なんだかんだと忙しい週末でしたが、気合いで定時退社し、向かった先は会社からすぐの“TOHOシネマズ”へ♪(≧ω≦)
今日公開の『宇宙へ。』を観てきましたぁ~♪
ガレリオ・ガリレイが望遠鏡で初めて宇宙を観てから400年。
NASAが設立されて50年。
人類初の月面着陸から40年の今年は『世界天文年』なんですよね♪
もともと月やら、星やらに興味がある上に、『アース』を作ったBBCが手懸けた映画。
しかも、NASAが記録様として保管をしていて、今まで公開された事のない数々の“実映像”を観られるんですから、行くしかないっしょ~?(*^皿^*)
観終わっての感想は、『この映画を観てる今、自分が5~6歳だとして、将来の夢を聞かれたら、間違いなく“宇宙飛行士”って答えると思う!!』でした。
数々の危険や死と、いつも隣り合わせで、それでも人類がたどり着いた事の無い“宇宙”への夢を見て、思いを馳せる。
打ち上げに失敗して消えていくロケット、チャレンジャーの爆発事故、訓練中に起きた船内火災、飛行士達の死。幾多の挫折を乗り越え、続けられる宇宙開発。真っ暗な宇宙空間に浮かぶ地球や、月の影から昇る地球。
人が宇宙に飛び出してから、まだ半世紀も経ってないのに、宇宙開発は目覚ましく発展して“未来には、普通の人でも簡単に宇宙旅行が出来る様になる”なんて事も、ただの夢じゃなくなる時もくるんじゃないかな・・・なんて思いました♪
その反面、どんなに科学が発展しても、宇宙の全部は究明出来ないんだろうなぁ・・・なんて事を考えながら・・・(笑)
ちなみに・・・日本語版の主題歌は、ゴスペラーズが歌う『宇宙へ』なんですが、映画を観終わってから聴くと、その詩の意味がすごく理解出来ました(≧ω≦)
今日公開の『宇宙へ。』を観てきましたぁ~♪
ガレリオ・ガリレイが望遠鏡で初めて宇宙を観てから400年。
NASAが設立されて50年。
人類初の月面着陸から40年の今年は『世界天文年』なんですよね♪
もともと月やら、星やらに興味がある上に、『アース』を作ったBBCが手懸けた映画。
しかも、NASAが記録様として保管をしていて、今まで公開された事のない数々の“実映像”を観られるんですから、行くしかないっしょ~?(*^皿^*)
観終わっての感想は、『この映画を観てる今、自分が5~6歳だとして、将来の夢を聞かれたら、間違いなく“宇宙飛行士”って答えると思う!!』でした。
数々の危険や死と、いつも隣り合わせで、それでも人類がたどり着いた事の無い“宇宙”への夢を見て、思いを馳せる。
打ち上げに失敗して消えていくロケット、チャレンジャーの爆発事故、訓練中に起きた船内火災、飛行士達の死。幾多の挫折を乗り越え、続けられる宇宙開発。真っ暗な宇宙空間に浮かぶ地球や、月の影から昇る地球。
人が宇宙に飛び出してから、まだ半世紀も経ってないのに、宇宙開発は目覚ましく発展して“未来には、普通の人でも簡単に宇宙旅行が出来る様になる”なんて事も、ただの夢じゃなくなる時もくるんじゃないかな・・・なんて思いました♪
その反面、どんなに科学が発展しても、宇宙の全部は究明出来ないんだろうなぁ・・・なんて事を考えながら・・・(笑)
ちなみに・・・日本語版の主題歌は、ゴスペラーズが歌う『宇宙へ』なんですが、映画を観終わってから聴くと、その詩の意味がすごく理解出来ました(≧ω≦)