
タイトル:『まほろ駅前番外地』第2話
放映日時:2013年1月18日00:12 – 00:52
放送局:テレビ東京
ありがたいことに再放送してくれています
最初の2話観ていなかったのと 3回目に川村ゆきえが出ているのにダビングしていなかったのでげす
今日第2話を観ましたところ
最後の方で あれ?このシャブ中でアル中の婆は もしやと エンドロールを待っていたところ
やっぱし
やっぱり
風祭ゆき様やありませんか
自分は痩せギス女子ではせんずりこけませんだしたが
唯一の例外が風祭ゆき様だったよーに記憶します
なんか 単なる美人ではない 熱い何かを感じたのでした
その頃 そー感じていたよーに思います
今回の登場はまさに そーゆー風祭ゆきの亡霊です
自分が思っていたイメージにピッタリの歳老い方
糞婆 色んなことがあり過ぎた糞婆のイメージ通りの加齢
やはり女優様ですね
さすがです

まほろ駅前番外地 第2話
多田(瑛太)と行天(松田龍平)がツケで食事をしているのは、ひと昔前の古臭いレーザーディスクのカラオケビデオが流れている店。
その中に歌わないでカラオケの映像をじっと見ている客がいた。
翌日、昨日の店で映像をじっと見ていた男が多田便利軒を訪ねてきた。
「あのカラオケの女性を捜してほしいんです。もし捜してくれたら、あの店のツケ、僕が払います!」
ツケの支払いと引き換えに、多田はカラオケモデル捜しをすることに。
■出演者
多田啓介 – 瑛太
行天春彦 – 松田龍平
来夢来人のママ – 渡辺真起子
吉村刑事 – 三浦誠己
・ゲスト
滑川 – 夏目慎也
上田 – 野間口徹
土井 – 大河内浩
玉さん – 小林健一
女 – 風祭ゆき
女(娘) – 篠原友希子
■スタッフ
監督 – 大根仁
原作 – 三浦しをん 「まほろ駅前番外地」(文春文庫) 「まほろ駅前多田便利軒」(文春文庫)
脚本 – 大根仁 黒住光
音楽 – 坂本慎太郎
オープニング曲 – 「ビューティフルドリーマー」 フラワーカンパニーズ (Sony Music Associated Records Inc.)
エンディング曲 – 「まともがわからない」 坂本慎太郎 (zelone records)
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東宝 |
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