どこでもドアがあったらどこにでもいけるのに〜!
だれでも、一度や二度はそう思ったことがあるはずです。
でもね、どこでもドアはあるんですよ。
みんなの心の中に!
ほんじゃ、いっちょ行ってきまーす!
本日の妄想トラベルは、スペイン。
完成まで数百年かかると言われていたサクラダファミリアですけど、一説によるとあと数年で完成するという話も。。。
10数年前に私が訪れたときには、まだ中は手付かずの状態といった感じでしたが今はどうなってんのかな?
ちなみに、桜田ファミリーは住んでませんでした。
闘牛は恐ろしくて生で見たことはありません。
私の闘牛のイメージといえば、たまにテレビでやってる決定的瞬間映像。
闘牛場に乱入して牛を挑発した男が、牛に吹っ飛ばされた挙句、ツノに引っ掛かったズボンとパンツがスポーンと抜けて
フルチンになってしまうというやつ。
あれは、何度見ても面白いよね〜。
フラメンコという文化は、スペイン人の情熱的で力強い内面を現している。
私も挑戦してみるけど、盆踊りにしか見えない!
骨の髄まで日本人なのだ。
という、妄想トラベル。
〜おしらせ!〜
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