前回のブログでいろんなお客さんについて語らせてもらいました。
「困った人たちだなぁ」というドライバー側である私の感想なり
皮肉なり述べましたが、逆にお客さんからすれば「なんだこいつ」
と思われることをしてきたことも事実です。
その体験談をいくらかご紹介します。
1、娘の誕生日の荷物が届かない。
4~5歳になる娘をもつ女性のお荷物を私は3個預かってました。
持ち出しをかけて出車し、配達するとどんどん端末に時間変更や
受け取り変更や集荷指示などのメールが入ってくるのですが、この
お客さんの荷物3つに指示が入りました。
お客さんの名前 田中花子(仮名)
1つ目は翌日に日時変更(田中花子様 住所:いちご町5丁目-2-3 代引きの荷物)
2つ目は翌日に日時変更(田中花子様 住所:いちご町5丁目-2-3 代引きの荷物)
3つ目は14時―16時指定(田中姫子ちゃん様 住所:いちご町5丁目2-3 普通の荷物)
冷静に考えれば「あほドライバー」と思われるかもしれませんが、
何分荷物や電話に追われているペーペーの私には田中様宛の
荷物が2つ日時変更指示があったから、「田中さん明日かぁ~りょうかいりょうかい
(いやぁ運ぶ荷物減ってよかった^^)」
なんていいつつ3つとも全部明日変更のボタンを
ピピッと押してご満悦。
ところが大変なことに。
この日の夜配を終えてセンターに戻ったら、受付の方から「田中さんの荷物ちゃんと届けた?」
って言われて。そこで「え~っと明日に変更になったやつですよね?」
といったら、「今日の16時-18時指定入っていて、全然届かないから簡単に言えばクレーム入ったんだよ」
僕「????」
僕「明日変更って指示があったのですが・・・」
受「んーどうしてだろ。田中姫子ちゃんって書いてある荷物みたいよ」
僕「・・・・・??・・・」
僕「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!姫子ちゃん!!花子さんじゃなくて!
ああーーーーーーーーーあーーーまさか!」
2つは日時変更でよかったのですが、3つ目の「田中姫子ちゃん様」の荷物は
ちゃんと受け取りたかったみたい。
受付の方がいうには、その荷物は「田中姫子ちゃん」の誕生日プレゼントで
田中さんや本人が楽しみにしていた荷物でずっと待っていたみたいです。
本当に酷いことをしてしまった・・・。
受「それで明日センターに取りに来るんだって。とてもいい人だったからよかったけど
これからは気を付けてね。今度配達行った時は謝っておいてね」
僕「申し訳ありません…ガクッ・・・」
ガチでこれはへこみました。自分も田中姫子ちゃんぐらいの子供がいて
誕生日プレゼントが届かないなんて言われたらブチ切れますよ。
大事な記念日を叩き壊してしまったこと、ましてや同じぐらいの子供がいながら
その辺の想像力をいかせずいい加減な処理をしてしまった自分のクズっぷり。
後日配達あったときに深くお詫びしたけど、一生に1回の〇歳の誕生日を台無しにして
しまって後悔ばかりでした。
ちなみにこの手のミスはデビュー1週間後にも1回やって
ちゃんと再配達の電話あったのに失念してしまって放置で帰車。
言い訳を言えばこの日はいろんなトラブルが立て続けに起こって
頭がパニックになっていた日なんですけどね。
この時は障害をかかえる一人息子を持つ母親の荷物で
同じように誕生日プレゼントで、19時過ぎた後は電話ラッシュで
(19時以降は電話受付したらいけないルールだから無視)
センター戻って「なにやってんの」ということに。
この日はさすがにトラブルばっかで死にたい・辞めたいと初めて思ったかな。
2、不在票入れ忘れ
山田哲夫さん(仮名)のお荷物。
山田さんは非常に耳が遠い高齢者でインターホン押してもなかなかわからないらしく
山田さんの娘さんが「ドアを強く叩いても結構ですから2~3回叩いて、ダメなら不在票入れてください。
私がかけなおしますから」と1月ぐらいに言われたはずなのに、すっかり忘れていた話。
すっかり忘れているもんだから、2月中旬ぐらいに再び配達行って不在票入れる、娘さんから
電話がある、再配達をするで特に問題なし。
それを4~5回繰り返しているうちに、「いつも山田さんいないなぁ」という
頭の中で解釈を持ってしまい、いくたびに「どうせいないでしょ」という
気持ちでインターホンを1回ならして、「さいなら~」と去ってしまい
必ず不在票を入れる習慣があるのに、いい加減な態度が出てしまったのか
入れ忘れてしまい、あとからクレームに。
「いるのに!」「ドアを叩けといったのに!」「不在票なんでいれないの?」
頭にくるのは当然ですよね・・・。そのせいで「普段ちゃんと不在票入れてる?」
なんて疑惑まで持たれて・・・。これも仕方ない。
自分は初心者で余裕がないので、普段は「どうせ夜指定でしょ」と思っても
後からいくとかせずに、その家にいき100%不在票を入れるようにしているけど
いい加減な態度は本当に行動にでますよね。
「どうせ夜だよな」とか「いつもいないな」とかでカリカリしているから発生した
自省すべきクレーム。
3、トイレ
この仕事をやって「やることないなぁ、でも早くセンターに戻っている
途中で再配達や集荷とかあるといやだし(暇だからすぐ再配達や集荷したいし)、
周りから『ちょっと帰るの早くない?』とか『もう終わったの?』とか
言われるのは面倒だし・・・」というどうでもいい岐路に直面したのは
デビューして4~5回程度ある。こういう時は不在だった人の家にもう一度回ったり、
車内や伝票や荷物の整理整頓とか隠れてしている。
ただ4~5回しかないまれなケースで普段は1日中時間に追われてあたふたしている。
あたふたしているからトイレ休憩なんてなかなか出来ないで、
大抵が集荷先のコンビニかセンターに戻るまで我慢して配達しています。
ただ1度どうしても我慢できず発狂しそうな時があって、
住宅街の中の公園に駐車場に止めてダッシュでトイレに向かい、
全部吐き出して超ご満悦。気持ちよかったもんだから
トイレの近くの自販機でサイダー買ってベンチで1分ほどゴクゴクしていたら、
これがクレームに。
センター長が笑いながら「いわれた通りいいます。
『ヤマトのドライバーが〇〇丁目の公園のトイレで
ウ〇コしてトイレ前で座ってジュース飲んでくつろいでいたけどいいんですか?』
ってクレームありましたけど、場所的にyouだよねw」
という単純なクレーム。これにはセンター員みんな笑っていたけど、
格好が目立つし、誰がみても「ヤマトの人」だって見られるから行動には
注意しないとダメですね。だけどトイレとジュースぐらいでクレームいれないでよ・・・。
くつろぐといっても1分程度だし
もう~凄い恥ずかしい。
4、早配
端末にはいろんな情報が組み込まれている。バーコードを読み取ればお客さんの
住所・指名・指定時間荷物のサイズなど明確に表示される。
ただこれは荷物を預かった人(ドライバーやセンター員や受け取り店の人)
が正しく集荷の際、情報入力しているかどうかの話。
おおよそはちゃんと情報は入力されているが、まれに伝票の情報を正しく
入力していない荷物もある。1週間に1回あるかないかの頻度。
また端末に流れてくる再配達や変更の荷物は注意が必要で、メールに流れてくる
時間を見て自分でちゃんと入力しないと指定時間が表示されないようになっている。
(自動的にしてほしいものだが・・・)
慣れている人は別に自分で変更入力しなくて、頭に時間を入れておけば特に
問題ないのだが・・・。私みたいな余裕のないあほだと・・・。
その荷物の話。
北島太郎さん(仮名)年齢は30歳~40歳前後のアパート1人暮らし。
普段必ずといっていいほど18時-20時指定をかけてくる人。
指定を忘れても、あとから必ず18時-20時にしてくるほど徹底している。
ある日私は北島さんの時間指定なしの荷物を預かり出車。
どうせ夜に変更とわかっていても午前中に配達にいき不在票を投函。
午後になって時間変更メールが飛んでくる。
当然よく知っている人だから「北島さん時間変更オーライ!」なんて調子こんだこといって
変更メールが飛んできただけで、深くメールを見ずに情報変更もせずに配達に
その時間たる18時40分。
僕「こんばんわーヤマト運輸です~」
北島氏「ほい・・」
ドアを開けた北島さん。なんと格好は上半身タンクトップにパンツ1枚。
僕(え・・・)
北島氏「ちょっとはやくねーか?」
僕「えーーっと。。18時-20時指定で」
北島氏「19時-21時ってしたはずだけど」
僕「ええーーーー!・・ちょっとすみません。。(メールを慌てて確認)」
あーー本当だ・・申しわけありませんでした!」
北島氏「今から風呂入ろうと思っていたんだけど、ったくおまえらは
本当自分のことしか考えてねぇよな。ルールまもんねぇし。
18時指定にしても18時1分にきて不在票を突っ込んだことあったよな?」
僕「(それはルール違反ではないんだけど)申し訳ありません」
北島氏「今度から18時指定にしたら19時ぐらいに、19時指定の時は20時ぐらいにこいよ。
俺はそうじゃねぇとこっちは迷惑なんだから」
僕「はぁ・・わかりました。失礼しました」
荷物を渡してセンターに戻ると、しっかりセンターにクレームまで入れて
「早配したでしょ?ルール違反だから本当に気を付けて」と注意をしっかり
受けてしまいました。「ただ18時-20時指定の荷物を18時1分にいくのも(不在票入れるのも)、
19時―21時指定を19時1分にいって不在票入れて、その後の電話受けないのはなんも問題ないし、
そういうクレームは突っぱねるから安心してください。だから相手の変な要求は
かなえられるなら叶えてもいいけど、無理に合わせなくてもいいから安心してください」
と言われた。
「困った人たちだなぁ」というドライバー側である私の感想なり
皮肉なり述べましたが、逆にお客さんからすれば「なんだこいつ」
と思われることをしてきたことも事実です。
その体験談をいくらかご紹介します。
1、娘の誕生日の荷物が届かない。
4~5歳になる娘をもつ女性のお荷物を私は3個預かってました。
持ち出しをかけて出車し、配達するとどんどん端末に時間変更や
受け取り変更や集荷指示などのメールが入ってくるのですが、この
お客さんの荷物3つに指示が入りました。
お客さんの名前 田中花子(仮名)
1つ目は翌日に日時変更(田中花子様 住所:いちご町5丁目-2-3 代引きの荷物)
2つ目は翌日に日時変更(田中花子様 住所:いちご町5丁目-2-3 代引きの荷物)
3つ目は14時―16時指定(田中姫子ちゃん様 住所:いちご町5丁目2-3 普通の荷物)
冷静に考えれば「あほドライバー」と思われるかもしれませんが、
何分荷物や電話に追われているペーペーの私には田中様宛の
荷物が2つ日時変更指示があったから、「田中さん明日かぁ~りょうかいりょうかい
(いやぁ運ぶ荷物減ってよかった^^)」
なんていいつつ3つとも全部明日変更のボタンを
ピピッと押してご満悦。
ところが大変なことに。
この日の夜配を終えてセンターに戻ったら、受付の方から「田中さんの荷物ちゃんと届けた?」
って言われて。そこで「え~っと明日に変更になったやつですよね?」
といったら、「今日の16時-18時指定入っていて、全然届かないから簡単に言えばクレーム入ったんだよ」
僕「????」
僕「明日変更って指示があったのですが・・・」
受「んーどうしてだろ。田中姫子ちゃんって書いてある荷物みたいよ」
僕「・・・・・??・・・」
僕「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!姫子ちゃん!!花子さんじゃなくて!
ああーーーーーーーーーあーーーまさか!」
2つは日時変更でよかったのですが、3つ目の「田中姫子ちゃん様」の荷物は
ちゃんと受け取りたかったみたい。
受付の方がいうには、その荷物は「田中姫子ちゃん」の誕生日プレゼントで
田中さんや本人が楽しみにしていた荷物でずっと待っていたみたいです。
本当に酷いことをしてしまった・・・。
受「それで明日センターに取りに来るんだって。とてもいい人だったからよかったけど
これからは気を付けてね。今度配達行った時は謝っておいてね」
僕「申し訳ありません…ガクッ・・・」
ガチでこれはへこみました。自分も田中姫子ちゃんぐらいの子供がいて
誕生日プレゼントが届かないなんて言われたらブチ切れますよ。
大事な記念日を叩き壊してしまったこと、ましてや同じぐらいの子供がいながら
その辺の想像力をいかせずいい加減な処理をしてしまった自分のクズっぷり。
後日配達あったときに深くお詫びしたけど、一生に1回の〇歳の誕生日を台無しにして
しまって後悔ばかりでした。
ちなみにこの手のミスはデビュー1週間後にも1回やって
ちゃんと再配達の電話あったのに失念してしまって放置で帰車。
言い訳を言えばこの日はいろんなトラブルが立て続けに起こって
頭がパニックになっていた日なんですけどね。
この時は障害をかかえる一人息子を持つ母親の荷物で
同じように誕生日プレゼントで、19時過ぎた後は電話ラッシュで
(19時以降は電話受付したらいけないルールだから無視)
センター戻って「なにやってんの」ということに。
この日はさすがにトラブルばっかで死にたい・辞めたいと初めて思ったかな。
2、不在票入れ忘れ
山田哲夫さん(仮名)のお荷物。
山田さんは非常に耳が遠い高齢者でインターホン押してもなかなかわからないらしく
山田さんの娘さんが「ドアを強く叩いても結構ですから2~3回叩いて、ダメなら不在票入れてください。
私がかけなおしますから」と1月ぐらいに言われたはずなのに、すっかり忘れていた話。
すっかり忘れているもんだから、2月中旬ぐらいに再び配達行って不在票入れる、娘さんから
電話がある、再配達をするで特に問題なし。
それを4~5回繰り返しているうちに、「いつも山田さんいないなぁ」という
頭の中で解釈を持ってしまい、いくたびに「どうせいないでしょ」という
気持ちでインターホンを1回ならして、「さいなら~」と去ってしまい
必ず不在票を入れる習慣があるのに、いい加減な態度が出てしまったのか
入れ忘れてしまい、あとからクレームに。
「いるのに!」「ドアを叩けといったのに!」「不在票なんでいれないの?」
頭にくるのは当然ですよね・・・。そのせいで「普段ちゃんと不在票入れてる?」
なんて疑惑まで持たれて・・・。これも仕方ない。
自分は初心者で余裕がないので、普段は「どうせ夜指定でしょ」と思っても
後からいくとかせずに、その家にいき100%不在票を入れるようにしているけど
いい加減な態度は本当に行動にでますよね。
「どうせ夜だよな」とか「いつもいないな」とかでカリカリしているから発生した
自省すべきクレーム。
3、トイレ
この仕事をやって「やることないなぁ、でも早くセンターに戻っている
途中で再配達や集荷とかあるといやだし(暇だからすぐ再配達や集荷したいし)、
周りから『ちょっと帰るの早くない?』とか『もう終わったの?』とか
言われるのは面倒だし・・・」というどうでもいい岐路に直面したのは
デビューして4~5回程度ある。こういう時は不在だった人の家にもう一度回ったり、
車内や伝票や荷物の整理整頓とか隠れてしている。
ただ4~5回しかないまれなケースで普段は1日中時間に追われてあたふたしている。
あたふたしているからトイレ休憩なんてなかなか出来ないで、
大抵が集荷先のコンビニかセンターに戻るまで我慢して配達しています。
ただ1度どうしても我慢できず発狂しそうな時があって、
住宅街の中の公園に駐車場に止めてダッシュでトイレに向かい、
全部吐き出して超ご満悦。気持ちよかったもんだから
トイレの近くの自販機でサイダー買ってベンチで1分ほどゴクゴクしていたら、
これがクレームに。
センター長が笑いながら「いわれた通りいいます。
『ヤマトのドライバーが〇〇丁目の公園のトイレで
ウ〇コしてトイレ前で座ってジュース飲んでくつろいでいたけどいいんですか?』
ってクレームありましたけど、場所的にyouだよねw」
という単純なクレーム。これにはセンター員みんな笑っていたけど、
格好が目立つし、誰がみても「ヤマトの人」だって見られるから行動には
注意しないとダメですね。だけどトイレとジュースぐらいでクレームいれないでよ・・・。
くつろぐといっても1分程度だし
もう~凄い恥ずかしい。
4、早配
端末にはいろんな情報が組み込まれている。バーコードを読み取ればお客さんの
住所・指名・指定時間荷物のサイズなど明確に表示される。
ただこれは荷物を預かった人(ドライバーやセンター員や受け取り店の人)
が正しく集荷の際、情報入力しているかどうかの話。
おおよそはちゃんと情報は入力されているが、まれに伝票の情報を正しく
入力していない荷物もある。1週間に1回あるかないかの頻度。
また端末に流れてくる再配達や変更の荷物は注意が必要で、メールに流れてくる
時間を見て自分でちゃんと入力しないと指定時間が表示されないようになっている。
(自動的にしてほしいものだが・・・)
慣れている人は別に自分で変更入力しなくて、頭に時間を入れておけば特に
問題ないのだが・・・。私みたいな余裕のないあほだと・・・。
その荷物の話。
北島太郎さん(仮名)年齢は30歳~40歳前後のアパート1人暮らし。
普段必ずといっていいほど18時-20時指定をかけてくる人。
指定を忘れても、あとから必ず18時-20時にしてくるほど徹底している。
ある日私は北島さんの時間指定なしの荷物を預かり出車。
どうせ夜に変更とわかっていても午前中に配達にいき不在票を投函。
午後になって時間変更メールが飛んでくる。
当然よく知っている人だから「北島さん時間変更オーライ!」なんて調子こんだこといって
変更メールが飛んできただけで、深くメールを見ずに情報変更もせずに配達に
その時間たる18時40分。
僕「こんばんわーヤマト運輸です~」
北島氏「ほい・・」
ドアを開けた北島さん。なんと格好は上半身タンクトップにパンツ1枚。
僕(え・・・)
北島氏「ちょっとはやくねーか?」
僕「えーーっと。。18時-20時指定で」
北島氏「19時-21時ってしたはずだけど」
僕「ええーーーー!・・ちょっとすみません。。(メールを慌てて確認)」
あーー本当だ・・申しわけありませんでした!」
北島氏「今から風呂入ろうと思っていたんだけど、ったくおまえらは
本当自分のことしか考えてねぇよな。ルールまもんねぇし。
18時指定にしても18時1分にきて不在票を突っ込んだことあったよな?」
僕「(それはルール違反ではないんだけど)申し訳ありません」
北島氏「今度から18時指定にしたら19時ぐらいに、19時指定の時は20時ぐらいにこいよ。
俺はそうじゃねぇとこっちは迷惑なんだから」
僕「はぁ・・わかりました。失礼しました」
荷物を渡してセンターに戻ると、しっかりセンターにクレームまで入れて
「早配したでしょ?ルール違反だから本当に気を付けて」と注意をしっかり
受けてしまいました。「ただ18時-20時指定の荷物を18時1分にいくのも(不在票入れるのも)、
19時―21時指定を19時1分にいって不在票入れて、その後の電話受けないのはなんも問題ないし、
そういうクレームは突っぱねるから安心してください。だから相手の変な要求は
かなえられるなら叶えてもいいけど、無理に合わせなくてもいいから安心してください」
と言われた。