今回の旅行で立ち寄った美術館を2館ご紹介します。
はじめにダイアナガーデンエンジェル美術館。
エンジェルやキューピットのモチーフにそれほど思い入れがあるわけではないのですが
(すいません・・)、今回ここを訪れた目的は「ファッションにみるアンティーク・レース
&現代作家展」という特設展示です。アンティークレースのコレクター、岩井映子さんの
コレクションで主にベル・エポック期(1890年代~1914年頃)のレースがたくさん展示されていました。
今では考えられないような繊細で美しい模様、しかも機械ではなくすべて人の手で作られているところにとても惹かれます。こんなレースに飾られたドレスを着たのはいったいどんな人だったのかしら?などと考えているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。
刺しゅうの図案作りの参考になりそうな花模様やボーダー模様もたくさん見学できて、しあわせでした
それから、ここはお庭がとてもいいのです♪
それほど広くはありませんが美しく整えられた英国式庭園です。
ゲートのあたりから、一面のバラ
緑の芝生に噴水。ウォーターガーデンではまっしろなアヒルがのんびりくつろいでいました。
手入れの行き届いた気持ちのいいお庭です。
ダイアナガーデンエンジェル美術館のHPはこちら
はじめにダイアナガーデンエンジェル美術館。
エンジェルやキューピットのモチーフにそれほど思い入れがあるわけではないのですが
(すいません・・)、今回ここを訪れた目的は「ファッションにみるアンティーク・レース
&現代作家展」という特設展示です。アンティークレースのコレクター、岩井映子さんの
コレクションで主にベル・エポック期(1890年代~1914年頃)のレースがたくさん展示されていました。
今では考えられないような繊細で美しい模様、しかも機械ではなくすべて人の手で作られているところにとても惹かれます。こんなレースに飾られたドレスを着たのはいったいどんな人だったのかしら?などと考えているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。
刺しゅうの図案作りの参考になりそうな花模様やボーダー模様もたくさん見学できて、しあわせでした
それから、ここはお庭がとてもいいのです♪
それほど広くはありませんが美しく整えられた英国式庭園です。
ゲートのあたりから、一面のバラ
緑の芝生に噴水。ウォーターガーデンではまっしろなアヒルがのんびりくつろいでいました。
手入れの行き届いた気持ちのいいお庭です。
ダイアナガーデンエンジェル美術館のHPはこちら