明日、ニューヨークに居る真路君に荷物を送るというので、手紙を贈り物に添えることにした。
彼はもう5年近くあちらで仕事をしてるが、毎年手紙や荷物をクリスマス時期に送ってくれる。
そんな彼に改めて手紙を書くのは何だか照れ臭いが、そんな機会がないと手紙も書かないしな。
いざ書き出すと、これがまた止まらなくなる。
ようやく最近になって、素直に気持ちを伝えられるようになってきた。
愛しさすら感じた自分に驚くくらい。
とにかく、真路君が自分にとってどれだけ大切な存在か、改めて気付かされたのだ。
彼はもう5年近くあちらで仕事をしてるが、毎年手紙や荷物をクリスマス時期に送ってくれる。
そんな彼に改めて手紙を書くのは何だか照れ臭いが、そんな機会がないと手紙も書かないしな。
いざ書き出すと、これがまた止まらなくなる。
ようやく最近になって、素直に気持ちを伝えられるようになってきた。
愛しさすら感じた自分に驚くくらい。
とにかく、真路君が自分にとってどれだけ大切な存在か、改めて気付かされたのだ。