小さいハギレの使い道といえば、パッチワーク。
私の祖母が、一時期どハマりしていたのを思い出します。
小さな柄物の布がどっさりストックしてありましたけど、、、、よく考えたらあれって買ってるの?
ハギレたくさんあるわよ〜!と、時空を超えて、今は亡き祖母に送りつけたい気分です。
ところで、パッチワークというと、縫い代を7mmと書かれている場合が多いみたいですけど、これはおそらく、使っている定規が違うのだと思う。
パッチワークの本場アメリカだと、cmじゃなくてインチ。
cmの定規しか持っていない私は、縫い代1cmで縫ってます。日本の場合、縫い代1cmの方がわかりやすいよね。
これもハギレのバッグ。
そこそこ大きさのあるハギレはバッグにしちゃうのがてっとりばやい。
そして、友人知人に配り散らかすのだ。
ハギレ=ゴミという解釈だと、差し上げるものとして失礼なので、ハギレといえど色柄のチョイスには気を使いたいところです。
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季節感が出てオシャレなのか~いいねぇ、うんマネしよう!
なんて、ハギレの話しとは全く違う事を考えちゃいました…。
二つ目のはシックな感じがそれぞれ良いですね~
どちらも行く場所とかで使い分けたいなぁ
って、自分が作ったのでもあるまいに^^;
ハギレを使うと、予定調和で作っているものとは違う組み合わせになっておもしろいです。
もっと組み合わせを冒険して遊んでもいいですよね〜。
これはけっこう保守的でした。