今日は、会社で頂いた招待券で、京都市交響楽団“第517回”定期演奏会に参加して、音楽の秋を満喫してきましたvV
今回の3曲の内、知っていたのはエルガーの『威風堂々』だけでしたが、何よりも楽しみにしていたのが指揮者が大友直人さんだった事~、(`▽´)/
今年の3月まで、京響の常任指揮者をされてたのですが、それまでも日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団etc…で指揮をされてきて高い評価を受けられているだけでなく、世界各国のソリストと共演され、再共演を要請されている方なんですよvV
コンサートでお話をされる時も、あったかい人柄が滲み出てくる様な方で、大好きな音楽家の1人でもあったので、本とに楽しく拝聴させて頂けましたvV
クラシックを生演奏で聞いたのは久し振りだったんですが、やっぱりいいですねぇ~♪
スピーカーを通さない、生の楽器の音のあったかさとか、優しさがが直接伝わってきて、気持ちまでほんわかした時間を過ごす事が出来ました♪
エルガーの『威風堂々』は107年前の今日…1901年10月19日が初演だったそうなんですよ。107年前に世の中に出た曲を、107年後の今聴いてる…それだけでも、すごく感慨深いモノがありました(≧▽≦)
次は年明け、1月11日のニューイヤーコンサートだ~vV
こっちの曲目は、よく知ってるワルツ&ポルカなので、今から楽しみですvV
~京都市交響楽団“第517回”定期演奏会~
◆エルガー:行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 op.39
◆ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第5番ニ長調
◆シベリウス:交響曲第5番変ホ長調 op.82
指揮:大友直人(桂冠指揮者)
今回の3曲の内、知っていたのはエルガーの『威風堂々』だけでしたが、何よりも楽しみにしていたのが指揮者が大友直人さんだった事~、(`▽´)/
今年の3月まで、京響の常任指揮者をされてたのですが、それまでも日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団etc…で指揮をされてきて高い評価を受けられているだけでなく、世界各国のソリストと共演され、再共演を要請されている方なんですよvV
コンサートでお話をされる時も、あったかい人柄が滲み出てくる様な方で、大好きな音楽家の1人でもあったので、本とに楽しく拝聴させて頂けましたvV
クラシックを生演奏で聞いたのは久し振りだったんですが、やっぱりいいですねぇ~♪
スピーカーを通さない、生の楽器の音のあったかさとか、優しさがが直接伝わってきて、気持ちまでほんわかした時間を過ごす事が出来ました♪
エルガーの『威風堂々』は107年前の今日…1901年10月19日が初演だったそうなんですよ。107年前に世の中に出た曲を、107年後の今聴いてる…それだけでも、すごく感慨深いモノがありました(≧▽≦)
次は年明け、1月11日のニューイヤーコンサートだ~vV
こっちの曲目は、よく知ってるワルツ&ポルカなので、今から楽しみですvV
~京都市交響楽団“第517回”定期演奏会~
◆エルガー:行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 op.39
◆ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第5番ニ長調
◆シベリウス:交響曲第5番変ホ長調 op.82
指揮:大友直人(桂冠指揮者)