入室を求めた。

「貴方(あなた)達は??」

ハンナはベッドに横になっており、隣で眠って居るルカとアロイスを不安げに抱きしめた。フレイアに手紙でサンタクロースの事は頼んだが誰が来るとは聞いてなかった。

「わしは神でサンタクロースだ。と、ケル……　」

若い男子がそう言うのを、遮(さえぎ)る様にケルベロスが言う。

「我らは、このサンタクロースを運ぶ神獣(しんじゅう)だ。フレイア殿の約束を果たしに来たと言おう。」

会話をしてるとルカが眠たげに目をこすり起きた。

「ハンナママ、だれとおはなしてるの??あのひとはだれ??」

「ルカ、良い子にしてたか?? わしは、サンタクロース。」

若い男子がそう言うとルカは目をぱちぱちさせ喜びの声をあげた。アロイスはハッと目を覚ました。

「誰だよ、お前ら。」

「だから、サンタクロースだ。よぉし、着替えろ。今からパリまで空を飛んで行くぞ。」

「おい、パリまで何百キロあると思うんだ。勉強して来いよ。空を飛ぶ??」

アロイスはサンタクロースを小馬鹿にし言う。サンタクロースは気にもしてない。

サンタクロースとケルベロス二匹は、さっき屋敷に入ったバルコニーへ向かう。トンプソン達とクロードは追いかけ。

ハンナはルカとアロイスを出掛ける為に二人の着替えを始めた。自分も付いて行くので着替えた。バルコニーへ三人も向かった。




バルコニーにはケルベロス二匹がおりソリを牽(ひ)いて、ソリには若い男子が乗って居た。三人の姿を見て手招きし呼ぶ。

ルカははしゃぎ、ソリへ乗る。アロイスは怪しみながら乗る。ハンナは嬉しいそうに乗った。

「ちゃんと寒くない様に着込んで来たな。よぉし、行くぞ!!」

「おう。」

ケルベロスは二匹は返事をするとバルコニーの塀(へい)を軽く飛び越え、空へ高く舞い上がって行く。



ソリはひゅんひゅん風を切り、雪が飛び舞い散る。


幾(いく)つものの山や川に街を飛び通り越し、パリへ。


「サンタクロースさん。すごいよ。」

ルカは若い男子にしがみつき言う。アロイスはそんなルカを大事に後ろから抱きしめて居る。ハンナはアロイスの横。

「プレゼントもあるのだ。」

「プレゼントあるってよ。ルカ、良かったな。」

「ぼく、プレゼントいらない。サンタクロースさんきてくれたもん。サンタクロースさん、あかいようふくじゃないけどうれしい。」

「来年は赤い服装で来てやんよ。」

「素直で良い子だな、ハンナ。そなたの行(おこな)いと心がけは聞いておる。」

ケルベロスはご機嫌でそう言う。

ハンナは涙ぐむ。




クリスマスと言うのでパリの街は華やぎ、人々が出歩いて居るのが上空でも良く見える。パリ上空を飛び回る。





はしゃぎ疲れたルカとアロイスはうとうと眠り始めた。


「寝たか。子供達が喜んでくれたなら、わしはそれで良いのだ。」

「我らもだ。」

「うむ。」





屋敷のバルコニーへ帰宅した。

クロードとトンプソン達が帰宅を出迎えた。

「わしらは、ここで退散(たいさん)するぞい。では、プレゼントは寝室に用意してあるから渡してくれい。では、ルカと約束したから、来年は赤い服装で来るからな。」

「はい、その様にお願いします。来年もお待ちしております。」

ハンナはルカを抱きかかえ正体不明の神である若い男子に一礼をした。クロードがアロイスを抱きかかえた。

ケルベロスはまた、バルコニーの塀(へい)をひょいと軽く飛び秒速で去って行く。ソリに乗った若い男子は手を振る。



ハンナとクロードは寝室へ向かった。




　　　　　　黒執事Ⅱ ルカアロ&悪魔でクリスマス the end

黒執事2 ルカアロ&悪魔でクリスマス中編

※この小説はアニメ黒執事Ⅱの設定を基に、二次創作として執筆しております。 一個人の解釈なので、原作やアニメ制作会社、出版社とは一切関係ありません。その点をご理解いただき、お読み下さる様お願いいたします。





　　　　　　　　　黒執事Ⅱ ルカアロ&悪魔でクリスマス中編





屋敷の２階のバルコニーに人影と四本足の生き物が二匹。人影はバルコニーのドアを叩く。トンプソン達がひそひそと三人で耳を寄せ合い話して居ると蝋燭(ろうそく)を燈(とも)しクロードがやって来た。

「ほぉ。これがサンタクロースか。」

クロードは眼鏡(めがね)のブリッジに手をやり触る。

黒いロングコートを羽織(はお)り黒革のブーツ。男性は背は高く深い栗毛色の短い髪で、なんとも幼い顔立ち。クロードは油断し自分よりも格下と思った。



「やれ、開けえい。」

「真夜中に不躾(ぶしつけ)な来客とは。貴殿、の様な者は……」

外の四本足の生き物は全身は毛足は長く白銀。フサフサで立派な鬣(たてがみ)を生やし百獣の王であるライオンの様にも見える。二匹は雪道を滑るソリを牽(ひ)いており、身体を揺らしソリの金具を解除した。


「フレイア殿の頼みだから、この様な用件を引き受けただけだ。ほう悪魔だ、そちは何をしてるのだ。」

「悪魔は我々を中に、招き入れる気はなさそうだな。ほれ、中へ入るぞ。」

二匹に言われ若い男子はクロードを気にせず言う。

「おうよ。しかし、聞き分けのない悪魔よのう。子供達が寝てるからそっとな。」


クロードは気がついた。人間達には地獄の門番と言われ、畏(おそ)れられるケルベロス二匹だった。外の来客達はクロードの返答を気にもしてない。クロードは男性の正体を突き止め様とした時に、自動ドアの様にバルコニーのドアがひとりでに動き開いた。

トンプソン達は攻撃もせず、男性とケルベロスを見た。

「お前達、何をして居る!?」

「わしはサンタクロースだ。分かったなら、ハンナと子供達が居る場所へ案内しれ。」

「貴殿の様な無礼者を案内する事は、ない立ち去って頂こう。」

「やい、クロード。わしはな、約束は果たす男だ。そこを退(ど)けい。」

クロードは見ず知らずの若い男子に、自分の名前を呼ばれ驚く。 その瞬間に男子と二匹は音も立てずに屋敷の中に居る、クロードの背後に姿を移動させた。

「逆らうと、どうなるかわかるな??」

若い男子は人懐(ひとなつ)っこい笑顔で言いながら、クロードの首に腕を廻しグイっと力を込めた。

クロードは苦い顔をし背後の若い男子を睨む。

「わしは神で、名前は─────── 今日はサンタクロースと言う事にしとけ。良いな??」

二匹のケルベロスは屋敷の空気の匂いを嗅(か)ぐと、ハンナ達が居る寝室を探(さぐ)り当てた。

「今日は特別の日だ。無礼を赦(ゆる)せ。我らも、この様な事はそうない。ハンナに敬意(けいい)を捧ぐ。悪魔でありながらら、なんとも慈悲(じひ)深い事よ。」

ケルベロスの一匹はそう言うと、もう一匹と若い男子はうんうんと確かにと言いながら頷(うなず)く。

クロードの首から腕を離すと一人と二匹はさっさと歩き出し、ハンナ達が居る寝室へ向かう。トンプソン達はひそひそと話し案内した。

クロードは後を追いかけた。



そして、ハンナ達が居る寝室にたどり着いた。黒衣のサンタクロースは扉をノックした。