すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

第2回公判

2009年01月14日 | ヒトゴロシ
第2回公判が14日午後1時半、東京地裁104号法廷で始まった。

検察官「4月18日に瑠理香さんを918号室(星島被告の自室)に拉致してからのことを聞きます。強姦するつもりで連れてきたができず、アダルトビデオを見たりしていたということですが、そうしたことをしている間、部屋の照明はつけていましたか」

 星島被告「消していたと思います」

 検察官「ビデオはどのディスプレー(画面)で見ていましたか」

 星島被告「机につけていたモニターだと思います」

 検察官「あなたはどこに座って見ていましたか」

 星島被告「机のすぐ前のいすです」


 検察官「廊下の照明は?」

 星島被告「ついていたと思います」

 検察官「瑠理香さんに話しかけていましたか」

 星島被告「いないと思います」

 検察官「どうしてですか」

 星島被告「話す言葉が思い浮かばなかったからだと思います」

 検察官「(犯人が)1人だと分かるからですか」

 星島被告「それもあると思います」

 検察官「ビデオの音声は?」

 星島被告「消していたと思います」

 検察官「口にはタオルを押し込んでいましたか」

 星島被告「はい」

 検察官「どうなっていましたか」

 星島被告「口から出されていたと思います。はき出していたと思います」

 検察官「叫ぼうと思えば叫べる状態でしたか」

星島被告「そうだと思います」

 検察官「実際には瑠理香さんは声を出しましたか」

 星島被告「出していません」

 検察官「918号室はあなたもしゃべらない、ビデオの音声も出てない、暗くて静かだったんですか」

 星島被告「はい」

 検察官「はき出したタオルはどうしましたか」

 星島被告「口に詰め直しました」

 検察官「吐き出し、詰め込むというのを何回繰り返しましたか」

 星島被告「2、3回だと思います。…はっきり覚えていません」

 検察官「東城さんの傷はどうしましたか」

 星島被告「傷口に当てていたハンカチを何度か濡らし直して交換したと思います。それ以上は何もしていません」

 検察官「何のために交換したんですか」

 星島被告「傷口を冷やして…腫れが早く引くようにと考えていました」

 検察官「けがが治らないとどうなると考えましたか」

 星島被告「とても強姦できる状態ではないと…」

 検察官「強姦しないと性奴隷にならない、性奴隷にならないと解放できないということですか」

 星島被告「はい」

 検察官「918号室がノックされたことがありましたね。何時ごろですか」

 星島被告「(午後)10時30分ぐらいだと思います」

 検察官「警察官は10時20分ごろだとしています」

 星島被告「では10時20分で間違いないと思います」

 検察官「AVを見ていましたか」

星島被告「はい」

 検察官「勃起しましたか」

 星島被告「しませんでした」

 検察官「勃起していたら強姦していましたか」

 星島被告「したと思います」

 検察官「ノックを聞いてまずあなたは何をしましたか」

 星島被告「瑠理香さんの方を見たと思います」

 検察官「どうしてですか」

 星島被告「逃げだそうとしていないか確認しました」

 検察官「東城さんはどうしていましたか」

 星島被告「変わったことはありませんでした。気づかないふりをしていたのかも知れません。余計なことをして殴られるのを恐れていたのか、どっちか分かりません」

 検察官「(来訪者は)誰だと思いましたか」

 星島被告「警察だと思いました」

 検察官「なぜですか」

 星島被告「916(東城さんの部屋)で大きな声を出されて、暴れて、ほかの階か外部の人に気づかれたのかと…」

 検察官「誰がいるか、確認しましたか」

 星島被告「ドアにのぞき穴があるので外を見たら誰もいませんでした」

 検察官「すぐ見ましたか」

 星島被告「しばらく後だったと思います」

 検察官「916号室の前に誰かいましたか」

 星島被告「警官がいました」

 検察官「何人ですか」

 星島被告「3人いたと思います。はっきり覚えていません」


検察官「(自室をノックした)警察官は何を知っていると思いましたか」

 星島被告「(東城さんが住む)916号室で事件があったと…。ただ、私の部屋に瑠理香さんがいるとは分かっていないと思いました」

 検察官「(部屋の)外に出てどうしましたか」

 星島被告「『916号室で何かあったのですか』ととぼけたように聞きました」

 検察官「何のために部屋から出たことにしたのですか」

 星島被告「コンビニに行くふりをしました」

 検察官「警察官は何か言いましたか」

 星島被告「『この部屋の女性がいなくなりましたが、何か知りませんか』と聞かれました」

 検察官「何と答えましたか」

 星島被告「『何も知りません』とシラを切ったと思います」

 検察官「警察官には何と言って部屋に戻ったのですか」

 星島被告「『怖いです』とか『おっかないですね』と言って芝居をし…」


 検察官「(東城さんが住んでいた)916号室のカギは閉めましたか」

 星島被告「いいえ」

検察官「(犯行日が金曜日だったため)月曜日まで犯行が発覚しないと考えたからですか」

 星島被告「はい」

 検察官「916号室のカギが開いていると、警察官はどう考えると思いましたか」

 星島被告「そこまで考えませんでした。玄関のカギを開けた時に押し入られたと考えるのが普通と…」

 検察官「警察官は誰を怪しむと思いましたか」

 星島被告「すぐそばの住人です。一番近い私が怪しまれるのが当然と思いました」

 検察官「警察官はどうしてくると思いましたか」

 星島被告「私の部屋へ捜査してくるだろうと」

 検察官「部屋の中に入られると、どうなるのですか」

 星島被告「瑠理香さんが見つかり、逮捕されると思いました」

 検察官「逮捕されるとどうなると思いましたか」

 星島被告「仕事も住む場所も将来も全部なくなると…」

 検察官「逮捕されると何を失うのですか」

 星島被告「私の将来だと思います」

 検察官「生活は?」

 星島被告「それもです」

 検察官「あなたの将来とは?」

 星島被告「住む場所と仕事と…(数秒間だまりこむ)それなりに贅沢に暮らしている生活だと思います」

 検察官「給料は当時、どれくらいもらっていましたか」

 星島被告「手取りで50万円です」

 検察官「貯金はありましたか」

 星島被告「いいえ」

検察官「50万円をすべて使っていたのですか」

 星島被告「そうだと思います」


 検察官「失うのは体面もあったのではないですか」

 星島被告「考えたと思います。今思えば、体面と言っても地位も名誉もありませんでした」

 検察官「当時はそう思ったのですか」

 星島被告「そんなもの(地位や名誉)があると思っていたのだと思います」

 検察官「タクシーで通勤していましたが、なぜですか」

 星島被告「電車に乗るのが嫌だったからです」

 検察官「なぜですか」

 星島被告「マナーの悪い人間がいたり、遅刻の可能性もあり、不愉快で一杯でした」

 検察官「他人と一緒にいるのが不快なのですか」

 星島被告「はい」

 検察官「タクシーを使って出勤することは、あなたに何を与えましたか」

 星島被告「優越感だと思います」

 検察官「ステータスを感じたということですか」

 星島被告「人には自慢できることだと思います。(逮捕されることで)そういうのもなくなると思いました」

 検察官「逮捕されると人生はどうなると思いましたか」

 星島被告「生きる意味がなくなると思いました。今思えば、すでに生きる意味はなくて生き甲斐が欲しくて瑠理香さん、女性を襲ったというのが確かだと思います」

 検察官「生活を失うと生きる意味がなくなるのですか」

 星島被告「はい。自分が女性を拉致し乱暴目的で連れ去って…そんな前科をとても恐れていました」

検察官「前科を恐れていたのですか」

 星島被告「後ろ指を指される人生が嫌でした」

 検察官「逮捕されずに済む方法は考えませんでしたか」

 星島被告「考えました」

 検察官「例えば?」

 星島被告「瑠理香さんと付き合っていることにして、痴話げんかで殴ったということにしようと考えました。ただ、瑠理香さんが口裏を合わせなければならず、とてもできないと思いました」

 検察官「なぜ口裏を合わせてくれないと考えたのですか」

 星島被告「見ず知らずの男に殴られて、その男の言うことを聞くと思えませんでした」

 検察官「東城さんに許してくれるよう頼もうとは思いましたか」

 星島被告「思いませんでした。許してくれる訳がないと思いました」

 検察官「他に逮捕されずに済む方法は考えましたか」

 星島被告「考えませんでした」

 検察官「東城さんを生きたまま隠すことは?」

 星島被告「無理です」

 検察官「(部屋の)スペース的にですか」

 星島被告「空間もそうですが、瑠理香さんが静かにしている保証は何もないからです」

 検察官「その結果、どうしようと思いましたか」

 星島被告「痕跡を消すため、警察に見つからないようバラバラにして小さくして隠すことを考えました。そのためには、瑠理香さんを殺さなければと思い、確実に殺すために失血死させようと思いました」


検察官「バラバラにして、いったんは遺体を隠そうと思ったのは、何のためですか」

 星島被告「警察に見つからないようにするためです」

 検察官「その時点では、隠した遺体をどうしようと思っていましたか」

 星島被告「カバンか何かに入れて、遠くに捨てるつもりでした」

 検察官「殺してバラバラにすることで、あなたの人生はどうなると思いましたか」

 星島被告「もとのように暮らしていけると思いました」

 検察官「918号室に戻って、バラバラにすると決めるまで、何分くらいかかりましたか」

 星島被告「20分ほど。(平成20年4月18日の)午後11時ごろに決めて、それで殺害したと思います」

 検察官「バラバラにする道具は事前に用意していたのですか」

 星島被告「いいえ、偶然ありました」

 検察官「どのようなものを使えば、バラバラにできる思いましたか」

 星島被告「ノコギリで骨を切って、バラバラにできると思いました」

 検察官「東城さんに抵抗される可能性はあると思いましたか」

 星島被告「なかったと思います」

 検察官「『東城さんはかわいそう』と考えましたか」

 星島被告「考えていません。自分のことだけでした」

検察官「その理由を聞きます。あなたは、何のために東城さんを拉致しましたか」

 星島被告「性奴隷にするためです」

 検察官「東城さんについて、知っていることはありましたか」

 星島被告「ありません」

 検察官「東城さんの個性や人格について、どう思っていましたか」

 星島被告「何も考えてません」

 検察官「被害者の苦しみ、遺族の悲しみは考えなかったですか」

 星島被告「はい」

 検察官「他方、あなたは世の中で何が一番大事だと思っていましたか」

 星島被告「(少し考えて)自分、だと思います」

 検察官「(4月18日午後11時ごろの)当時、東城さんの存在は、どういうものだと思っていましたか」

 星島被告「自分が逮捕される証拠、邪魔な存在、消さなければいけない存在だと思いました」

 検察官「仮に4月18日、捜査が始まっていなければ、違う結果になっていたと思いますか」

 星島被告「違うと思います」

 検察官「どうなっていましたか」

 星島被告「殺してはいないんじゃないかと思います。脅迫する材料を見つけて、口止めして、もとの生活に戻っていたということもあったかと思います」

 検察官「口止めと言いますが、東城さんはあなたの言うことを聞くと思いましたか」

 星島被告「それはわかりませんが、警察が来なければ、殺すようなことは絶対に避けていたと思います」

  検察官「あなたは、東城さんをどうやって殺そうと決めたのですか」

星島被告「血が流れると思い、首を包丁で刺そうと思いました」

 検察官「あなたは、首は人間にとってどういう部分だと思っていましたか」

 星島被告「脳に血を流す一番重要なところだと思っていました。心臓は場所がよくわからないのと、前に『完全自殺マニュアル』を読んで、心臓は1度や2度刺しただけでは、なかなか死なないと書いてあったので、そういったことが頭をよぎって、首を切るという方法を選んで、実行しました」

 検察官「首を絞めることは考えなかったのですか」

 星島被告「息を吹き返す可能性はゼロではないと思いました」

 検察官「首なら1回で殺せると、そう考えたことはありましたか」

 星島被告「あると思います。2度も3度も刺したくありませんでした」

 検察官「殺すための道具は何を使おうと考えましたか」

 星島被告「(東城さんが住んでいた)916号室から持ってきた包丁を使おうと思いました。自分のは使いたくなかった」

 検察官「それは、なぜ?」

 星島被告「自分の道具を人殺しに使いたくなかった。殺してバラバラにして証拠をなくして、もとの生活に戻ろうと思っていました」

検察官「モニターの写真の体勢から、あなたは立ち上がって、首を刺すと決め、首から血が出ると思い、クローゼットからタオルを持ってきた。その後、机に置いていた包丁を左手に持ち、寝ている東城さんの近くに行ったのですね」

 星島被告「はい」

 検察官「クローゼットに取りに行ったのはフェースタオルと言っていいのですね。血が出ると何がまずいのですか」

 星島被告「部屋に血が飛び散って証拠が増えてしまう。それを避けるためです」

 検察官「916号室から持ってきた包丁は、あなたの机の上に置いたのですね」

 星島被告「はい」

 検察官「昨日の(東城さんの)お姉さんの証言で出てきたのは、これと同じものですね」

 星島被告「はい…」

 検察官「はい、でいいですか」

 星島被告「はい…」

 検察官「フェースタオルを取った後、東城さんに近づいていくとどんな様子でしたか」

 星島被告「変わったところはありませんでした」

 検察官「タオルは口に入れたままですね」

 星島被告「はい」

検察官「息は」

 星島被告「少しあがっていたと思います」

 検察官「前触れなく刺すつもりだったんですね」

 星島被告「はい」

 検察官「なぜですか」

 星島被告「叫ばれたり、抵抗されたり、そういったことが恐ろしかった。悟られる前に包丁で刺した」

 検察官「刺すと決めてから、立ち上がるまでどのくらいの時間がありましたか」

 星島被告「正確には分かりませんが、短かったと思います」

 検察官「クローゼットに行って刺すまで1分もかかっていなかった、といっていいですか」

 星島被告「はい」

 検察官「フェースタオルはどこにかけたのですか」

 星島被告「瑠理香さんのあごの左側のあたりから左側の首のあたりまで…。これから刺すところに血が飛び散るのを避けるためにかけました」

 検察官「包丁は左手に持ったのですね」

 星島被告「はい」

 検察官「このような持ち方でいいのですね」

  検察官「(刺すときに)右手で頭を押さえたのは、頭と首を固定するためですか」

 星島被告「そこまで考えていませんでした…。叫ばれないように…」

 検察官「この絵の位置で間違いないですか」

 星島被告「はい」

 検察官「刺す直前、包丁の先と首はどのくらい離れていましたか」

 星島被告「5センチもなかったと思います」

 検察官「刺すと、あなたはどうしましたか」

星島被告「体重をかけるように、首の奥へと刺していきました」

 検察官「刺すと左手にどんな手応えがありましたか」

 星島被告「硬い筋のようなものが…。左手に伝わってきました」

 検察官「別の表現ではどんな感触?」

 星島被告「ブチブチと切れる感触。首の筋、首の筋肉、血管が切り裂かれている感じがした」

 検察官「包丁はすっと、どこまでも入っていったのですか」

 星島被告「深く刺したと思います。首の筋肉で包丁が締め付けられるような感覚があり、そこで包丁が止まってしまって…」

 検察官「どのくらいのところで止まった?」

 星島被告「はっきりと覚えていませんが、取り調べで7、8センチといっていたので、それで間違いないと思います」

 検察官「以前、ゼラチンを使った実験では8・3センチ刺したということでしたが、間違いないですか」

 星島被告「はい」

 検察官「刺した瞬間、東城さんはどうなりましたか」

 星島被告「うめき声をあげたと思います」

 検察官「どんな?」

 星島被告「『ぐうっ』という低い声だったと思います…」

 検察官「(東城さんを)押さえつけていたとき、あなたは何を考えていたのですか」

 星島被告「早く死んでください。早く死んでくれるように…。それだけを考えていました」

検察官「(東城さんの)腹やのど元はどのように動いていましたか」

 星島被告「まだ息をしていました」

 検察官「どのように?」

 星島被告「上下にゆっくりと呼吸するように胸を動かしていました」

 検察官「そのような状況が、どのくらい続きましたか」

 星島被告「5分ほど続いたと思います」

 検察官「(刺してから)5分ほど(東城さんが)息をしているのを見て、あなたはどう考えましたか」

 星島被告「早く死なない焦りを感じていました。そして包丁が刺したままのことに気づき、包丁を抜けば早く血が流れて、早く死ぬと思いました」

 検察官「そして、どうしましたか?」

 星島被告「右手は口をふさいだままで、(東城さんの)体を起こさせて、左手で首の包丁を引き抜きました」

 検察官「引き抜くときに東城さんは、どういう反応でしたか」

 星島被告「少し体を震わせて、あごや首元がピクリとけいれんした後、動かなくなりました」

検察官「包丁を抜いた後の血はどんな感じでしたか?」

 星島被告「血の流れる量が増えました」

 検察官「どれくらいの血の量でしたか」

 星島被告「7、8ミリから1センチくらいの幅だったと思います」

  検察官「(東城さんの)胸の鼓動はどうなりましたか」

 星島被告「だんだんと弱くなっていきました」

 検察官「その後、東城さんはどうなりましたか」

 星島被告「…。呼吸がとまり、胸の動きもなくなりました」

 検察官「包丁を抜いてからどれくらいの時間で胸の動きがなくなりましたか」

 星島被告「5分くらいだと思います」

 検察官「その間、あなたは何を考えていましたか」

 星島被告「『早く死んでください』『早く死んでくれ』と、それだけ考えていました」

 検察官「『早く死んでくれなければ、警察に捕まってしまう』と考えていたのですね」

 星島被告「はい」

 検察官「脈はありましたか」

 星島被告「ありませんでした」

 検察官「次にどこを確認しましたか?」

 星島被告「心臓のあたりを服の上から触り、鼓動がないことを確認し、次に口に入れていたタオルを取り出すと、口が開いたままで動かなくなっていたので死んだと思いました」

 検察官「あなたが東城さんを殺害したのは4月18日の何時ごろですか」

星島被告「午後11時すぎだと思います」

 星島被告「…。(電気を)つける前とそんなに変わっていません。…。(首の血の跡も)たくさん血が流れていることは分かりましたが、色までは覚えていません」

 検察官「真っ赤かどうか分からないと?」

 星島被告「はい」

 検察官「あなたは、それから(東城さんを殺害した後)どうしましたか」

 星島被告「瑠理香さんをバラバラにするため、浴室に運ぼうと、持ち上げました」

 検察官「その前に何かしませんでしか。死体の下の血を処理したのではありませんか?」

 星島被告「そうかもしれません。そうしたと思います」

 検察官「死体の下の血をどのように処理したのですか」

 星島被告「クローゼットからバスタオルを2枚持ってきて、血を吸わせました」

 《東城さんが生きていた痕跡を、ひとつずつ着実に消し始めた星島被告。あまりにも理不尽な証言に傍聴席の遺族は、おえつを漏らし続けた。20分の休憩を挟んで検察側は、遺体の処分の追及に入る》


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