Zoom H1 essential
とりあえず 録音はうまいこといきました
125GBのミニSDカードを挿入
初回録音時間は2時間40分ぐらい
爆音 音楽ライブ スピーカーのほぼ横で録音となります
録音が終わって確認してみると
ファイルが2つに分けれていた
1時間30分のと1時間10分
多分1ファイルは1時間30分だろう
1曲が分割されていたのが 少し残念
この1曲のファイルを統合したい
どちらにしても無駄な所を削除したり編集はせなあかんなと
何を使って編集するかと
仕事で使ってるEDIUS 9で削除や統合をしたりしてみた
うーん音が割れてる MP3で書き出したり WAVファイルで書き出したり
どっちにしても 音が割れてる
これではイカン
本体 Zoom H1 essentialにイヤホン繋げて聴くと音割れは無し まずまずの音
iTunesに編集前の素材ファイル2つを読み込ませると 音割れは無し 整音されている
Windows Media Playerでファイルを読み込ませても 音割れなし 整音された音
素材そのものを Media Pleyerで聴くと音割れはしてます
なんでやろねー?
Macについてるimovieでは音割れはないけど 余計なノイズの音をけっこう拾ってて これはカットしたい
ネットで調べてみる
H1 essential 編集と これは 説明書が出てきます
説明書によりますと
再生時の音量を自動調整する(ノーマライズ)
ノーマライズ処理を行うと、録音レベルの大きさにかかわらず、
再生音量をそろえることができます。
ノーマライズとは、⾳声データの最⼤⾳量を読み取って、
⾳が歪まない範囲で⾳量をそろえる機能です。
とのこと
「ノーマライズ」これは使ってみない手はないね
ノーマライズ処理をしたいファイルの再生画面で
再生オプション画面が表示されます。
で「ノーマライズ」を選択して、で決定する
ノーマライズが終了すると「完了」が表示され、再生画面に戻ります。
「
• ノーマライズ処理したファイルは32-bit形式のまま保存され、そのままH1essentialで再⽣できます。
• ノーマライズ処理したファイルは、ファイル名の末尾に「_NORM」が付加され、新しいファイルとして保存
されます。
次
H1essentialで録⾳可能な形式は32-bit floatのみですが、
録⾳済みのファイルを別の形式に変換して書き出すことができます。
パソコンやスマートフォン/タブレットにH1essentialで録⾳したファイルを取り込む際に、
お使いのアプリケーションが32-bit float形式に対応していない場合などに便利です。
また、ノーマライズ処理を行なって録⾳ファイルの⾳量を最適化することもできます
とりあえず ノーマライズからですね
2024年7月18日現在
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