シルクのパンツで華やかに

コロナ禍ですっかり縁遠くなった友人知人との集まり。

でも、最近はポツリポツリと会う機会が増えつつあります。

まだ注意は必要ですが、以前の暮らしが戻ってくる兆しが現れ始めたような気がします。

 

 

 

 

さて、今回作ったのはゴムじゃないパンツ。

作るたびに、色々と調整して理想の形を追い求めておりますが、だんだんどれがいいのかわからなくなってきてます。

正解がよくわかんない。

あるいは、どれも正解なのかな？

 

 

 

 

 

絵を描いている時も、「なんか違う、なんか違う」と何度も描き直して、やっと満足するものができるのです。

そして一晩寝て、描き散らかした作品を見比べると、どれが完成品なのか自分でもわからん。。。ということがよくあります。

あの苦悩の時間はいったい何だったんでしょうか、、、、

 

 

 

 

 

 

でもね、結局自分の正解に辿り着くまでのプロセスが大事なのよ。

結果がすべてというわけじゃない。

結果なんてものも、所詮タイムラインで流れていく単なる通過点に過ぎないのだよ。

 

つまり、ゴムじゃないパンツ研究、まだまだ続くよ！って話。

 

 

 

 

シルクで作ったパンツは、光沢があって華やか！

お出かけやお呼ばれに着ていきたい一着ができました。

 

 

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