曇天~雨天
いつもの徒歩途中から雨が
傘がない
行かなくちゃ君に会いに行かなくちゃ
とりあえず視界の按配がヨロシクナイので眼鏡をはずしてみる
眼鏡がないと横山やすし状態めがねめがね
昨日 歩数計とゆーのを初めて使ってみたのですが
ま~ったく楽しくならなかったので 歩数計止めます タダでよかった
歩数を計ってど~しょ~とゆ~のか?意図不明
徒歩52分
そんなことよりね 昨日ひさしぶりに行った書店で
エエ本を発見しましたのよ
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” | |
クリエーター情報なし | |
日本放送出版協会 |
この本はエエ
何がエエかとゆーと
「読む気が起こる」
とゆーことであります
読む気が起こる本は近頃さっぱりなくって困ってたところですねん
ま 僕は全然走る気にはなりませんけどね
最良の走者は跡を残さず(老子道徳経)
BORN TO RUN FUN SITE
The Tarahumara - A Hidden Tribe of Superathletes Born to Run
Last Woman Standing - Tarahumara: Mountain Endurance Race - BBC Three
人は走るために生まれた ~メキシコ山岳民族・驚異の持久力~ [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
NHKエンタープライズ |
江戸時代、今の郵便や電話の役目をしていたのが飛脚です。
幕府は、各宿場に飛脚を置いて、公用の手紙や荷物をリレーしながら目的地まで届けました。
江戸から京都までは約492km、普通、歩くと2週間ほどかかりますが、飛脚はわずか3~4日で走ったのです。
宿場には、人馬の継立、旅人の宿泊、通信業務という3大任務がありましたが、通信業務とは幕府の公用の文書を入れた御用箱を輸送することです。
そのために各宿に置かれたのが幕府公用の継飛脚で、その代価として幕府は宿に継飛脚給米を与えました。
このほか諸大名の大名飛脚や民間の町飛脚がありました。
江戸時代からの飛脚制度は、明治になっても続き、手紙・小荷物の輸送を続けていましたが、
明治4年(1871)に郵便制度が官営になったことで、貨物の輸送だけとなったため、明治5年、飛脚業者は結束して陸運元会社を設立しました。
いつも、ブログ楽しませて貰ってます。
実は私、この本は読んでませんが、最近 ベアフットランニングに取り組んでまして、この本を読むかどうか迷ってます。
読まれたら感想を教えてくださいませ。
それで、読むかどうか決めますんで。
よろしくお願いします。
ロードバイクじゃ飽き足らず、ベアフットなんかに手を出したんですね
恐ろしい
僕らが手出したら も~再起不能になる分野ですね
普通に走ることもムリです
この本は そーゆー山道を走りまくる人達の記録ですから
大隈さんには一番適していると思います
最初はとっつきやすかったのですが だんだんと 同じよーな所で堂々巡りしていてなかなか話が先に進まなくイライラして投げ出しそうな所です
アマゾンの書評を読んで 書店で手にして ざっと読んでみてください
何かと根性n無い弱虫の僕の意見はあまり参考にならないと思います
やはり、たるいですか。
ありがとうございました。
なんせ、ランスの本も、春樹の本もこちらのブログの主に教えて頂いたものですから、アマゾンて見たことないですけど、知らない人の書評なんかよりは、全然信じていますよ。
これからも、よろしくお願いします。
勝手ですが(笑)
ベアフットも30分ほど近所を走ってるくらいです。
フルマラソンとか全然考えてませんよ。
全然ショボショボですよ。
すんません
ベアフットって山道を走りまくるやつじゃなかったでしたっけ?
近所は山道なのですか?シューズは薄いやつなのですか?
僕は10分走るとしんどくなったり筋肉疲労を一日残したりするので走りません。
自転車も準備がめんどくさいので、とりあえず毎朝ひたすら歩くことから始めました
この本はなかなかモチベーションに火をつけていただける本なのです
とりあえずアマゾンとかの書評は最大公約数の意見が整理できるので読んでみた方がイイですよ
まあ、オッシュマンズの靴を売ろうという戦略かも知れませんが。
私はアスファルトの上を薄い靴で走っておりますよ。