
人造人間キカイダー (漫画)
特撮とのタイアップ作品として小学館の『週刊少年サンデー』(1972年30号 - 1974年13号)に連載。
特撮版の原作とされるが、それは正確ではない。テレビ企画が先行する過程で原作者として石ノ森が起用され、さらに東映側の企画者として平山亨、吉川進が加わり制作されたものである
テレビ版とは基本設定を同じくしながらも展開は異なっている。まず、テレビ版のジローが20代前半の青年であるのに対し、漫画版は10代後半の少年であるため、表現される彼の悩みや葛藤は、かなりニュアンスが異なっている。また、テレビ版の続編では主人公となるキカイダー01が登場しても、主人公はジローのままで、タイトルは『人造人間キカイダー』として連載が続行された
秋田書店(サンデーコミックス)全6巻
- 1972年12月25日発行
- 1973年2月10日発行
- 1973年5月20日発行
- 1973年10月30日発行
- 1974年5月10日発行 『サイボーグ009』のエピソード「真空戦争」を併録
- 1974年8月30日発行 ISBN 978-4253063210 『胎児の世紀』を併録
『人造人間キカイダー』は、「変身ブーム」と特撮変身ヒーロードラマ『仮面ライダー』(毎日放送)の成功を背景に、同じ原作者・制作会社が『仮面ライダー』との差別化を図って、NET(日本教育テレビ)とともに世に送り出したテレビ作品
放送期間 1972年7月8日 - 1973年5月5日 30分×43回
放送時間 土曜 20時 - 20時30分
放送時間 土曜 20時 - 20時30分

劇場版「飛び出す人造人間キカイダー」予告編
アマゾンPrime Videoチャンネルのマイ☆ヒーローの無料体験
14日間無料みたいなので
懸案事項 「飛び出す人造人間キカイダー」に出演時の
上原ゆかりのパンチラは
どのやうなものであったかを確認すべく
チラ観した
これを映画館で観た時は飢えたエロガキだったので
ほんのちょびっとの上原ゆかりのパンチラシーン(かなり引き絵です)
めっちゃ見せてるやーんと感動しきりで
血眼になって脳裏に叩きこんだのであるが
現在AV業界に34年間も携わってる老人の目には
「エ~こんな引き絵でやったんけぇぇぇぇぇ??」
と言わざるを得まい
しかも 上原ゆかりが 当時ビンビンになってたほど
キュートでもエッチ臭くも感じない
とゆー事実
ネット上ではこの
「飛び出す人造人間キカイダー」に出演時の
上原ゆかりについて言及するものが皆無に等しい状況である
もちろん 上原ゆかり17歳時のパンチラ画像など
アップロードしている奇特な方などいない
騒いでるのは自分だけとゆード寒い現実
自分は儚くスケベな思い出を
51年間も抱き生きてきたのかと思うと
阿呆らしくなる
それより2週間経ったら忘れず
Prime Videoチャンネルのマイ☆ヒーローを解約せんとアカンで!!
と肝に銘ずるのである
■編成作品(※一部)
50~60年代:「七色仮面」「キャプテンウルトラ」「ジャイアントロボ」 他
70年代:「仮面ライダー」「秘密戦隊ゴレンジャー」「人造人間キカイダー」 他
80年代:「宇宙刑事ギャバン」「巨獣特捜ジャスピオン」「ロボット8ちゃん」 他
90年代:「美少女仮面ポワトリン」「燃えろ!!ロボコン」「超光戦士シャンゼリオン」 他
アニメ作品:「サイボーグ009」「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」「闘将ダイモス」 他
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