徒然なるままに~徒然の書~

心に浮かぶ徒然の書

ワクチン接種者の体内に入ったコロナはどうなる。

2021-05-17 20:53:22 | 随想
今ワクチン接種で副作用についてばかりがクローズアップされているが、
接種したものにコロナがとりついた場合、そのコロナはどうなるのか。
ワクチンが完ぺきなものであれば接種者に入ったコロナは死滅させるのだろうが、
現段階の急増ワクチンでは、最低限発症を抑えるか軽度に発症させるかぐらいの事しか出来ないであろう、と思うのは私だけだろうか。
だとすれば、接種者の体内に入ったコロナは体内に蓄積したままの状態で生き続けるとなれば、
接種者は発症はしないか、発症しても軽度で済むだろうが、体内にコロナを抱えて、コロナをまき散らして町中を歩くことになる。
接種者が増えれば増えるだけ、その危険性は非接種者にとって、強大な危険性を負担させることになるのは当然の事であろう。
ワクチン接種がはじまって以後の感染者の状況をつぶさに調査する必要がある。
今後の非接種者は重大な危機に直面することになるのではなかろうか。
コロナ感染者が急増する可能性は否定でいなかろう。
政治屋って輩は企業優遇ばかりに血道を上げないで、国民の必序品となったマスクの消費税を撤廃しても罰は当たるまい。
国民への配慮が国民に選択されたものとしての最大の義務ではなかろうか。
コロナ資金回収と企業優遇措置の自動車税の増税、重税を課すばかりが能ではあるまい。



























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新作急造ワクチン接種の恐ろしさ

2021-05-17 15:14:41 | 随想
多くの国民にワクチン接種が感染拡大予防の効果的な手段である。
ワクチン接種にご協力いただくことが大切である。
新しいタイプのワクチンなので、定期的な体調のフォローアップは必要ですが、
日本に先行して海外で使われてきて、有効性、安全性のデータが遂次報告されています。
日本の接種実績の情報も遅滞なく公開されています。~~の書きだしでネット上にワクチン接種を呼びかけている。~~
などと無責任な発言が常態だが、ワクチンを接種したからといって、
コロナ感染を完全に排除できるとは限らないというのが一般的に言われている。
だが今までの接種禍があまりにも多すぎる。
しかも、説明書などには副作用についてよく理解しましたか、などと責任回避の文言が見え隠れする。
いや副作用ではなく副反応だ、などの言葉遊びはどうでもいい。
重篤な副作用でも適当な処置によってすべて完治しているとは言っているが、
副作用によって回復不能な事態も起こっていることは事実であろう、すなわち死である。
一年そこそこで急造されたワクチンであって、接種開始からもほんの数か月であろうことを考えると、
様々な表面に現れない欠陥が今後現れないとは絶対に言いきれない。
体内に異物を注入するのだから、体の方で拒否反応として、痛みや頭痛の程度が軽度であればまだいい。
だがワクチンの種類によっては血栓が出来たり、アナフィラキシー症状が出るようでは何とも恐ろしい薬剤である事よ。
アナフィラキシーはほとんど全員が完治しているとは言うが、
一人暮らしの人間にアナフィラキシーが現れて、失神などすればこれは死を意味する。
それは外部へ救助の要請が不可能な時、アナフィラキシーで死に至る可能性がある以上、
一人暮らしのものは安閑とはしていられない。
必ずしも感染するとは言い切れない、コロナの感染を回避するために行ったことが、
死に直結したなどでは、死にきれなかろう。
今まで一年数か月無事に過ごしてきたものにとって、今後コロナに感染することを防止したいという思いが強くなれば、
ワクチンに飛びつくことも、その心情は理解可能である。
だが、感染回避のためのもので、重篤な後遺症や、まして死に至ったでは本末転倒も甚だしい。
ワクチンは、今まで充分な検証を得て完成の域に達するには二年は充分に必要といわれてきた。
急増ワクチンで、コロナを回避するために、おのが人生の最後を後悔をもって終えたくないという思いに至った。
アナフィラキシーなどに陥って、失神などして、
そのまま眠りに就くなどは吾の生のシナリオには書かれていないはずだ。
ワクチン接種を予約はしてあるが、厳密に様々な角度から検討してみて、完全なワクチンが出現するまで接種は見合わせよう。
接種されているワクチンが日本人の体質に、どれ程適合するのかそれさえもはっきりとは確認されないままの見切り発車、
要は人体実験でといってもいい。
接種を回避して、コロナに遭遇すれば、それが己の生だったのだとあきらめもつく。
国の拡大防止のための思惑に乗った接種などまっぴらごめん。
























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