以前、日記に書きましたが(詳細はコチラ)
日本では来春公開のソフィア・コッポラ監督のMarie Antoinette
公開の前にコップラ監修の映画本をamazon.USにて購入しました。
雰囲気だけでも先取り?(笑)
中はこんな感じ。
映画で使用したシーンと、登場人物の会話が書かれてあります。
ベルばらではおなじみの、メルシー伯やノアイユ夫人の会話も載ってます。
中をパラパラっと見たけれど、この映画、鮮やかな色遣いですが重厚感は無いようだわ。
まぁ、予告を見てもわかるけれど
私的には、以前見たヒラリー・スワンク主演の映画「マリー・アントワネットの首飾り」の方が好きかも。。
本のお値段はUS $45でした。
高っ!!
日本では来春公開のソフィア・コッポラ監督のMarie Antoinette
公開の前にコップラ監修の映画本をamazon.USにて購入しました。
雰囲気だけでも先取り?(笑)
中はこんな感じ。
映画で使用したシーンと、登場人物の会話が書かれてあります。
ベルばらではおなじみの、メルシー伯やノアイユ夫人の会話も載ってます。
中をパラパラっと見たけれど、この映画、鮮やかな色遣いですが重厚感は無いようだわ。
まぁ、予告を見てもわかるけれど
私的には、以前見たヒラリー・スワンク主演の映画「マリー・アントワネットの首飾り」の方が好きかも。。
本のお値段はUS $45でした。
高っ!!