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ジャガー・リチャードそれぞれのソロアルバムとSTONESのアルバムとの決定的な差異は、「チャーリー・ワッツがドラムを叩いていない」とゆーことです。
ロックバンドの一番の要はドラマーでありますからね、しょぼいドラムやと、もーそれだけでそのバンドはアウトな烙印を押されてしまいます
思い起こせば30年前の同時期、「エアロスミス」と「レインボー」のコンサートを観に行ったのですが、勿論この2バンド余計なドラムソロなんかやらかしよりまして、とにかく「エアロスミス」がしょぼい、しょぼい、しょぼい。ま「レインボー」のドラマーはコージー・パウエルでっさかい、そんなもんと比べもんにならんのはゆーまではありませんが、当時STONESを真似してるっぽい言われ方をしていたエアロスミス、このしょぼしょぼドラムせめてSTONESの大黒柱チャーリー・ワッツのナイス・スネアぐらいパクッて欲しかったですな
とにかくチャーリー・ワッツです。みんなのアイドル
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とゆーわけでロック・ドラマーNO1の座は永遠にチャーリーワッツでしょう。おっと忘れていたCANのドラマー、ジャッキー・リベラッツ(読み方が定まっておりませんな)、この二人は私の中ではイイ勝負っです
すんません、もっとイイ褒め方があえるんですが、とりあえず・・・チャーリー・ワッツを褒めまくる記事は今後も続く予定であります
レゲエもそれが命だと思ってます。
ロックもバンド聴きに行っていいなと思うバンドは皆ドラムがうまいバンドでした。
チャーリーワッツさんの(ハートつき)写真かっこいいですね。
英国紳士ですね。