甥っ子曰く、子供の面倒見るのは大変なのだそうです。
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素敵なお店は、市街地から離れたところにあるの法則。
なんとなく入るのではなく、わざわざ行きたくなるお店というのは、やはり良い店なのです。
熊本駅からちょっと足をのばしたところにある「T-FLOWERS 」。
お花屋さんとカフェが併設されたおしゃれ空間です。
開放感のあるインテリアで、居心地最高。
ついつい長居してしまう!
壁にはブーケが。
ネコがいると、なかなかお花を飾ることができないけど、こういうのだったら真似できそう。
こちらのお花屋さんは、お祝いからお悔やみまで、様々なニーズに対応しているとのこと。
センスの良い花束を作ってもらえそうです。
カフェメニューも充実しています。
野菜たっぷりのスパイシータコス。
デザートは、シフォンケーキをチョイス。
大きくて、食べられるかしら〜。。なんて言いつつ、ペロリと完食。
一緒に注文したチャイもクリーミーで美味しい。(写真撮るの忘れた)
次に行った時は、パフェも食べてみたいな〜。
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年に数回実家のある熊本に帰省するのですが、その度に立ち寄るお気に入りのお店があります。
BON ETO interiorは、 かっこいいビンテージ家具や輸入雑貨に出会えるお店。
熊本のお店〜?遠くて行けないわよ!というあなたのために、オンラインショップもありますよ!
こちらは特にファブリックが充実していて、お値段もお手頃のものが見つかります。
クマさんの敷物。
この顔が良いね。
個性的なクッションカバー。
生地の組み合わせにセンスが光る!
こいういうの欲しい〜と思いつつ、なんとか自分で作れないものか、と考える。
ちょっとお高めだったのでね。
手作り感溢れるパッチワーク。
こういうのは、作ろうと思ってもなかなか作れません。
プリミティブとかヘタウマは、真似ができない神の領域なのだ。
こちらは、姉妹店。
お洋服と雑貨がメインのお店になっています。
運が良ければ、店長ワンコに会えるかもよ。
市街地からちょっと離れていますが、個性的なお店が集まっているエリアなので、趣味が合えばきっと楽しい街歩きになるはずです。
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「kocari Exhibition - From India 2019」という展示会へ。
中野区にある、「ギャラリー間・kosumi」にて11月3日まで開催中です!
インドの布や服や小物など、ビンテージ感あふれるデザイン。
kocariさんの展示会は、毎回なにかしら買ってしまう、魅力的なアイテムが揃っております。
手にしている赤いバッグはkocariさんの商品。
しっかりした織物でできています。
お値段も5800円くらいでお手頃だったけど、最近バッグばかり3つほど買っていたので、今回は断念。
でも、買わなかったことを、今ちょっと後悔してる!
インド綿やシルク、カシミアなど、デパートに並ぶと倍くらいのお値段のものが、
お手頃価格で購入できるのも魅力的!
民族チックなお洋服。
こういうのを、都会的にさらっと着こなしてるオシャレさんて、素敵よね〜。
独特な色使いやデザインもさることながら、素材の手触りもとてもいい!
素材感がおもしろいアクセサリー。
お値段も、4〜5000円くらいで、お手頃です。
ビンテージ生地をパッチワークしたマルチカバーを物色する友人。
kocariさんの展示会のたびに、購入を迷っていたマルチカバー。
手が込んでいるだけあって、それなりのお値段です。
毎回、断念していたのですが、なんと今回はお手頃価格のものが見つかって、念願の購入!
よかったね。
さて、私はネックレスと、冬に向けてストールを一枚。
こういう小さな展示会で手に入れたアイテムは、どこかで誰かとかぶっちゃう、なんてことがないのがうれしい。
しかも、「それどこのお店で買ったの?」なんて聞かれることも多いのです。うしし。
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宝石が並んだショーケース。
かと思いきや、、これぜ〜んぶボタンです!
かつて、ボタンは装飾品として代々受け継がれるものでした。
服が傷んでも、ボタンは取り外して財産として残していたんですね。
そういう意味では、宝石と変わりません。
実際、宝石が埋め込まれていたり、細かい装飾がされていたり。
実用というよりも、富の象徴でもあったのですね。
古くはローマ時代のものから、現代まで、素材やデザインの移り変わりを見ることができる、ボタンの博物館。
国内最大手のボタンメーカー、株式会社アイリスが運営しています。
最近は、ボタンというとアイリスで購入することが増えました。
なんといっても、種類やサイズが豊富!
ボタンをお探しの際は、一度アイリスのオンラインショップを覗いてみて下さい。
ボタンのことならなんでも知っている金子さん。
こちらの収蔵品のすべてを知り尽くした男!
ボタンの歴史から、豆知識、聞けばなんでも答えてもらえます。
しかしながら金子さん、今年度いっぱいで退職されるとのこと。
ボタンに興味がある方は、金子さんがいるうちにボタンの博物館へ急げ!
なんと、ラリックのボタン。
ラリックというと、花瓶とかインテリアの装飾のイメージでしたが、ボタンまであったんですね。
こんな貴重なボタンつけてたら、絶対に前に転べない!
こちら、ルーシー・リーのボタン。
これまた、花瓶や器をイメージする作家ですが、こんなに小さな作品もあったとは。
花瓶や器の作品とはまた違った雰囲気です。
数あるボタンの中で、私が気に入ったのはこれ。
このネコの顔がたまらん。
一体どんな服につけられていたボタンなんだろうとか、きっと持ち主はネコ好きだったに違いないとか、
いろんな想像が膨らむ可愛いボタンです。
私なら、ベレー帽の横ちょにくっつけたい!
私のシャツを見て、金子さんが「そのボタンはおそらく10mmですね」と、ニヤリと笑いました。
なんでも、シャツボタンの世界標準は、11.5mmなのだとか。
ボタンの大きさなんて、適当でいいだろうと思ってた!
シャツのボタンは11.5mm。メモメモ。
とにかく、ボタンに関して幅広い知識のある金子さん。
天職とも言えるこのお仕事を退職して、その後どうするのかと思ったら、フランスに移住して、ボタンの研究をするのだとか!
どんだけ好きなんだよ、ボタン!
ちなみに、休日は骨董市やマルシェでビンテージボタンを売っているのだとか!
どんだけよ!
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