みなさま、昨日の金環日食は観られましたか??
京都では、天気予報では曇りだったに、実際はムチャクチャお天気も良くて観測には絶好の朝でした。
が・・・がッ!!!!!
ワタクシ・・・・・・ミラレマセンデシタ・・・・(T-T)
ちゃんと起きてたんですよ?
でもでも!!!
何だかんだと、肝心の日食メガネを買うタイミングを逃してるまま、当日の朝を迎えてしまったのですぅ(><)
日食が始まって、徐々にうす暗く&寒くなっていくのだけ感じながら、「太陽ってすげぇ~~~~!」と涙を堪えながら、TVでダイヤモンドリングを観ておりました。
こうなりゃ~、18年後の北海道を狙うか、300年後に生き返ってやるぜいッ!!(笑)
さてさて。
最近、本屋さんに行く度に、森沢明夫さんの本を探してるのですが、なかなか在庫として置いておられる所が無くて・・・。
そんな時、図書館で一気に2冊も見つけてしまいました~!!
もちろん迷わずに借りてきて・・・一気に読みました♪
『ラブ&ピーナッツ』は、実在するレコード会社を1人で立ち上げられた女性の方と、その会社がモデルとなっていて(もちろん、お話はフィクションですが・・・)、人との繋がりを通して、「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せがやってくる」って言葉の意味が、「あぁ、こういう事やったんやぁ」って自然と分かるお話でした。
『青森ドロップキッカーズ』は、カーリングをモチーフにしたお話で・・・正直、読む前はあまり期待をしてなかったのです。
と言うのは・・・一時期、カーリングがすごく取り上げられていたじゃないですか?
ちゃんと観てもなかったので、こういう事を言うと、すごく失礼かもしれないのですが・・・何て言うか・・・頭から、興味が無いってだけで”=おもしろくない”って決めつけてしまってたんですよね。
なので、カーリングがモチーフなら、いくら森沢さんのお話でもイマイチなんじゃないか・・・なんて、これまた失礼な考えがあったりしたのです。
が!!!
もうね、そんな失礼な考えを持っていた事を大反省しました(><;)
もちろん、初めて聞くポジションやルール、専門用語もたくさん出てくるのですが、ものすごく分かりやすいんですよ。
カーリングを通して、それぞれが成長をしていく過程も楽しくて、ワクワク・ドキドキしながら読み進めました。
この話の中の一文・・・「どんなに低い確率でも、ゼロでいるよりは一歩を踏み出すべき」は、ホンマに心に染みたなぁ♪
2冊・・・いや、これまでも、何冊か森沢さんの書かれた本を読んでるのですが、どんなお話でも、ぐいぐい話の中に引き込まれてく内に、“読者”から“登場人物”として、自分が物語の中の人との繋がりの中に居る1人になってる錯覚に陥ってて、読み終える頃には、ほっこりした気持ちになれてる。
しかも、何度も読みたくなる様な、ホンマにあったかなお話なのです。
今回読み終えた後も、「森沢さんの書かはる話、ホンマ好きやわぁ~」って呟いた程に、ホンマに大好きな作家さんの1人になりましたvv
次は、6月1日に新刊『東京タワーが消えるまで』が発売されるとの事なので、絶対にGETするぜいっ!!!
こんな本好きな私に、友達のべるちゃんがプレゼントしてくれたのが、これまた、前から欲しいと思ってた、つがるのこぎん刺しのしおり!!
実際は、キレイな赤色なのですvv
この模様を、刺繍みたく刺していくそうなのですが、もっと細かい模様なんかもある様ですよ♪
今回は一気に読んでしまったので、使う機会が無かったのですが・・・今度、本読む時には使ぉ~っとvv
京都では、天気予報では曇りだったに、実際はムチャクチャお天気も良くて観測には絶好の朝でした。
が・・・がッ!!!!!
ワタクシ・・・・・・ミラレマセンデシタ・・・・(T-T)
ちゃんと起きてたんですよ?
でもでも!!!
何だかんだと、肝心の日食メガネを買うタイミングを逃してるまま、当日の朝を迎えてしまったのですぅ(><)
日食が始まって、徐々にうす暗く&寒くなっていくのだけ感じながら、「太陽ってすげぇ~~~~!」と涙を堪えながら、TVでダイヤモンドリングを観ておりました。
こうなりゃ~、18年後の北海道を狙うか、300年後に生き返ってやるぜいッ!!(笑)
さてさて。
最近、本屋さんに行く度に、森沢明夫さんの本を探してるのですが、なかなか在庫として置いておられる所が無くて・・・。
そんな時、図書館で一気に2冊も見つけてしまいました~!!
もちろん迷わずに借りてきて・・・一気に読みました♪
『ラブ&ピーナッツ』は、実在するレコード会社を1人で立ち上げられた女性の方と、その会社がモデルとなっていて(もちろん、お話はフィクションですが・・・)、人との繋がりを通して、「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せがやってくる」って言葉の意味が、「あぁ、こういう事やったんやぁ」って自然と分かるお話でした。
『青森ドロップキッカーズ』は、カーリングをモチーフにしたお話で・・・正直、読む前はあまり期待をしてなかったのです。
と言うのは・・・一時期、カーリングがすごく取り上げられていたじゃないですか?
ちゃんと観てもなかったので、こういう事を言うと、すごく失礼かもしれないのですが・・・何て言うか・・・頭から、興味が無いってだけで”=おもしろくない”って決めつけてしまってたんですよね。
なので、カーリングがモチーフなら、いくら森沢さんのお話でもイマイチなんじゃないか・・・なんて、これまた失礼な考えがあったりしたのです。
が!!!
もうね、そんな失礼な考えを持っていた事を大反省しました(><;)
もちろん、初めて聞くポジションやルール、専門用語もたくさん出てくるのですが、ものすごく分かりやすいんですよ。
カーリングを通して、それぞれが成長をしていく過程も楽しくて、ワクワク・ドキドキしながら読み進めました。
この話の中の一文・・・「どんなに低い確率でも、ゼロでいるよりは一歩を踏み出すべき」は、ホンマに心に染みたなぁ♪
2冊・・・いや、これまでも、何冊か森沢さんの書かれた本を読んでるのですが、どんなお話でも、ぐいぐい話の中に引き込まれてく内に、“読者”から“登場人物”として、自分が物語の中の人との繋がりの中に居る1人になってる錯覚に陥ってて、読み終える頃には、ほっこりした気持ちになれてる。
しかも、何度も読みたくなる様な、ホンマにあったかなお話なのです。
今回読み終えた後も、「森沢さんの書かはる話、ホンマ好きやわぁ~」って呟いた程に、ホンマに大好きな作家さんの1人になりましたvv
次は、6月1日に新刊『東京タワーが消えるまで』が発売されるとの事なので、絶対にGETするぜいっ!!!
こんな本好きな私に、友達のべるちゃんがプレゼントしてくれたのが、これまた、前から欲しいと思ってた、つがるのこぎん刺しのしおり!!
実際は、キレイな赤色なのですvv
この模様を、刺繍みたく刺していくそうなのですが、もっと細かい模様なんかもある様ですよ♪
今回は一気に読んでしまったので、使う機会が無かったのですが・・・今度、本読む時には使ぉ~っとvv
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