昨年１２月２２日に電車に置き忘れたｋｉｎｄｌｅちゃん （詳しくは 
こちら）
あれから、JRお忘れ物センターに 2度チャットで問い合わせしました。
でも、見つからず。。。
年が明けて、最後にもう1度問い合わせてダメだったら、諦めようっと思い、チャット画面に。
結果。。。 見つからず。。。
うぅぅぅ。。。。
善良な日本人は過去の事なんかぁぁ～～～～ 日本人の良心はいずこへ～～
仕方ない。。もう新しく買うわ
ｍais！！！！！ （しかぁ～～し！）
翌日。。
スマホに留守番電話が！！
なんとなんと。。。。お忘れ物センターからで、「見つかった！」っとの報告が
うそぉ～～～～～ん
もう９９％ダメだと諦めてただけに、めちゃくちゃ嬉しいっ
小躍りしましたわよぉ～～
氏神さんでひいた「小吉」のおみくじ。。
「失せ物は少し遅れるがやがてでてくる」って書いてたけど、本当だったんだわ～～～
日本人の良心はあったんだなぁ～ しみじみ。。。
早速、引き取りに
忘れ物センターは京都駅を出て、伊勢丹の逆方向 ずーーーっと端っこにあります。
先客が2人 引き取りの人がいたわ。 みんな忘れ物してるのねぇ
やっと私の元に！
どうやら、２２日の１７時に車掌さんが拾得したんだって！ （私：２２日の１６時４５分にセンターに連絡済み）
あれから２週間ちょっと。。。 登録が遅れただけだったんだろうけど、新しいのを買わなくて良かったーーー
心配してた他人の手にも渡ってなかったし
終点だったから助かったのかな。
ジャーン！ おかえり～～デスワ
早速、Ａｍａｚｏｎに見つかった事を連絡し、ロックを解除してもらいましょ。
でもねぇ～～～ その前に動作確認というか、どんな状態になってるかチェック。
2週間以上ほったらかしだけど、充電はかなり残ってる
Ａｍａｚｏｎのカスタマーのお姉さんが言うには
他人は「設定できない」 「本の購入もできない」 「読んでる途中の本も見れない」 だったはず。
がっちり読めるやん。。。
おまけに、この文章。。。 絶対、危ない人だと思われるやん。。。
フランス革命期の処刑人のお話なんだけどさ。。よりによって、このシーン。。
（ダミアンとは、ルイ１５世の暗殺未遂をした犯人なのですよ）
1757年1月５日 真ん中：ルイ１５世 右のナイフを持ってるのがダミアン
まぁ。。読まれるのは仕方ないとして、他の2点じゃ！
設定画面の操作はエラーになりました
本を買う操作もエラーになりました
この2点が重要だったから、悪用防止対策はちゃんとしてて安心したわ
早速、Ａｍａｚｏｎに連絡して、ロック解除してもらいました。
今まで購入した本もちゃんと読めるし、良かった良かった～～
これからは万が一の為にも、パスワード設定で使うと誓ったわ！ （その前に失くすなって～）
いつかのハラヘリ
実家にて～
この鉄鍋？ ４０年以上使ってると思うわー
今回は茶色飯じゃないねぇ（笑）
いつかの おやちゅ
チョコ味は、堂島ロールの端っこ
箕面にファクトリーがあるので、切れ端が格安で売ってるのですよん。
日によっては すぐに売り切れるらしいデスワ
切れ端といえば。。ママンはよく明太子を買うのでち 見た目じゃなく、数で勝負なのでち
