だんなっちょんのブログ

ヤ〇トのセールスドライバーやってます。
競馬・飲酒・昼寝・スマホいじりが趣味の
甲斐性無しの二児の父

卑怯者・小池

2017-09-28 02:12:47 | 生活漫談
本当に日本の有権者は見下されているなと思ったのが
卑怯者知事・小池百合子の動向。
戦う女性をマスコミを駆使して演じ、誰か敵を作って戦う姿をみせることでしか
評価を集められない自民党の裏切り者。
知事としての実績は皆無であるばかりか、豊洲問題で無駄に税金を垂れ流したことしか
実績のないくせに、ちょっと時の人に上り詰めただけで
今度は衆議院選挙で知事をやめて立候補を仄めかす始末。

希望の党は元民進党の負け犬の寄せ集めの似非保守・選挙に勝ちたいがゆえに
勝ち馬にのっかかった乞食の集まり。
民進党みたいなカス政党で存在感を示さなかっただけでなく、
政治家としての矜持も信念もない雑魚が希望の党でどんな美辞麗句を並び立てても
何も響くものはない。
寧ろこの流れで民進党に残留した人間のほうが逆に好感が持てるというもの。

このクソみたいな流れはかつての民主党や日本新党や新進党が示した通り
所詮雑魚の寄せ集めであり、雑魚の寄せ集めが政権をとっても結局民主党政権と
同じ黙阿弥なのは誰が見ても明らか。

今の民意に媚びて卑怯者小池知事は「入党は保守であること」とか
ほのめかしているけど、選挙で勝つためにはいくらでも魂を売る
「旧日本の維新の会やみんなの党」を渡り歩いたバカどもからすれば容易い話。
奴らは自分の地位を守るためには今日はパヨクであっても、明日から右翼になるのも
朝飯前。

それほど今の日本人、有権者は舐められているということ。
そっちが腹ただしい。
山尾しおり議員が再び立候補できる下地があるのは、組織票がある程度読めるからのこと
無党派層がてんで動かず、選挙にいかないから不倫しようが反日行為に明け暮れようが
当選し放題なのが今の日本の選挙。
実績ゼロの税金泥棒の東京をアニメランドにする公約すら守れない卑怯者・小池が
都知事の身分を利用して知名度を上げて、その都知事をあっさり捨てて都税を無駄にして
再び国政に名乗りを上げる卑怯っぷり。

そして残念なことに、残念なことに
この小池知事や不倫山尾が当選するのが今の日本の選挙なのです。
一体我々はいつになったら、こういう下らないマスコミ主導のクソ選挙に終止符が打てるのでしょうか。

やはりこういうタイミングでも自分の信念を曲げない
売国政党の共産党のほうが遥かにマシと思えるのが悲しいところ。
卑怯者小池や希望の党や民進党の連中は自分の地位さえ守れれば
どうでもいいパヨクや共産党以下のクズの集まりで本当に泣けてくる。

自民党に入れたくなくても、結局その受け皿がそれ以下のクズの集まりだから
どうしょうもない。一体私はどこに入れればいいというのだ。
このまま自民党のなすがままなのだろうか。