The Rolling Stones: Black and White Blues, 1963
ローリング・ストーンズ:ブラック・アンド・ホワイト・ブルース 1963
Uses photographs to recount the Rolling Stones' first tour in 1963,
when they accompanied Bo Diddley, Little Richard, and the Everly Brothers through northern England
Gus Coral (著, 写真)
Rolling Stones Memphis, Tennessee (Live! On The BBC 1963)
The Rolling Stones - I wanna be your man (1963)
Come On - The Rolling Stones (HQ) 1963
Rolling Stones - Roll Over Beethoven (1963 BBC Session)
Rolling Stones - Roadrunner (1963 Outtake)
The Rolling Stones: Black and White Blues, 1963 | |
クリエーター情報なし | |
Turner Pub |
また図書館で借りてしもうた この本はもーなんべん借りたことか
ええかげん買えっちゅー話やが ここまでくると 購入すんのも なんか 違うよーな気がするしぃ
せっかくやし 今回はスキャンスキャンしときましたで
1963年9月 エブリ・ブラザーズとボ・デドリーとリトル・リチャードの諸先輩方と一緒のコンサートツアーですな
まだ「カム・オン」が発売されたばっかしで「彼氏になりたい」が出るか出ないかの頃 ファーストアルバムもまだ発売されていません
そこには未来しかないゴリゴリガレージパンクサウンド「ザ・ローリング・ストーンズ」
とゆーことは ぽっと出の新人さんとゆーことになります 続くのか続かないのかも未知数 売れるか売れないかも未知数
そーゆー写真集なもんで
通常のよく見かけるストーンズの写真とは全然違います
人気者が被写体として撮られた なんか格好つけた写真とは全然違うのです
そそーがないよーに まちがわないよーに
でもバンド活動はとっても楽しいな お客さんに受けるかなー
必死のぱっちです 純粋です 真摯です 余裕がビタ一文ありません
タクシー代を割り勘してる写真とかもあります
キモチ悪いので割愛しましたがリトル・リチャードのホモな空気が半端じゃありません
ブライアン・ジョーンズが大人っぽいです
さぁ これから どこに向って行くんでしょうか? の未来への不安でピリピリしてます
だもんで 僕は この写真集がストーンズの写真集の中でいっちゃん好きなのです
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