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子供 の  血を吸い  殺害  10 人    20歳  ナイロビの吸血鬼

2021年07月17日 | ヒトゴロシ
 7月14日、ケニア共和国で、おぞましい殺人犯が逮捕された。マスティン・ミリモ・ワンジャーラ容疑者(20)は、この5年で少なくとも10人の子供を殺し、さらに犠牲者の「血」をすすっていた。  逮捕のきっかけは、首都ナイロビ郊外で発見された、12歳と13歳の子供2人の遺体だ。ワンジャーラ容疑者は、2人を誘拐したのち、それぞれの両親に3万円と5万円の身代金を要求。その後、警察の捜査で容疑者として浮上し、水曜日に逮捕された。  取り調べが進むと、ワンジャーラ容疑者が5年前から断続的に殺人していたことが判明する。  最初の殺人は16歳のときで、犠牲者は12歳の少女だった。報道によると、少女の静脈から血を吸い続けるという残酷な方法で死に至らしめたという。  3年後、当時13歳だった少年が犠牲になる。このとき、無関係の男性が犯人として疑われ、何者かによって自宅に火が放たれるなどの騒動が起きている。  ワンジャーラ容疑者は12歳から13歳の子供を中心に狙い、「白い粉」「白い液体」で意識を朦朧とさせたところを殺害したという。遺体は川の茂みや下水道に沈めたと供述しているが、いまだ遺体は発見されていない。  供述により、子供を殺して生き血をすすっていたことがわかると、地元では大騒ぎになった。現地ラジオ局「キャピタル・エフエム・ケニア」は、ネットニュースで「ナイロビの吸血鬼」という見出しで大きく報道している。 「ミッシング・チャイルド・ケニヤ」によると、2020年、ケニアでは18歳未満の子供242人(125人の少女と117人の少年)が行方不明にになったという。  警察は容疑者について、「まったく反省が見られず、子供を殺害する満足感にひたっている」と明かしている。“20歳の吸血鬼” が反省することはあるのだろうか。

(2021、7、15 Flash)




【AFP=時事】ケニア警察は15日、少なくとも10人の子どもを身の毛もよだつような方法で殺害した疑いで、20歳の男を逮捕した。男は被害者の血を吸うこともあり、警察は「血に飢えた吸血鬼」と呼んでいる。 警察によると、マステン・ミリモ・ワンジャラ(Masten Milimo Wanjala)容疑者は14日、子ども2人がいなくなった事件に関与した疑いで逮捕され、その後さらに多くの子どもを殺害したことを認めた。  ワンジャラ容疑者は子どもの遺体を遺棄した首都ナイロビの森林地区に警察官を案内し、少なくとも10人の子どもの殺害について自白したという。  ケニアでは子どもが行方不明になる事件が相次いでおり、警察の統計によると、ここ数週間では2日に1件の頻度で発生していた。ワンジャラ容疑者の逮捕は、これら事件の捜査において重要な転機となったという。  捜査当局は14日夜、「容疑者単独の犯行で、殺す前に血管から血を吸うこともあった」とツイッター(Twitter)に投稿。同容疑者を「血に飢えた吸血鬼」と表現した。  殺害されたのは12~13歳の子どもで、5年前から犯行を繰り返していた。警察の発表によると、被害者らは薬を飲まされ、血を抜かれ、絞殺されることもあった。  ワンジャラ容疑者に反省は見られず、子どもたちの殺害に「大きな喜び」を感じたと捜査関係者に話しているという。

 AFPBB News

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