manakoの今日もぐるぐる

四十路女〈manako〉。まだまだ人生に迷いながら、日々ぐるぐる回って生きています。そんな管理人の日常を綴る日記です。

京都行かなきゃ!!と、今年も思う。

2021-09-28 23:47:32 | 日記
はい、今年も発売になりました!!
『京都手帖2022』
自身が愛用する、京都情報満載のスケジュール帳です。
店頭に来年のカレンダーも並び始めましたし、今年ももうそんな時期なのですね~
もう数日で10月ですし、ああ、今年もあっという間に終わりそう…。


で、『京都手帖』ですよ!!
出版社さんが出される手帳なので、全国の書店で購入可能。
店頭に置いてなきゃ、取り寄せて貰えます。
ネット書店でももちろん買えます。
ですが、それは通常版の話。

自分が使っている表紙違いの京都限定版は、その名の通り、京都に行かなきゃ手に入らないのです!!
コロナ禍の昨今、旅行などままなりません。
去年は、新幹線代をかけて、これを購入する為だけに、京都へ出かけました。
今年はどうする!?
コロナ感染者が減ってきて、緊急事態宣言や蔓延防止措置も解除されますし、自分のワクチン二回接種も来月には完了する見込みです。
状況が落ち着いているならば、行っておきたいけれど…。

ただ、宣言解除で人出が増えれば、また感染者も増える可能性があるわけで…。
ならば、早いうちに行っておいた方がいいかもしれませんが、来月は2回広島に行く予定があるので(まあ、これだって状況次第ですが…。)、すぐというわけには…。
行けるとしたら、11月かなぁ…。
落ち着いた状況が長く続くことを祈りたいです。
今度の年末年始こそ、いい加減、帰省したいですし…。


さてさて、「『京都手帖』って何さ?」という方の為に、紹介させて下さい!!

京都好きさんにオススメ!!是非、使って頂きたい手帖です。

週間スケジュールには、京都で日々行われる行事を掲載。

寺社や観光施設のデータも収録。

地図もバスの系統図、電車の路線図も入っています。

三大祭の巡行図だって載ってますよ!!

読んで見て、楽しく参考になるコラムもあります。

表紙と月間スケジュールに使用されている図絵は、京都の老舗版画店・竹笹堂さんが手掛けられたもの。

作っているのは、京都の出版社「光村推古書院」さんです。ここ、重要!!

類似品、い~っぱい出てるんでね…

でも、一番、古くから出版されているのはこちら。

自分も2年目から使用しています。

自分はこれさえあれば、事前調べしていなくても、たぶん京都市内を旅行出来ます。

出版社さんが発行される手帳なので、全国の書店、ネット書店などで購入が可能です。

興味のある方は、是非!!


以下、楽天ブックスのリンクです。
こちらで購入出来るのは、通常版となります。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

京都手帖2022 [ 光村推古書院編集部 ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2021/9/28時点)



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