ドライフラワー屋さんで買ってきたものを飾ってみました。
これは、靴箱の上の花瓶。
下にある花台みたいなのは、実は糸巻き。
古道具屋さんで、こうして展示してあるのを見てマネしてみました。
昔は糸巻きとして使われていたものが、その役目を終えて、次は花台としてのセカンドステージが始まる。
こうして置いてあると、もう花台としか思えないね。
セカンドステージ、大成功。
洗面台横には、ハスを。
ちょっと地味だったような気も。
まあ、今後調整していきましょう。
ここまでご覧になって、なんかもっとカラフルな花を飾ればいいのに〜とお思いになったあなた。
そうなのよ、私もフワフワしたお花とかを飾ろうと思っていたのだけど、結局わりと地味な色味のラインナップになってしまった。
繊細な花びらは、きっとネコによって、あっという間にボロボロにされてしまうだろう、、、ということでネコが届かない背の高いものや、
ちょっとやそっとじゃボロボロにされないようなものを選んだら、こんな感じに。
ススキは背が高いから大丈夫だろうと思っていたけど、朝起きたら何者かによって倒されて引きずりまわされていました。
犯人は、、、多分黒いこのしと。
何にでも興味持っちゃう年頃なのです。
お姉様方も、お若い頃は色々とやらかしてくれましたが、大人になるとなんでもかんでも破壊したりしなくなりました。
ココがもっと大人になったら、カラフルでふわふわなものも飾れるようになるかもね。
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津田 蘭子
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生花と違って水が要らないところがネコ飼いにはありがたい(笑)。
ハスを見て、義母がハスの穴にカラフルな端切れで作った玉を詰めて飾っていたのを思い出しました。
横着な嫁と違い、手芸の好きな女性でした。
ご新居、、シックなナチュラル感あるおとなの雰囲気。
どっちも憧れます。
まさか、これからこてこて和風に変わりませんよね?
案外落ち着いた感じになさったんですね
まぁね、まだ元気なシトがおられますんでねぇ;
彼女らがおっとりしてきたら、今度はお家の中が華やぐ?のかなぁ^^;
ネコとインテリアの両立はじつに悩ましい。
お姉様方はすっかり大人になられて、この数年はインテリアを破壊されることはほとんどなかったので、ココが来るまで、その事実を忘れていました。
さて、今後どんなインテリアになっていくのか、ココとの知恵比べですね。