私たちの合奏団Ensemble Archiが本年20周年を迎え、
無事20回の定期演奏会を満席のお客様に支えられ終演しました。
オープニングのブランデンブルク協奏曲第三番は
ヴィオラパート2人ずつの所にヴァイオリン5人ずつといった
多勢に無勢状態でしたがいいアンサンブルができました♪
20回を記念し同窓の後輩である読売日本交響楽団コンサートマスター伝田正秀氏を迎え
ヴィヴァルディ『四季』をお届けできたのは、とても幸せでした。
アンコールの「アメリカの思い出」は急遽新愛水七号館トリオを結成!!!
お客さんも手拍子してくださり大いに盛り上がりました。
チャイコフスキーの弦楽セレナーデは学生時代から弾き込んだ曲で、
やはり一番音に迫力と思いが伝わったのではないでしょうか!
アンコールはG線上のアリア。
メンバーで若くして旅立った追悼コンサートの時にも弾いたので
思わずこみ上げてくるものがありました。
本当に多くの人たちに支えられ今まで活動することができ、
心から感謝しています。
無事20回の定期演奏会を満席のお客様に支えられ終演しました。
オープニングのブランデンブルク協奏曲第三番は
ヴィオラパート2人ずつの所にヴァイオリン5人ずつといった
多勢に無勢状態でしたがいいアンサンブルができました♪
20回を記念し同窓の後輩である読売日本交響楽団コンサートマスター伝田正秀氏を迎え
ヴィヴァルディ『四季』をお届けできたのは、とても幸せでした。
アンコールの「アメリカの思い出」は急遽新愛水七号館トリオを結成!!!
お客さんも手拍子してくださり大いに盛り上がりました。
チャイコフスキーの弦楽セレナーデは学生時代から弾き込んだ曲で、
やはり一番音に迫力と思いが伝わったのではないでしょうか!
アンコールはG線上のアリア。
メンバーで若くして旅立った追悼コンサートの時にも弾いたので
思わずこみ上げてくるものがありました。
本当に多くの人たちに支えられ今まで活動することができ、
心から感謝しています。