すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

引金・・・「刑務所の前」

2007年01月27日 | 書籍










私のいの一番に敬愛する花輪先生ですが
http://hesohikari.xxxxxxxx.jp/

モデルガンに再びドキドキする引き金だったんです。ある日何気に新聞の社会面を見ていると「花輪先生が逮捕」「銃刀法違反」・・・って何それ?花輪先生がピストルを・・・ってそれ何?

とゆーてるうちに例の「刑務所の中」が出版され、映画化までされ、花輪先生の役が山崎努なんて・・・ちょっと違うけどあの花輪先生が遂にメジャーに・・・ってファンとしてはかなり喜ばしいことだったんですね

刑務所の中
花輪 和一
青林工芸舎

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そして「刑務所の前」なんですが、何故かいつもの時代劇漫画なんで、そんでもって腐った銃の改造話、そんでもって何故か四こま漫画も、そして刑務所の中も再び、そんなカオスなのですが、花輪先生なので統一感はあり摩訶不思議花輪ワールドなのでした

刑務所の前 (第1集) (Big comics special)
花輪 和一
小学館

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (ひまわり)
2007-01-29 01:00:38
「刑務所の前」というのはこういうお話だったのですね。塀の中への差し入れを売っている店の話だと思ってました。
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Unknown (たご)
2007-01-29 10:54:15
塀の前で出店が出てるのかどーかしりませんが、バス停ぐらいはありそーですね。花輪先生とモデルガンとゆーのも予測外の組み合わせだったんですが、そーいえばそーゆーのにのめりこみそーな気もせんではないかーと深くてバカバカしいもんがこみ上げてきて情緒風情があります。
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