OveJa neGrA

あっという間の34歳。気持ちにあった無意味な「楽観」も、今や少しの焦りとなってきた。チリに帰りたくなってしまうこのごろ。

27 de Dic,2010 一段落の仕事納め

2010-12-27 18:10:52 | Weblog
高崎なバイトは今日で仕事納め。
何だかなんの実感もないまま1日が終わる。
年末といえど、いつもとする事は一緒。
ま、気分的なものだろうかな。
とりあえず無事に終わってホッとしたことには変わりないのだ。
まだまだ仕事は続きますがね。

26 de Dic,2010 上毛三山

2010-12-26 19:38:00 | Weblog
高崎に居る。
今日も天気が良くて、朝から風も強い。
おかげで山々が良く見える。
とても綺麗に上毛三山が見える。
この土地が山々に抱かれていることが良くわかる。
改めて素敵な場所だと思い知らされる。
この景色を見ながらこれからどうに生きて行こうか、期待や不安の入り交じる気持ちだ。
年の瀬のせいか、妙に感傷的になる今日この頃です。

26 de Dic,2010 姪っ子と弟

2010-12-26 17:47:20 | Weblog
クリスマスプレゼントを姪っ子に渡した。
以前から欲しがっていたiPod。
普段は慎ましく過ごしている彼女に、心ばかりの贈り物。
喜んでくれて何よりです。
その後はパソコンの設定や使い方何かを教えていた。
何だかこうして向き合いながら時間を過ごすのは、凄く久しぶり。
暖かい時間だった。
そして弟は、今年もNYから家族皆にプレゼントを送ってくれるのだ。
頭が下がります。

25 de Dic,2010 クリスマス

2010-12-26 14:01:53 | Weblog
世間のクリスマスを背に、年を終えるにあたっての色々な準備支度に追われている。
片づけにしかりごあいさつにしかり。
実家の整理や引っ越しの準備も、また少しずつ始めているのだ。
しかし最近は出費が多くてなけてくる。
プレゼントや付き合いに加え、車のスタットレスタイヤやその他もろもろ、出ていく出ていく。。。
幸い借金はすべて完済。
そして貯金もまずまずできたから、これから新たに始まることを思えばまぁ受け入れられる範囲かな。
ともかく、こうしてクリスマスもあわただしく終え、年末にスパートなのだ。

24 de Dic,2010 Feliz Navidad 2010!!

2010-12-24 21:14:00 | Weblog
気づけばクリスマスイブ。
去年は羊の丸焼き食べて、それから豚の足を料理して、とにかく食べて飲んでいたクリスマス。
チリの友人からもメッセージカードやレターをもらって、なんだか遠い昔のような感覚。
でもこうしてつながっていられることに感謝している。
チリではこれからきっと、盛大にパーティーをするんだろうな。
ままがいつも、「食卓に琢也が足りないよ。。」なんていってくれる。
いつも細事ごとの際は、席を用意してくれる。
ままのそばでテーブルの真ん中。
あ~、なんか懐かしいな。

とはいっても、いつまでも感傷的にばかりなっていられない。
着々と月日は重なり、気づけば自分を目標に、意識するべく相手としてみてくれている人たちすらいる。
こういった人たちに対しても、自分で自分の足下を踏みしめることを続けて応えたいもの。
まだまだクリスマス気分は抜けないな。。。

23 de Dic,2010 のみ過ぎた。。。

2010-12-23 20:55:51 | Weblog
昨日おいしいお酒をいただいて、夜いい気持ちで寝られたのだけど、今朝は朝から胃が重い。
見事に二日酔いになってしまった。
まったく最近は、油物に弱くなったし、おなかの脂肪が気になりだしたし、なんだか中年の階段を確実に上っている。
さて、年越しまであとわずか。
今日は姪っ子に頼まれたプレゼントや、両親の結婚40周年記念の贈り物なんかを姉と相談していたものを購入。
最近は外に買い物に出回ることも大事で、ネットを活用しての買い物が増えている。
便利なのだが、金銭感覚が今月は少しぶれている気分。
ま、いままであまり使う機会もなかった訳だから、こうしたときくらいはいいかな。
ともあれ、週末はいろいろと用事も立て込んでいるのだ。
クリスマスだけではなく、将来のための会計士との相談なんかも予定にいれてみた。
来年に向けて少しずつ歩いています。

22 de Dic,2010 楽しい一時

2010-12-22 23:39:56 | Weblog
今日も忘年会という名の飲み会。
半年ぶり以上に会う大切な友人夫妻とかわいい子供。
いや、かわいい印象だった彼女も、久々に会うと立派に成長し、育っていた。
その姿が意味することは、友人夫妻が実直に生きていることだろうな。
休日前の町中は混んでいて、なかなかお店も見つからなかったけど、彼らと同じ空間を過ごすことだけでもとても意義のあること。
年の瀬に素敵な時間を貰う事ができました。
同時に、自分の生きてきた道筋が、それなりに意味、意義のあるものだとも気づかされた時間。
楽しい時間でした。