*ご注意*
途中まではもぐ菜の主張ですが後半からは腐アレルギーの方&鬼畜眼鏡のED関連ネタばれありお気に召さないなら此処で御帰院してくださいませ。
もぐ菜は四月は桜が咲いたりして春の絶頂で好きな季節でしたがとある事と言っても、ご察知の通りPIERROTと云うバンドのラストライヴと解散宣言がされた月なのです。
その年の四月は仕事でも精神的にキツイ事があり、もぐ菜が原因ではないし誰ももぐ菜を責める事もなくむしろ巻き込まれた事に対して同情的な反応でした。
どうもそれから四月になると少々思いだしでそんな自分がイヤなんだ。PIERROTとの想い出のある場所に近づくだけ不調になのよね。
もぐママともぐたんと一緒に日本武道館まで嬉しくってお花見へ行ったけど数日なんか不調だった。最近ね、鬼畜眼鏡をやって色々と思ったんだ。
ノマの佐伯さん特に鬼畜眼鏡Rのノマ佐伯さんの言葉のハッとして何かから逃げたい時にPIERROTが解散したからもぐ菜の救ってくれる存在が消滅したからと言い訳を言ってた。
その時のココロはもぐ菜は酷く傷ついた恋愛論で言えば本気だった恋人と思ってた人にある突然に別れてほしい…原因はキミじゃない。ボクだ、今はほんとうの事は言えない。
これは例え話だけどもしいざ自分が恋人と信じ思ってた人から、突然に言われたら混乱するし取り乱すと思う。バンドの解散は多数あるけどPIERROTの時は泣き叫びました。
本気だったんだもぐ菜はお付き合いや恋愛をした事ないけど別れるてこんなに傷ついて辛いんだ。初めて知ったよ、もし、これがリアル恋愛だったらどうなる事やら(笑)
PIERROTが好きだったからライヴの為にムリもした好きだったから平気で極悪な希望休も入れた今思うとあんな事よくも出来たと思う。
もぐ菜は誰も怨んでなんかないよ。あの時は凄く落ち込んで辛かったけど潤君やアイジさんが、自分達のしたい音楽活動を楽しいそうにしてるのを見たり聴いたりしてると良かったと思う。
今度ね、ALvinoの赤坂BLITZへライヴに行くので大きい声で潤君の名前を叫ぶぜwwめちゃめちゃ楽しみにしてるナリ。
Angeloも頑張ってるしいつまでもPIERROTの解散に囚われて無意識なエゴでもぐ菜で何かあることに責任転嫁して逃げてた。
人間なんかに付けて言い訳して逃げたがる生き物です。いつまでも逃げてるだけでは解決しないどう解決するかは時間はかかるけど自分で意識するのと状況の理解が解決に繋がるはず。
ノマ佐伯さんのこの言葉です。
『自分の中にある劣等感を消すことはできないけど、オレはそれを支配できます。』もぐ菜は消したい捨てたいとうじうじと考えてたノマ佐伯さんの言葉を聞いてそうなんだね。
この言葉を聞いた時に泣き出したもん。仕事中は何かに付けて自信がない誇りなんて持てない劣等感の塊でその原因は自分が1番大キライだから。
どうしたら自分を信じてあげられる??どうしたら自分を褒めてあげられる??と思い考える。会社の同僚や上司に認められたいとかは思わない。ただ自分をもう少しでイイから信じてみたい。
これも鬼畜眼鏡のお言葉です。
『責任から逃げるな。都合のいい時だけ他人にすがり頼る己の甘さを顧みろ。自分自身の非を認めろ。そして現実を見ろ。』
もぐ菜の今後の教訓であり日々の目標です。なんでもかんでもはもぐ菜のキャパを越えるので一日一歩慌ててももぐ菜はのっさり亀(笑)それもチキン頭。
御堂さんのお言葉もカキしたいけどそれはまたの機会に御堂さん惚れた出来る大人の男性は違うわ。 話しは変わりますが、鬼畜眼鏡Rのネタばれになっちゃうけど
眼鏡佐伯さんBAD.EDによっては相変わらず鬼畜通り超して外道になりますが基本的にはGOOD.EDは愛に目覚めて自分自身の葛藤もそうだけどMr.R.のエゴとの戦いでもあり決別を望む。
なんかね今日思いついたの。眼鏡佐伯さん、ノマ佐伯さんこの二人はほんとすごいどっちが誰を選ぶかで嫁もしくは婿が壮絶で想像もしない事して一緒に愛を育む。
Mr.R.や澤村さんが終始執着を燃やすのはそのせいなんだろうね。もぐ菜の主張からなんか鬼畜眼鏡の感想になってしまいましたが基本的には腐なのでお許しを。
そんな訳でもぐ菜が鬼畜眼鏡のエロも超大好きやけどエロだけじゃない鬼畜眼鏡が超お気に入りで超大好きです。鬼畜眼鏡深いぜ。
途中まではもぐ菜の主張ですが後半からは腐アレルギーの方&鬼畜眼鏡のED関連ネタばれありお気に召さないなら此処で御帰院してくださいませ。
もぐ菜は四月は桜が咲いたりして春の絶頂で好きな季節でしたがとある事と言っても、ご察知の通りPIERROTと云うバンドのラストライヴと解散宣言がされた月なのです。
その年の四月は仕事でも精神的にキツイ事があり、もぐ菜が原因ではないし誰ももぐ菜を責める事もなくむしろ巻き込まれた事に対して同情的な反応でした。
どうもそれから四月になると少々思いだしでそんな自分がイヤなんだ。PIERROTとの想い出のある場所に近づくだけ不調になのよね。
もぐママともぐたんと一緒に日本武道館まで嬉しくってお花見へ行ったけど数日なんか不調だった。最近ね、鬼畜眼鏡をやって色々と思ったんだ。
ノマの佐伯さん特に鬼畜眼鏡Rのノマ佐伯さんの言葉のハッとして何かから逃げたい時にPIERROTが解散したからもぐ菜の救ってくれる存在が消滅したからと言い訳を言ってた。
その時のココロはもぐ菜は酷く傷ついた恋愛論で言えば本気だった恋人と思ってた人にある突然に別れてほしい…原因はキミじゃない。ボクだ、今はほんとうの事は言えない。
これは例え話だけどもしいざ自分が恋人と信じ思ってた人から、突然に言われたら混乱するし取り乱すと思う。バンドの解散は多数あるけどPIERROTの時は泣き叫びました。
本気だったんだもぐ菜はお付き合いや恋愛をした事ないけど別れるてこんなに傷ついて辛いんだ。初めて知ったよ、もし、これがリアル恋愛だったらどうなる事やら(笑)
PIERROTが好きだったからライヴの為にムリもした好きだったから平気で極悪な希望休も入れた今思うとあんな事よくも出来たと思う。
もぐ菜は誰も怨んでなんかないよ。あの時は凄く落ち込んで辛かったけど潤君やアイジさんが、自分達のしたい音楽活動を楽しいそうにしてるのを見たり聴いたりしてると良かったと思う。
今度ね、ALvinoの赤坂BLITZへライヴに行くので大きい声で潤君の名前を叫ぶぜwwめちゃめちゃ楽しみにしてるナリ。
Angeloも頑張ってるしいつまでもPIERROTの解散に囚われて無意識なエゴでもぐ菜で何かあることに責任転嫁して逃げてた。
人間なんかに付けて言い訳して逃げたがる生き物です。いつまでも逃げてるだけでは解決しないどう解決するかは時間はかかるけど自分で意識するのと状況の理解が解決に繋がるはず。
ノマ佐伯さんのこの言葉です。
『自分の中にある劣等感を消すことはできないけど、オレはそれを支配できます。』もぐ菜は消したい捨てたいとうじうじと考えてたノマ佐伯さんの言葉を聞いてそうなんだね。
この言葉を聞いた時に泣き出したもん。仕事中は何かに付けて自信がない誇りなんて持てない劣等感の塊でその原因は自分が1番大キライだから。
どうしたら自分を信じてあげられる??どうしたら自分を褒めてあげられる??と思い考える。会社の同僚や上司に認められたいとかは思わない。ただ自分をもう少しでイイから信じてみたい。
これも鬼畜眼鏡のお言葉です。
『責任から逃げるな。都合のいい時だけ他人にすがり頼る己の甘さを顧みろ。自分自身の非を認めろ。そして現実を見ろ。』
もぐ菜の今後の教訓であり日々の目標です。なんでもかんでもはもぐ菜のキャパを越えるので一日一歩慌ててももぐ菜はのっさり亀(笑)それもチキン頭。
御堂さんのお言葉もカキしたいけどそれはまたの機会に御堂さん惚れた出来る大人の男性は違うわ。 話しは変わりますが、鬼畜眼鏡Rのネタばれになっちゃうけど
眼鏡佐伯さんBAD.EDによっては相変わらず鬼畜通り超して外道になりますが基本的にはGOOD.EDは愛に目覚めて自分自身の葛藤もそうだけどMr.R.のエゴとの戦いでもあり決別を望む。
なんかね今日思いついたの。眼鏡佐伯さん、ノマ佐伯さんこの二人はほんとすごいどっちが誰を選ぶかで嫁もしくは婿が壮絶で想像もしない事して一緒に愛を育む。
Mr.R.や澤村さんが終始執着を燃やすのはそのせいなんだろうね。もぐ菜の主張からなんか鬼畜眼鏡の感想になってしまいましたが基本的には腐なのでお許しを。
そんな訳でもぐ菜が鬼畜眼鏡のエロも超大好きやけどエロだけじゃない鬼畜眼鏡が超お気に入りで超大好きです。鬼畜眼鏡深いぜ。