本日、1時半からの打ち合わせが、気付けば外は真っ暗け!
担当の編集さんと、洋裁の話で盛り上がってしまいました。
同じ趣味の人と情報を分かち合うって、なんと心が癒されることか。
ネコ好きとネコの話をするのも楽しい。
ふと、ファンクラブってそういうことか!と眼から鱗がポロリとおちました。
何の話だ?とお思いのあなた、つまりこういうこと。
一時期、あるバンドのファンクラブに入っていた私でしたが、チケットを優先的に取るための会費だと思っていました。
コンサートに何回か行って、なんとなくやめてしまったファンクラブ。
ファンの集いのようなものに対して、「なんのために?」という疑問しかなかったあのころ。
同じ趣味の人たちと、推しについて話をするのが楽しいのか〜!ということを今頃理解した次第です。
ファンとしての楽しみを半分損してたわ。
今はファンクラブに入るほどの推しがいないのだけど、いわばネコ推し、洋裁推しではあります。
だいたい、一日中頭の中はネコと洋裁のこと考えてますから。
この写真の中の、トップス、パンツ、クッションカバー、ソファカバーは手作り。ちなみに、見えてないけどインナーのタンクトップも。
昔、友人の家に行くと、レースの電話カバー、クッションカバー、ティッシュカバーがあったけど、あそこんちのお母さんはきっとレース編み推しだったんだろうね。
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家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)
津田 蘭子
ワニブックス
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電話のカバーとか、なぜかテレビにもレースが、、、