超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

変な夢

2014年10月18日 03時35分41秒 | 予言(散文詩)
ところどころしか覚えてないけど


大型スーパーに赴くと一部内装工事してる

床とかで作業員が何か材料を切ってるが
「本当はこうじゃないんだ」みたいな事を自分に話しかける。

スーパー内は照明がまばらで薄暗かった。場所によっては明るいが

工事箇所は照明なしの薄暗い


自分が自転車で遠くの職場?を往復するのだった

(行きに何かあったかもしれないが覚えておらず)

その田舎の舗装道路の帰りに自転車に乗せてくれと頼む男性2人くらい

荷台ならいいよと1人載せて走るけど

背中に密着しすぎて気持ちが悪い

まるで体内に侵食してかのような居心地

ふと運転中にポケットの財布でもスルつもりなのかと

自分がまさぐると、財布を持ったそいつの手を捻り出す

やっぱりくすねしょうとしてたな

そも、その財布は自分のものだが見覚えがなかった

ボタンフック付きの小柄で水色ぽかったが

そうゆう財布は自分知らないな?


その後、そいつを振り切って?1人で自転車走らせてると

包丁持った人影がウロウロしてて、自分にも迫ってくる

自転車ですり抜けながら走ってると、普通の通行人も

自分めがけて凶器を取り出しすごい形相で迫って来る・

その取り出し方は

手のひらサイズの折りたたみナイフをパチンと開いて遅ってくるのだが

色が白くでプラスチック製か塩ビ製に見えた。

でも凶器だ。

ワー襲って来ると思いつつ目が覚めた


(´・ω・`)?



自分は夢分析の心得をかじってるので自己分析もできるが・・

やってみるか

::以下その分析↓

その1_____________________

スーパーはお金の欲求だが、何も買ってない・・(T_T)で当分はお金はいらないナリ。


内装工事は目的意識の欲求だが「本当はこうじゃない」手順違いにうんざり感。

ただ内容工事は説明上の表現で実は基礎かもしれず、侮りがたし諌め。
薄暗いから運気は下降。

(下降夢として、まさに筋の通る光景)

その2_____________________

自転車は生活のリズムを表す。走り具合で測る感じ。パンクや故障なら危ないが

ここではまあ走ってる

しかし

金を狙ったり、生命を脅かす危険は絶えない感じ。

しかし連中の凶器が他愛のないおもちゃレベルに見えたから

駆逐の範囲内かもしれない

またこの自転車は通勤イメージだったので、どこぞへ就職するのかも?

(あとで思い出すが勤務地ではないらしく、2人くらいの女性に玄関払いされてる?)


夢判断ここまで


総括すれば、お金はなかなか入ってこないので。しょうがなく就職するが

障害はある感じ。でも対処できる。

そもそもこれは帰途の出来事で

行きは順風だった気がする

そして帰途の障害もクリアーできそうかも・・


ってとこ


あてのないお金なんぞ諦めておとなしく就職したほうがイイのかもしれん。

(さっき追記したように職場ではない可能性ある。ではなんなのか?収入面は別にあるのかもしれん。それで金や命を狙われてるのかも)

また夢を見たら書こう

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2014-10-18 の追記

この夢は2つの時代が混在してる

行きと帰りに分類されてるが、年末折り返しで「2014末」と「2015以降」だろう

2014に関してはお金の不況具合や通勤勤務を当ててる

そして女性関連の括弧部分は2015が介入して旧生活との決別を表してる。

財布を狙われるのはお金が入ってるからだろう

暴漢が来るのも生活が恵まれてきてるからだろう

でないとジリ貧のまま金を狙われるわけがない

無い金は狙われないよね

ということ

「2014末」と「2015以降」というと
偶然のようにあのノストラ文を同じだな