おしゃれエッチとかゆーな!
当時の中高生男子には神がかり的なズリネタやってんから。
DVDはおろかVHSもない時代、
テレビ放映中、おばあちゃんの目を盗んで、コタツの中で死ぬほどカイて死ぬほど興奮したん。
おしゃれエッチとかゆーな!
女子は見んな!
『女性上位時代』(イタリア語: La Matriarca, 「女性リーダー」)
1967年(昭和42年)製作・公開、
監督
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
出演
カトリーヌ・スパーク
ジャン=ルイ・トランティニャン
ジジ・プロイエッティ
20歳で夫フランコ(マリオ・エルピキーニ)が亡くなり、未亡人になったミミ(カトリーヌ・スパーク)は、夫が生前に、特異な欲望のために秘密の一室をもっていたことを知り、自分のためにその部屋を使うことを決意する。
夫が密かにたのしんだサディズムとマゾヒズムの世界を経験すべく、分厚い専門書を買い込み、亡夫の親友で弁護士のサンドロ・マルディーニ(ジジ・プロイエッティ)や、親友クラウディア(ファビエンヌ・ダリ)の夫ファブリツィオ(レンツォ・モンタニャーニ)やテニス講師(フィリップ・ルロワ)、生真面目な歯科医(フランク・ヴォルフ)らを夫の隠し部屋につれこむ。
ミミの母(ノラ・リッチ)は心配し、精神分析を受けることを勧める。
大学病院に行ったミミは、そこで放射線科医カルロ・デ・マルキ(ジャン=ルイ・トランティニャン)に出逢う。
学生と偽って講義にも出席、やがて例の部屋にも誘うことになる。
最終的にはふたりは結婚し、ミミは念願であった「女性上位」を実現、馬になったカルロにまたがり、新居をたのしく歩き回るのであった。
女性上位時代 HDニューマスター版 [DVD] | |
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