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From the Cradle
リリース 1994年9月13日
録音 1994年
録音 1994年
Eric Clapton( 1945年3月30日 - )
「ブルース」とゆー編集盤が思いのほかヨカッタもので
その流れで「Nothing But The Blues」とゆーライブ盤も借りる
ブルースより力が入って声が頑張って前に出てるし音の厚みもある
自分は そーゆー力の入ってるやつより 「ブルース」の方が好き
「Nothing But The Blues」のスタジオ録音版がこの
フロム・ザ・クレイドルらしーので
購入しとこーとポチ
¥100
配送料・手数料:¥257
注文合計:¥357
配送料・手数料:¥257
注文合計:¥357
- Eric Clapton - Guitar and vocals
- Dave Bronze - Bass guirar
- Jim Keltner - Drums
- Andy Fairweather-Low - Guitar
- Jerry Portnoy - Harmonica
- Chris Stainton - Keyboards
- Roddy Lorimer - Trumpet
- Simon Clarke - Baritone Sax
- Tim Sanders - Tenor Sax
- Richie Hayward - percussion on How Long Blues
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- ブルース・ビフォア・サンライズ - Blues Before Sunriseオリジナルはリロイ・カーで、1934年リリース。
- サード・ディグリー - Third Degreeオリジナルはエディ・ボイドで、1953年リリース 。
- リコンシダー・ベイビー - Reconsider Babyオリジナルはローウェル・フルソンで、1954年リリース。
- フーチー・クーチー・マン - Hoochie Coochie Manオリジナルはマディ・ウォーターズ で、1954年リリース。
- ファイヴ・ロング・イヤーズ - Five Long Yearsオリジナルはエディ・ボイドで、1952年リリース。
- アイム・トア・ダウン - I'm Tore Downオリジナルはフレディ・キングで、1961年リリース。
- ハウ・ロング・ブルース - How Long, How Long Bluesオリジナルはリロイ・カーで、1928年リリース。
- ゴーイン・アウェイ・ベイビー - Goin' Away Babyオリジナルはジミー・ロジャースで、1950年リリース。
- ブルース・リーヴ・ミー・アローン - Blues Leave Me Aloneオリジナルはジミー・ロジャースで、1954年リリース。
- シナーズ・プレア - Sinner's Prayerオリジナルはローウェル・フルソンで、1950年リリース。
- マザーレス・チャイルド - Motherless Childオリジナルはバーベキュー・ボブで、1927年リリース。
- イット・ハーツ・ミー・トゥー - It Hurts Me Tooオリジナルはエルモア・ジェイムスで、1957年リリース。
- サムデイ・アフター・ア・ホワイル - Someday After a Whileオリジナルはフレディ・キングで、1962年リリース。
- スタンディン・ラウンド・クライング - Standin' Round Cryingオリジナルはマディ・ウォーターズで、1952年リリース。
- ドリフティン - Driftin'オリジナルはジョニー・ムーアズ・スリー・ブレイザーズ(歌とピアノ:チャールズ・ブラウン)で、1945年リリース。
- グローニング・ザ・ブルース - Groaning The Bluesオリジナルはオーティス・ラッシュで、1956年リリース。
ほぼ全曲とも一発録りで制作された。何らかのオーバー・ダビングが行われているのは「ハウ・ロング・ブルース」と「マザーレス・チャイルド」の2曲のみ。
アンプラグドでの成功に背中を押されるかたちで、自分自身の中でのひとつの通過点として製作され、「原点回帰」を念頭に置かれて製作されたアルバムである。
アルバムのリリースに合わせて1994~95年にかけて行われたツアーでは、全曲にわたりブルースのカバーソングを披露した。
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